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条件?
[とセレスはジュストに繰り返す。]
うん。
[と、話を促して。今のジュストの笑顔は、街へ食材調達に行く前とは見違えていた。]
[みんなが去っていくのを1人1人見送っていく]
あっしも、そろそろ次の街へ行きやす。
また、いつかどこかで道が交わるかも知れやせんね。
[いいや、きっとそうなりやす。あっしの勘は宛てになりやせんがね。期待せずに待っておきやしょう]
[ちょうどその時、新たな客人>>158がやってきた]
また、このカフェも出会いがあるんでありやしょうね。
[にっこりと翼を奮わせた]
うん、そう。条件。
[そして少年が提示する条件は―]
僕を、ここの店員にして欲しい。
(そうすれば、きっとこの世界のことを良く知れるだろうから。)
[購買部の整理をしていると妙な扉があったので、なんとなく手にかけるとこんなところに出てきたのだった。
>>163店員らしき人に声をかけられる。]
ここはカフェ?
見る限り見た事のない人ばかりですね。
[購買部にやってくる人間なら顔をよく覚えているのだけれど、
こんな人たち学園に居たのかなあ?]
―しばらく後―
[歩いていくる足音と足音――
一つはとことこと。もう一つはとんとんと。
それはカフェの前で止まる。]
ここが言っていたカフェだ。
扉に小さくなって入れるから、怖がらないで。
そう――
[色々あった!>>109
粉まみれになりつつ混ぜて、
うすーく綺麗な*13塩辛蜻蛉*型に生地を焼いて、]
きゅっきゅい、きゅうう♪
[クリームの上に存分にバナナを乗せた。
具体的には5(6)本をアクロバティックにのせた]
――ちょっとした後日談――
[それから数日、チョコレートを前借りした分しっかり働いた。
大根入りカレーを大きな仕立て屋さんにお勧めしたところ、
彼女のおうちで好評を博したおかげで、
お仕事の量は思ったより少なかった、気はする。
そんな中、仕立て屋の片隅で布の品定めをしていると、]
……。
[紫色の、可憐な花柄の布が目に留まり。
すぐに買った。何の花か訊きつつ。
雪割草、という花の名前は、あの日カフェで出会った、
何の色でも似合いそうな可憐な少女を思い出させた]
[やがてチャコはその布を使いワンピースを完成させた。
最初はカフェに預けようかとも考えたけれど、
彼女が――雪がいつかきっと来てくれることを信じることにしたから]
『よやくのしな』
[そう書かれたプレートを近くに置いて。
花柄のワンピースは、いつか持ち主と出会える時を*待っている*]
[いやただ一人見覚えのある顔が・・・。]
エミリー、エミリーじゃないか・・・。
[ジミーにとってはただの人違いだったのだが・・・。]
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