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でも、お話を終わらせるためにはこれしかなかったんです!
わかってください!!
今の私は、週刊連載を持っている漫画家の苦悩が痛いほどわかります!
新「さてさて、気を取り直して……しーのん☆」
浪「はいはいなんでしょ、おねーさん。ついでに言うとくとえらい可愛い呼び方してくれてありがとうございます」
新「おや、ずいぶんと饒舌になられましたねしののめさん。ついでにお顔もなんだか赤い気がします」
浪「気のせいじゃないでしょうか? おねーさんの方こそ、なんだかそわそわしてらっしゃいませんか?」
新「そんなの、当たり前じゃないですか。意中の男性を目の前にして、平然としていられるほど、私もポーカーフェイスの上手なほうではありません」
浪「ど、どの口がそういうことを」
新「この口ですよ。良かったらお試しになりますか?」
浪「た、試すって何をっ!?」
新「言わせるつもりですか? いやー、しののめさんもお好きですね」
浪「怖い! このおねーさん怖いよう!」
ちょっと言い訳(ry
ハトー
現在外だから、なんもできねw
劇場の新作できてるし、後でちゃんと纏めておくよ。取りあえずロコロコに飴でもぶん投げておこう。
新「ところでしーのん、お気づきでしょうか?」
浪「なんですかおねーさん……うちはなんだか疲れてしまいました」
新「爆弾のタイムリミットまで、残り一分を切りました」
浪「うわああああー!!」
新「さてさて、今のうちに何か言い残しておくことはありますか?」
浪「え、ええとええと。ありがとうございます?」
新「そうですか、私と巡り合わせてくれたことについて、神様に感謝をしたいと」
浪「ち、違う! い、いや、違わない? あーもうわけわからん。あと何秒ですか!」
新「あと三十秒です」
浪「こここ、こんなときは何を言えば……っ!」
新「十、九、八」
浪「早いっ! どう考えても時間の経つのが早すぎるっ!」
新「七、六、五」
浪「と思ったら遅いっ! 時空が歪んでいるっ!」
新「五、五、五」
浪「ザ・ワールドッ!?」
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