情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
あっ! 鞠姫さんですにゃ!
薄給でいろんにゃ方を雇おうとにゃさるあたり、お忙しかったんですにゃ?
お疲れにゃんですにゃ!
[うんうんと勝手に納得した]
[ねこにゃの言葉にハッとする]
もしかして、某魔法少女の赤い子みたいな。
人知れず貧乏苦学生なんでしょうか……!
[一通り妄想を繰り広げてみた。
が、すぐに元に戻った]
……ゆっくり寝かせてあげましょう。
[運んできます、と言い残し、鞠姫を連れて2階へと。]
お願いしますにゃ!
[鞠姫を運んでいくジョーンズを見送る。随分寂しくなった店内を見回した]
にゃんだか……お客様より店員さんの方が多くにゃっちゃった気がするんですにゃ。
……ねこにゃも早くおにーさんに会いたいですにゃ。
[鞠姫の注文の品を片付けながら、ぽつりと呟いた**]
おはようございます、ミリーさん。
そうですね、随分人が減って……。
そろそろ、閉店時間ですね。
[ぼんやり、のんびりと言った。
但しなんとなく言ってみただけだ。この店に閉店時間があるか否かは、店員である自分すらよく分からない]
[本当は自分で「処理」した方が早かったのだけど、初めてこの店に来た時のことが全く思い出せなかった。
いつ、どういうきっかけでここにやってきたのか。
思い出そうとしても、記憶の一部分に霞がかかったようで]
[男の目論見が成功したならば、論理的には、現在時間でここにいる男は既に消失しているはず、なのだけれど。
矛盾した世界を書き換えるのにも、暫く時間が必要なのだろう。
そう思い、今は穏やかに過ごしながら消失の時を待つ]
ミリーさん、こたつで寝たら風邪を……。
[声をかけたが無駄だった。
寝息を立てるミリーにもう一枚ブランケットを掛けなおし、ねこにゃと共に片づけを進める。
溜息をついたり、空を眺めてぼおっとしたり。時々ちらちらと時計を気にしながら。]
[掃除の手を止めて、店内を見回す。]
こんな終わりなら……悪くはない、か。
[諦めたように微笑んで、ぼそりと一言、呟いた。**]
[だが、しかし。
瞬間移動レーザーの移動先座標点が、まだ「2階おやすみ部屋」になっていることに男は気づいていない。**]
村の設定が変更されました。
[緑色のメモが落ちている。
ぐちゃぐちゃとした筆跡の誰かの走り書きが記してある。]
皆様とっくに計算終わっているかとは思いますが一応自分用メモも兼ねてスケジュール発表ですよ。
えーと現在5人なので最大3回コミットです。
・5→3→1(2) ・5→4→3→2
1回目→流動的です。
2回目→本来の更新時間である00:00
(自動更新はされないので要コミットです)
3回目→生存者で可能な時間に。
補記:エピの時間加算>>
1回目→+00時までの残り時間、2回目→+24h、3回目→00時までの残り時間
となる筈です。
等と大体の予定を立てつつミリーの意向次第でぽちっとしますね。いっそコミットせずにゆくと言うのならそれも良かろうなのだ。分からない事はメモでも何でも聞いて下さいませ。
合言葉はラ神ェ……!!!
[鞠姫は貧乏苦学生というより、もしかするとメイドや給仕を雇う立場のような人間なのかも知れない。そう思いはしたが言葉にしたかどうかは定かではない。
客よりも店員が多い。
本来はそれも別におかしな事ではない筈。
ここ数日が賑やかすぎて少し忘れていただけだ。
祭りのあとのような静かな空気の中、ミリーの安らかな寝顔を眺める。
それからねこにゃーがたどたどしく片付けをするのを見て、目を細める。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新