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チートマゾっぷりがまじラスボス級……。
灰で孤児院時代、表で御覧の有様でなんだかwktk…ぞくぞくする…!
いつか恋よりご主人様探しに奔走するドM求婚者やりたいなーと思ってたので、趣味と参考のために舐めるように見つめようと思います(
―IF・4d早朝・補佐官執務室―
……なんだ、アレク。居るなら返事くらいしてくださいよ。
そんなに驚いた顔をして。何かありましたか?
[普段とは違うアレクシスの姿にに一瞬だけ目を細め>>-132、ゆるりと首を傾げれば赤毛も共に揺れる。
適当な場所へと座ったなら、彼を見上げる形で口を開いた。]
珍しく前線へ任務で赴いていると聞きましたが。一時帰還ですか?
少し話をしたかったのですが……時間が無いようなら、出直しましょうか。
[彼の手には鞄、軍服姿では無いアレクシス、そして何か隠し事をしている子供のように強張った表情。
全てが、少し前に聞いた嫌な噂へと結びついてしまう前に思考を止める。
アレクシスが裏切り行為をするはずが無い。僕の信頼を裏切るような事はしないはず。
自分の中の疑心を振り払うために、口角を意図的に持ち上げて笑った。]
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コトブキがとてもドM。見ていて美味しいです。
所属が同じなら喜んで罵りにいったのn…(ゲフンゴフン。
アレクにお返事しましたが、表優先でね!
っ……来いよ、せいぜい後で吠え面かきやがれ!
セシル、俺は魔力使わせつつ時間を稼ぐ…。
大した事はできねえが…細かい事ぁ任せた!
[落下する銃弾を見送りつつセシルに呼びかけ、身構える。
距離を取ろうにも、重力魔法を使われれば無意味に終わるだろう。
地を蹴り迫る獣の肩と足を狙って弾を撃ちこみ、思い切ってその爪目掛けて飛び込む]
アレク!
「命でも何でもくれてやる」。男見せやがれ!
[彼を信じ手を取った月夜と同じ言葉をかけながら、傷ついた左腕で致命傷だけは避けようと。
奪うには奪われる覚悟を――獣を倒しアレクの命を贖うために自分たちの命をそのまま差し出すわけにはいかない以上、手足の一本や二本くれてやって構わない。
鋭い一撃を避けられなければ捕食される直前に腕のみを土塊に変じさせようと微妙な操作をしながら、歯を食いしばる。
残り少ない弾数すべてで極々近距離からの射撃をするために、全気力を注いだ]
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もっと戦闘のことも考えてもう少しでも戦闘力高めに設定したらよかったなって今すごく思ったロル書き中であった…。すごく…(行動の幅が)少ないです……。
まだ18だし少年漫画なノリで無茶苦茶な特攻してもいいよね…いいかな……(震え
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わー、くるの遅くてすみません。今からがんばって0時までには決着をがんばるがんばる……!
今から能力生やすか、クルークさんの死体を使うしか…(震え
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>>千早
全然〜‼︎自分が来れなかっただけなので!とりあえず戦闘見守りつつ、モブとクルークの番をしつつ……で待ってますー。
クルークさんの死体は炎からは守られてますよー。ていうかPC本体が非力すぎて、クルークも捕虜モブも動かせない罠……
新たな能力わくわく((
[口角を上げたと思えば呼び名に激昂する千早に、思惑通りだと喜び来るだろう攻撃に備え武器に魔力を纏わせる。>>26罵りの言葉を叫びながら銃口を向ける彼女に向かって地を蹴った。怒りのせいか定まっていない銃弾は、全ては無理でも避けることも防ぐことも普段よりは幾らか簡単で。]
罵ってくれるのはうれしいんだけどさぁ
[12(13)発を受けつつ距離を縮める。だん、と飛び上がりロッドを持つ手に力を入れる。バチバチと電気を纏ったそれは、千早を捉えることが出来ただろうか。
武器の一つくらい殴り飛ばすことができていればいいのだけれど。]
なぁんか、お粗末な感じがして、ヤダ
[ロッドを振りぬいたあと、後ろに飛んで肩に乗せる。首を傾げ罵倒にダメ出しをすれば、千早の後方か隣にいただろうシエラをちらりと見遣る。彼女が自分に抱く嫌悪のような、またはいつかの年上の彼が持つ性質のような、そういうものが心地良いのだ。自分で煽っておいてこの言い草はないよなぁとの自覚はあるが、なんでもいいわけじゃない。]
>>千早
新たな能力〜は、>>セシルだった……わかりづらくてすまぬ。
>>クルーク
PC的に即火葬にしそうだとも思ったんだけども。死後即処分ってあんまりかなーと、保存中……頑張ればミイラとか作れるかな((
−いつか、落ち着いた頃に−
[帝国軍本部付近をふらついてる所に、見かけない少年から手紙を渡された。何でも、グレンから託された物らしい。彼の身に何かあった時に渡せ、と言われたそうだが。暫くそんなことは有りそうにないので先に渡しておく、と言われて足早に去って行った少年。]
(こういうのって、俗に言う死亡フラグ……?普通にピンピンしてた気がしたけど……)
[中身はといえば、女神関連の伝承についての彼の仮説及びその論拠の記述。普通に真面目な内容に、一度手紙から視線を外して一呼吸。
鞄から手帳を取り出して、簡単なメモを取りながら手紙を読み進める。女神のモデル、土着の神々。付記された地図の写しを取りつつ、新しい知識を頭に刻み付ける。必要なら自分の手元の資料もひっくり返す。ただひたすら研究に没頭する。
一通り読み終えた頃には、すっかり日の向きも変わっていた。結びの"同志"という言葉がむず痒い。]
それにしても、書き殴ったんだか清書したんだかわからない字。
[孤児院にいた頃彼の字を見たことはなかったが、随分達筆だ。少し遠ざけて眺めてみる。]
点数を付けるなら……、63か?
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いまのうちに灰で数年後の〆ロルだけ回しときます。
ミツルが墓の周りにかけた魔法がよく分からなかったんだけど、危害加えなきゃ近づいても大丈夫なんだろうか。その辺は雰囲気でふんわりぼんやり。
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