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あー、ひょっとして魔理沙吊りしたのって、6日目時点で「灰5人のうちで4吊り使えると思った」せい?
だとしたら根本的な状況把握ミスね。もうわかっているでしょうけれど、こぁの分の1本を完全に忘れているし、こぁを残したままだとPPだから、灰に使えるのは5人に対して3本なのよ。
>>+784青娥
そんな事ないぞー!
墓下なら私が表にいたら思考停止していたはずだぞー!!
むしろ、こういう風に盤面を動かした狼側が一枚上手だったと言うしかないぞー!!
やっぱ憑狼入りは奥深いなあ。
>>+807
完全に同意さね。
私が狩人COして稼いだ1日で、完全に流れをひっくり返してくれたから、私はあの瞬間「あ、これ私噛まれたの正解だった」とさえ考えてたねい
>>+815パチェ
ここは流れに任せて椛吊るところだろうからな。
・・・いや、単純にこの流れがまずいと感じて赤から飛び出してきたのかも(
まぁ、ここまで来たらもう判断はみんなに任せるっすよ。
私を吊った場合は1縄無駄になるっすが、もともと今日で終わらせるつもりなら変わらないっすしね。
どうせ偽装GJされるだけっすから。
おやおや。ここで▼ここぁは白いねい
もうみんな言ってるけど、狼ならここでここぁはない。絶対にない。
>>+819 ヤマメ
そしてそんなあなたは、闇狩人として最高の働きをしたのよ。二人とも本当にかっこよかったわ…。
私、色々な狩人や闇狩人を見てきたけど、ここまで完璧に嵌った二人組は見たことないかも。
二人の狩人があの働きをしなければ、ここまで持たなかったでしょうね。
・・・はあ。すみません。
最終的に私の独断みたいな形になってしまいました。
【▼椛】でお願いします。
・・・これで椛村だったら、私の責任ですね・・・
ワゴンにティーセットを乗せて図書館に戻る。
主人は本に没入したまま。
今なら何をしても気づかれないだろう……。
(押し倒しちゃえば……)
迷惑な神の声がリフレインする。
薬はある。麻痺薬も、媚薬も、悪魔の嗜みとして常備している。
それを、一滴垂らせば、主人は疑いもせず飲み干すだろう。
簡単なことだった。
「パチュリー様、お茶っすよ。ちょっと休憩するっす」
「……ん」
主人は本から目を離すことすらせず、ティーカップに手を伸ばして、熱い紅茶をゆっくりとすする。
「…………んぅ?」
そして、ゆっくりとティーカップの中身に目を向けた。
「小悪魔、アナタ、何か入れた?」
「えぇ、魔力補充用の栄養剤みたいなもんす。パチュリー様はここんとこ遅くまで起きてたっすからね」
「ふぅん……」
それだけ聞くと、主人は興味を失くしたように本に目を戻し、猫舌らしくゆっくりと残りの紅茶をすすっている。
「パチュリー様……」
主人は本から目を離さないが、こちらの声は届いている。
「私は、貴女の使い魔として、恥じない働きができました?」
続きは墓下かエピのパチュリー様から!
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