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>>-233 つくし
相手の正体が見えてしまっているからね。
僕も白拾いタイプだけども、対話と考察織り交ぜて行くかな。考察型だけだと苦しいかも?
黒拾いはこれまでの経験則から、こういう狼像にマッチするとか、ニキータ君のような確定情報から考察するとかかな。
思考の繋がりとか視点漏れとかこういうのは、発言よく見ていかないと行けないから結構時間かかって辛いよね。
>>A84
なんかわかる気がするw
>>244
ロック外すのって難しいし、あえて言うなら外さなくて良い時がある。
脳って、言語化出来ない情報処理をしている場合があるから、その場でピーンときたものや『違和感』はそのままにしないほうがいい。
特にあなたが女性であるならね。
脳梁と呼ばれる左右の脳をアクセスさせる器官が女性は男性の1.5倍なんだ。
女性はロジックと感性をリンクさせる力に優れている。
ただ、それでも意識によるロックは起こり得るから
そういう時は、自分のロジックが正しいかどうか反証してみたほうがいいかも。
自分の主張を灰にでも埋めてそれに反論してみる。
そうするとロックは解けるよ。
あなすたしあ>>-246
一番は丁寧に受け答えすることかな。内容ではなく。
僕は、相手の納得する回答をするようにしている。
当時何を考えてったか大体覚えてるけど、あくまでも大体だよ。
だから、大まかな流れは同じだけど、パッションの言語化とかと同じ流れで、聞かれたことに答えてる。
俺がする思考って
「なんか思い付く」→「それに反論してみる」→「思い付きに補強出来る、他の要素を探す」→「反論してみる」
あたりで。
今回で言うなら
「イグナチオ-ジャスパーはない」→「いやいや過去にお前それでやられたじゃん。」→「じゃあなんで他の2票を3票にしなかった?」→「うっかりとか」→「うっかりはないやろ、ユーリー、キリルが強烈に票変更してきたんやで、そこに票乗っけてく」→「乗せねぇな」→「やっぱないわ」
あったわ、バッカヤローwww
いい経験させてもらったわ。
「こういう行動する奴は狼だ!」という経験論って実はすごく危険で
「ちぐはぐ狼」にやられたりする。
論理の飛躍(トンデモ理論を思い付くこと)のために、そういう経験論とか直感はすごく大事だけどそれを「言語化」して「反証」してみるのがいいんじゃないか、と年寄りからのおせっかいですな。
俺は「ニキータが狼ならこの行動はあれを狙ってるだろう、ならそれを否定する材料か補強するものはないかを探そう」
みたいなのを探すな。
あとは初日の俺のキリル考察とかかな。
キリルのこれは不安から来てそうだな。スマホで何回ものぞくってそれに当てはまるな。
なんでそんなに不安なんだ?
狼なら俺とかなっちーがいるからそんなに不安になりそうにないな。
!占い候補を探していたのか、だから安心した。これは村だな(ここは●アレクシスと思って間違って取ったとこ。
>>180かんべー
ふむむむ。いつものスタイルじゃなくて、
狼のときにやる村人としてのスタイルっていうのを
考えた方がいいのかなー?
いつも、なにがしたいのかわからない状態になってしまう。
着地点がないからなのだね。
「こういう狼像にマッチするか」とか、
基準を持ってみればいいのか。今度ためしてみる!
>>189さくら
ぼく、一度勝ち筋だけで狼探して大失敗したw
全員を狼仮定して、勝ち筋に乗った動きしてる村人をポカポカした(´・ω・`)
初日からずっとロックされ続けたことあったけど
村人だとわかってて吊ってしまったのもある…
ちなみに「ニキータ序盤の白視」はこういうテクニックのもとに成り立ってます。
saya守ろうとして、黒くなったからsayaは責任取れ。
数十戦ぶりに村人やって吊られそうになったわ。
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