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>>-228 ゼノビア
多分、身内のスカイプ人狼の影響かな…って。
スカイプ人狼だと、「いかに自分の考えを短時間で的確に伝えるか」ってところがすごく大切でさ。人狼だと相手の発言を邪魔するテクニックもある。あくまで身内であって、野良でそんなことしたらマナー違反だけども。
長期でもその辺りが抜けきれないんだよねぇ。
灰読んでると、ゼノビアも外から持ち出した癖があるのかなーって思ったけど、>>-233かぁ。
ポエムの影響もあるかもしれないけど、ゼノビアに感じた「自分と戦ってる感」はあってたのかな。
洋書は訳者で躓く人多いよねー。私は子供の頃一番最初にハマった長編が悉く海外ファンタジーだったから、ヘンテコな日本語や訳者独特の謎リズムにも慣れ切ってるわ。
言葉は言葉じゃない。
人によって言葉の使われ方や表現が変わってくるから、言葉自体にとらわれていては本質を見失ってしまう。
私の持っている赤色の花。それが人それぞれ異なっているように言葉の使われ方も、表現の仕方も見た目通りと思うと痛い目にあう。
相手の真意を把握すること。
相手の真実を直視することが最近の目標かなぁ。
同じくメリッサのパターンだ。この訳者読みにくいなーとか思いつつも読み切れてしまうのは、鬼のように読んだ海外ファンタジーの影響か⋯今気づいた()
自分と戦っているはあってるし、ここで写っている登場人物は半分は自分の作り出した幽霊でもあるわけだから。
それから村の為というより、自分の為もあってるよ。
あなたのためという人には、自分の為に生きてくださいと返しましょうじゃないけれど、結局突き詰めると村の勝利を目指すっていう私のエゴの為であるわけだし。
その辺は自分のため≒村の為みたいな把握の仕方。
あの、単品だとしょぼい効果しかない宝石たち。
解毒できるやつとか色あせて危険がわかるやつとかあったけれど基本的に自分たちでなんとかするしかないという。
ジャスミンがすきだった。
指輪物語はあれ原作者の指示で可能な限り日本語に訳したりしているので、めちゃくちゃ読みにくいですよね。テンポとかがすごいゆっくり。
リンの谷のローワンとか
あれも大好きだった。ローワンって臆病でさ。
たいていの小説の主人公って勇敢じゃない。
静かだけれど強い意志でたんたんと進んでいくローワンは本当に勇気をくれたなぁ。
洋書翻訳とか読んでた時期もあったがもう忘れたなあ…。
本ならなんでもいいから、って図書室に合った本を片っ端から読んでたから、
頭の中で分類とかも全くされてなかったんだよね。
本を本として認識して読み始めたのは、西村京太郎とか赤川次郎になって、
自分で買って読み始めたのはたぶんロードス島戦記から。
そこから暇つぶしの為のライトノベルか、仕事に必要な技術書に寄っていった感じがする。
ダレンシャンが懐かしすぎてな…。
タランチュラはダレンシャンで覚えてた。
ローワンとかも懐かしいなぁ。
あと…ネシャン・サーガとか世にも不幸なとかペギー・スーとかエラゴンとかな。
子供だけが魔法を使えて魔女と戦う、みたいなやつもあった気がする。
海外ファンタジーがすごい流行ってたよなぁ。めちゃくちゃ読んだわ。
あ、指輪物語は僕は訳含め好きです。映画も好きです。
ハリポタ、バーティミアス、デルトラ・クエスト、エラゴン、シャナラの剣、リンの谷のローワン、ダレンシャン辺りは読んでた⋯
ゼノビア、メリッサ同年代\(□_□)人(*`∀´*)/
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