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☆>>23 シロガネ白要素
>>1:258と>>2:75の考え方は一貫している。「誰々だから〜」と補正がかかるのが嫌な様子。それは>>2:120からも分かります。
>>2:75「メイアルが怖い」
狼ならば「誰々が怖い」って出しづらそうです。狼には、「白いから怖い」はあるけれど、「分からないから怖い」は無いのですから。「白いから怖い」を表に出すわけにもいかないし、「分からないから怖い」という事は無い。
つまり、狼ならば「誰々が怖い」ではなく「何々が怖い」と出してくるのでは、という考えから、パッと「メイアル怖い」が出るところが白要素。
以降「怖い」は>>2:286まで続いています。この辺も、「怖い」が一貫してます。
シロガネ-ノアならば、「アピっぽい」と指摘されている>>1:108を、>>1:140ノア評で再度触れる必要無い。
その後>>1:258となりますが、それ以前に触れなければいいのでは、と思います。
☆>>28
ペギータさん。理由は2dの時点で最白。
ノア-キリト
キリト→ノア
1d:>>1:108で微妙評価。「アピっぽい」と他の人が指摘する前に指摘したのかな、と。結構反応早かったですし。
2d:「もう少し対話すれば真視できそう」>>2:69上段で「フラットに戻す」とフォローが入る。
色々指摘しているけど、総評としては「もう少し〜」なので、ライン切れているとは言えない。
3d:>>3:109→>>3:120とクラム-ノアを意識させつつも、>>3:123では「ライン切れ気味?」と庇う。
>>3:125結論「シロガネ-ノアびみょい」多分、スッパリとはまだ切れなかったのではないかな…と思ったら、>>3:169でまた切り始める。
>>3:125以降に、>>3:140・>>3:148・>>3:156と、発言力のあるペギータさんから疑いの目が、多くの人の白枠にいるメイアルさん&確白のフェイトさんから偽視が出たからだと思われます。
それ以前は、そこまで強く明確な理由でのノア偽視はなかったです。
3dは、流れに合わせてラインを切ってきてる気がします。
4d:>>4:25でノア吊りにあまり賛成してない様子。
多分、切ろうにも「シロガネ-ノア非ライン」が邪魔をして、上手く切りに行けなかったのでは。
自分が真視されてきたから、考えをぶらして偽視されてはたまらないと思ったのではないかと予想。
特に霊能は、自分の結果からの考察を期待される役職だと思いますから。
その後、>>4:148で完全に切ってくる。
既にノア偽の流れになってましたし、偽視出来る理由も増えましたから、流石に切ってくるでしょう。
ラインを切るタイミングが、「何故このタイミングで?」と思う場所が無い。
シロガネ-ノア非ラインを意識しすぎた結果、最後の最後まで微妙な感じになったのだと思います。
…というよりは、シロガネ黒を意識しすぎた感じかな。
ノア→キリト
1d:>>20ラインがある部分は「僕とエレアさんのやりとりを要素に取らなかったこと」
以降、2d最後までほとんど触れず。
2d:>>2:294でキリト偽視。この時点では、クラム>キリト派が多かったと思いますから、自然。
流石にキリトさんは庇えなかったでしょうから、切るしか無いでしょうね。
3d:>>3:16>>3:37は、偽視している以上なにか触れなければと思ったのではないかな、と。
質問の意図がよく分からなかったり、「伏線」の説明がなかったり、適当に触った感。
ここからノアさんがクラムさんを露骨に庇いに行ってますね。
▲エレアがあった後ですから、露骨にノア-クラムラインを繋げば、その点でもクラムさんの信用が下がる可能性があるかと。
特に、3dはクラムさんの信用がガタッと落ちたところでもあります。
ここでキリトさんとラインを切り、クラムさんとラインを繋げば、キリトさんが残れる可能性も上がる。
>>29 了承。いいところをもってきたな。
メイアル警戒がシロガネとクラム。クラムはペギに警鐘を鳴らそうしてペギとぶつかった。ふたりはここを「SGづくり」として黒要素にとられていたが、今、そこをカルメは反転白とした。
正体に関わらずGJだ。
追加。
★クラムの「メイアル共有ならだせ」について。相当黒く見られたよな。クラム真ならここで被った不名誉から彼女を救ってくれ。
変態護衛先も了承。灰を守るならそこかメイアルだったよ。
「霊能者」キリト、「狩人」カルメ。
今、意見が分かれててね。
私達の銃口は別々に向いている。2人、それぞれに。
最終的に、自分に銃口3つが揃った時。
その決定は、受け入れる?
キリト、カルメの急所が見えるか?
これは質問でも強制でもないから、必要なかったらスルーしてかまわんよ。
・リュミ・オットー・ミアの白証明。
(3人ともやってもいいし、カルメがあげてきた灰2狼に対して証明してもいい)
・カルメ非狩要素。
(ただし。「狩人COを最初から前提にしていた狼」の可能性がある)
・クラム・シロガネ黒要素(今まで出てきたもの以外で。もしくはカルメのあげた>>31を崩す)
要するに、どこを攻撃すればカルメが崩せるかだな。
>>36 キリト いいセンスだ! ぐっときたぜ。
特にその「吊り逃し」はこっちの耳が痛くなる。
そういや、日本史の評価にキリトは反抗しようとしてたよな。思い出した。正体に関わらず、そのプライドはGJ。
説得の3要素は「信頼」「感情」「言論」だそうだ。
・信頼:こいつの言うことなら本当だと思わせる。
必要なのは「自信」。
・感情:相手の情感に訴えかける。必要なのは「情熱」。
・言論:論理的な内容 言うまでもないな。だがやり方がある。
発言は「相手が読む」と思って書くと読まれない。
「読ませる」でやっと目を向けられる。
「見せる」でようやく通じる。
ふたりとも、一番言いたいことを銀の弾丸に込めてくれ。
【人間は「真実が武器」だ】
☆>>34
>>3:48下段「共鳴潜伏するメリットは〜」と言っていますね。
メイアルさんを共鳴だと思っていた(>>3:40)ため、「共鳴を疑って喉使いたくない」が前面に押し出されたのだとおもいます。
そして、「ペギータさんだけでも〜」→>>3:48で「メイアルさんが〜」
クラムさんは、自分の疑い先を狭める事を考えすぎてしまったのではないでしょうか。
クラムさんは真なのに、上手く説明できない…悔しい…。
少しだけ、頭冷やす時間ください。ごめんなさい。
>>35 お二人は7dで僕狩人という答えを導き出してくれました。
その時、二人はきちんと僕を見てくれていると安心しました。だから二つの銃口は僕に向かない。
カルメ単体黒要素。
まず、カルメのスタンスは「対話により白要素中心に拾っていき、そこからもれてしまった人を村人に吊らせる事で逃げ切りを狙う」って感じだと思う。
村人を白く見ることを怖がって無いし、周りを見て動きを決めている(顕著なのが>>5:148>>5:150で挙げたクラム-ペギ関連)から、尻尾がつかみにくかった。
ついでにこの動き方は狩人騙りしたときにも信用取りの面で効果的な物だと思う。
それでもSGは必要だけど、黒要素を挙げたり希望を出す時はパッション中心か控えめに挙げてる(>>2:176>>2:194>>3:236>>4:185>>6:4など)厄介なことにこの要素の挙げ方はシロガネにもやってる(>>1:204>>2:106>>2:107)から、余計気づきにくい。
単体で「これだ!」と挙げられる要素が>>5:148と>>5:150で挙げた箇所。それと>>11で挙げた「真狩としての思考偽装」くらいしかない・・・。
ノア-カルメは大体リュミから出ているので、あとクラム-シロガネ-カルメで探せるだけ探す。
★キリト>シロガネのときから吊り逃したというのは確認してきたが・・・
大事なことだからきっちり説明してくれ。
1d >>1:244 これ、カルメ好印象評価だよな?
2d >>2:202▼ミリ●シロガネ
3d >>3:201▼クラム●シャスカ
4d >>4:148>>4:184 ▼ノア→▼ミリ
ここまでカルメほとんど見てないじゃないか。
キリトの目がカルメを見たのは、この後からだ。
5d >>5:148でGS「カルメ最黒」
6d>>6:57でもGS最黒。しかし。希望は>>6:108▼オットー
理由:「カルメは気になってるけど見きれなかった」
7d ▼リュミ
なあキリト。
【キリトは、一度もカルメを吊り希望にあげてないぞ?】
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