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(まだ、生きてる……)
[緩く手を握る。
寒さに、凍結で凍りついていた筈なのに。
どうして生かされたのだろう。
あのまま殺してくれて良かったのに]
…………
[そして今、タリアが両腕を刃に変えていた。
ドーム消滅は未だな様子ではあった。
空を見上げる。
「座標」になる>>1:*35、とはまだ何か足りないのだろうか、とゆるりとした思考]
(それとも、墜ちないのかな……)
[そんな思考が浮かぶ]
/*
こいつヴェス…! 阿呆…!
>>-536
とりあえず、勢いを後方に行くなり弾かれて殺すくらいは… …あったら良いなあとか、こう…何か武器的なやつで
うーん…とりあえず、>>216は、>>217「何らかの要因、例えばここに存在する異能者の力の関与、或いはこの部屋以外からの力の関与」で何とかなったって事で…!
[その最中、スティーブ>>216がタリアへ向かってゆく]
…………
[行かなくていいのに、と僅か浮かび。
けれど── 脳裏>>217、過ぎるのは……]
[微かに恐怖が沸き起こる]
[それは思考が定まった中でも感じるもの。
"人間が要らない"となってしまっても、感じたもの]
(父さん……)
[感じるのは酷い無力感>>5:+21だ。
何も出来ない、出来なかったというもの。
だから、目を逸しながらも──異能行使/対象はスティーブ。
抉られるような軌道から僅かにスティーブを移動させた*]
[男の武器は、少し考えれば、その結論に辿り着いたかもしれない。しかし、それはどこか、男が頭で拒否していたもの。
三ヶ月前の事件。機械生命体の残骸を利用し、兵器や不死技術に転用しようとした事件。
それの黒幕であった、老人。男を"玩具"と称した老人。
それから、与えられたものだとすれば、それは。
武器、転用の試作品。]
[故に、か、だからこそ、
タリアの二撃目。その造りと、それで、その攻撃を、防ぐことができたか。]
……ぐっ…!
[その蹴りは重く、しかしそれを受け止められたのは、何かの力あってのことだろう。
そして、]
[首刈る軌道、それは正確に男を狙い、
しかし、それは当たることはなく。]
………!
[その軌道からの、移動。
タリアのそれは空を切り、
僅か隙は生まれただろうか。]
/*
※座標関連ログ落としそこねてたので急遽ログ製作で落としただけです。>>196辺りで、もう座標として何かやってた事や…
(やだな……頭が潰れたりするのは)
(見たくない)
(タリアは綺麗だし、殺されたいけど、見たくない)
[そのまま、赤い両眼が、タリアを"見る"。
機械生命体の真偽を見>>1:125、境を見ることが出来るようになった、もの。
綺麗なものではあったろうか、それともどうだったか?]
[それ>>225はある種の精緻なる金属のイメージを思わせる。
そして、もしヴェスがタリアの裡を見通す事が出来ればの話ではあるが、現在タリアは欠片からの構築である為、胸部中央にその欠片がコアの様な物として、そしてエネルギー源の様な物として、展開されている状態だろう。
尤も、躯表層をぶち破る程の強度のある攻撃が先ず必要であるだろうし、そうで無いなら、直接何らかの異能で取り出す他無いが*]
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