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>>コトブキ
あ、=咲=(汝の垢名)で青鳥やっているので、もし宜しければ……。というか、他にもやってる方いましたらフォロしに行きたい……
二人とも死んだらぶっ殺してこき使うからね!
[孤児院時代にも軍にいるときにもない位に荒っぽい内容と言葉遣いだったかもしれない。
落とされるのは覚悟でアレクの背から銃弾を放つ。]
[死霊を多く生むわけにもいかず、ちまちまとした攻撃となる。
アレクを回り込んだ目の前、どこからか2人が転がり出たのが見えた。
あれは……そうだ、先ほどシエラとの戦いでちらりと見えた、――]
――クルーク君、ごめん!全部渡しちゃうからやっちゃって!!
[血を流して死していた赤髪の昔懐かしい青年だ。
有象無象の霊をつめられたのか、それとも。
呼び声とともにゆらりと立ち上がったその人は、ただ、生きていた頃の穏やかな笑みもそこにはなく、炎の中で火に炙られ死人の顔色をしていた。
死体に残った魔力と自分に残った魔力を込めて、
死人と死霊術師が同時に手を振り下ろせば、一瞬の強い光と共に魔力の雷が獣のみへと落ちるだろうか]
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>>シエラ
問題ないですよ!!
消火はどちらでもおkです!
青鳥やってますです!
>>ことちゃん
稚拙なロルにおつきあいいただいてありがたいでし!
もう少しおねがいしますっ
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クルークさん死体すみません。ありがとうございます。ます。
あと1時間で獣さんを止める術がシエラさん戦でも考えていたこれしか浮かばず。
ちょっと強引ですけれどもおおおおお
『クラッシュ・ワース』
[再び先ほどの魔法の領域を指定する。]
あら…貴方も何かするのかしら…それは楽しみだわ
[全然楽しみではないが、相手が乗ってくれればいい。動いてくれなければ、非常に困る。」
『クラッシュ・ワース』
[徐々に、領域を増やす。]
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空気読まずに先に挨拶を。どうも、〆ロールを打つのを放棄したoreetoと申します。
読めずとも無理やりオレットと読んでやってください。
今回滑り込み参加な上にそんなに多くはロル回せていませんが、やりたい事は大体やれたので満足です。
一度はやってみたかったんだ、敬語腹黒(っぽい)軍人キャラ…!
おかげで戦闘能力値は魔法だけに頼った形になってしまいましたが、後悔してません。
皆さんお付き合い頂き、ありがとうございました。
SNSもやっております。青い鳥の方もオレット@作文というアカウントがあったらそれです。宜しければどうぞ!
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ぎりぎりまで見てますが、ご挨拶だけでも今のうち…ねむ……。
アレクさん、体調とか大丈夫だろうか…セシルさんも、長い事お相手ありがとうございました。三つ巴からの三人の関係、すごく楽しかったです!
吊噛が死や行方不明なRP村に入った経験が少なく毎日あわあわはらはら、皆さんのRP見ながらとても楽しんでました。ちょいちょい誤読やミスやらかしてて申し訳なかったですが。
SNSはやってないしTwitterはほぼ死んでるしで、なかなか機会がないのですけども。縁があったら、ぜひまた。お会いできたら嬉しいです。
―闇の底―
[全てが終わった、その時には。
許されるなら、もう一度彼女の手を取って。
更に許されるなら、
離れることがないように、もう一方の手も重ねて]
ツリガネ。
……ありがとう。
[傍にいてくれて。
僕と出会ってくれて。
この世界に、生まれてくれて]
僕は、貴女を、――…
["愛しています"という言葉は、微笑みに溶けて。
静かに静かに、消えていく**]
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完全に、別次元にいて、ごめんなさい。
とりあえず〆てみたのでした。
戦闘ろーる、楽しそうだなぁと、
ごろごろしながら見守り継続です。
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早速クルークさん(らしき人)にフォロ掛けに行ったstkはこちら。
〆ロルって何だろう。後半入る前に自主的に死ねば良かったと大変後悔してます……足引っ張ってしまって申し訳ないです。初瓜初RP村でとても楽しかった!もっと絡みたい所あったのに、PLの集中諸々が吹っ飛びました……もしまた会うことがありましたら、よろしくお願いします。……あ、青鳥たびたび不在ですが、こちらも良ければフォロお願いしますー。
―闇の底―
[良い香りのするスープも、僕が大好きだった本の山も、
自分の少し散らかった執務室も、探索していたはずの廃墟の匂いも思い出せない。
一瞬だけ見えたのは、血色の悪い自分の腕、強い光を発する雷。
それも瞬きをすれば、闇に溶けて消えていく。
謎の爆発の原因を調べなければ、シエラと合流しなければ。
そういえば結局、アレクシスはどうなったのだろうか。何も無く無事だといいけれど。
自分の紅い髪すら見えない闇の底に横たわる。
……あぁ、シエラとは、アレクシスとは。
僕は一体、誰だったのだろう。*]
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千早産に同じく、シエラさんの吸引力(なんか違うけど言葉が出てこない)すごかったですよねー
汝って存在は知ってるけど何処にあるかはよく分かってなかったりする。普通にガチの国、です、よね…?
アレクさんも、連日お疲れ様です。
[>>31少し前に交わした、月夜の言葉。
其れを嘲笑うかの様に、最初に放たれた肩と足を狙った弾丸を魔法で地面へと叩き落とすと獣は変えられた土塊を貫いては、しかしそれ以上貫通する事は無く。舌打ちしては、バックステップで下がろうとして――爪を引き抜くのに時間がかかり。
残りの弾丸が、足を貫いては、一瞬体制をがくり、と崩して。其れでも>>33死兵を食い千切って回復しようと、其方へ重圧をかけて喰らおうとして――>>38見覚えのある、青年の顔。獣自体が反応する事は無かった。けれど足を貫いた弾丸で、一瞬黒い色が揺らいで、『クルーク、』とハッとした声で呟いた後にまた獣の濃い色へ。
忌々しげに目を細めて何とか避けようとしたものの――魔力の雷が、真上から降り注げばそれを避ける術は無かった。]
[千早が領域を広げていくのを確認しながら、長い術式を終える。魔力の消費は激しいわ反動は大きいわであまり使わないものだったが、なんとか上手く詠唱は出来た。]
僕はヒーローとは程遠いけどね
[腰を落とし、構えをとる。これを外せばもう肉弾戦を主としなければならないだろう。そうなれば、拳銃を持つ彼女の方が有利になるかもしれない。ーー弾が残っていれば、だが。]
やる時はやるんだよ
[言葉と同時、足にバチンッと電気を走らせ地面を蹴る。格段にスピードは上がるが、千早の魔法がどんなものかわからない為に賭けのようなものである。
失敗したら道連れにしてやる、と思いながら彼女の懐に潜り込み魔力を爆発させようと。]
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