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何がって……あんたの言葉が、だよ。
[煎茶色の石のイヤリングとdarkred色の石のイヤリング。二つを大事そうに片手で握りしめた。
その時男がコダマから一歩身を引いた。
その拍子に掴んでいた服の裾が、するりと手から離れた。
少し名残惜しく思うも追うことはせず、男に告げた]
ボクの命はボクが好きに使う。主にボクが気に入った人達のために。
今のところ社長とかAegis社の面々のために使っているけれど、これからは――あんたのためにも。
ボクは彼らやあんた以外のために死んだりしない。覚えといて。
…………、(大丈夫か、こいつ。)…。
[じ。]
[そんな事を考えていたが、コダマが続ける言葉に、]
当たり前だろ。
だって俺は素敵だし。
真面目に生きてるし。
[しれっと。]
…………、
俺は、お前の命なんて欲しくはない。
お断りだ。お前は、「暗黒の森の番犬」に乗ってないからな。
…、お前の命は、お前のために使え。
それが、
……ああ、ボクが言いたかったのはね、ボクが語った運命が「素敵だよね?」ってことだったんだ。
[男に負けずに自画自賛してみたが、男が語った二人のこれからの方がよっぽど素敵だと思ったことに変わりはない]
真面目、ね。ふうん。
[じと目を投げかけてみたけれど、そんなに本気ではないコダマであった]
……誰かのために生きることが、結果的にボクのためになるとしか思えなくてね。
[黙ってしまった男にぽつりと零した。こればっかりはどうしようもないだろうなあ、と思いながら。
辺りを目だけ動かして見るといつの間にディングの姿がなかった。
顔も動かしてきょろきょろしようかと思っていると、男の声が]
…………。
どっち、って。
ふぅん。まあいい。
俺は宇宙海賊に戻って好きにやる。
お前も、好きにやれ。
行き着いた先に訪れる何かを楽しみにしよう。
[それは、積み重ねられ鍛え上げられる刃金のように。
無意味な戦いが有益な何かに変わればという想いか。]
先ずは、ケルベロスだが。
[髪の毛をはらって。]
[中の人が、ガンガンと壁を叩くよ!]
き、禁断症状が。
わんわんお!
訂正:無意味→違和感のある
そろそろ、ワープしようぜ!このままだと先にケロちゃんが戻って来そうだ。
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