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………っ!!
[三発の銃声。男は武器を回転させるように、それを弾く。しかし、一つは殺しきれず、だが軌道を逸れ、男の腕を掠め後方へ。
振り向き、視界の銃弾、左手が空間を薙ぐのはほぼ同時。それは木の幹へと突き刺さる。]
[そこで、男の瞳に映るのは、ヴェスがセーガに銃口を突きつけている姿。目を見開く。
男は一度、能力行使すれば、すぐには次を使えない。例えそれが、数秒であっても、引き金を引く方が早いだろう。
男は、そのまま、また地面を蹴る。]
[凍結、氷結化にせよ、凍りついた部分に衝撃が加われば砕けるかもしれない。
それを全く気にすることは無い。
セーガの目が赤くなり、銃ごと凍りつくのにつけ、セーガの能力の判断はついたか]
俺を見ろ
[銃へ向ける視線、その注意を引く。
セーガが声につられ向けたならば、気づくだろう]
[自分の目を見てくれたなら、こう口にする]
よかったな まもれて
[それは何時かの嘆きを。
異能があれば救えたという光景>>0:329>>0:112を、"逆"側から見た光景に、ヴェスは思えただろう]
/*
凄く泣いてるセーガを見て、セーガに自分を重ね合わせているマンでした(現在ヴェス位置が丁度、機械生命体という感じで)
[しかし、そうであっても間に合わないだろう。しかし、そのとき、
バギンっと音がし、セーガがヴェスの手を凍らせる。
それは男を間に合わせるに至るか、それとも*]
/*
スティーブは、銃口むけてるのに気づいて、でも能力つかったから、間に合わねぇって、走ったけど、
どっちにしても、間に合わないかな、と。
時間切れなので、ここで…
/*
ただ、撃たれるとは思うんじゃないかな。
因みに最初は、動けないまま何もしないなら、リルへ向けて撃つつもりだったけど、目を見てくれるなら撃たないんじゃないかなって。
目を見てくれて凍りつかないなら、また撃とうとするかもしれないけど。
/*
>>-363エーディ
>そう“思い込ませる”程度の精神制御
だったな。何かその系統でこう、ぐいっと掛けられるルートもあったのかもなあって。
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