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神父に心臓はあるのかしら。
刺突、貫通攻撃が無意味で衝撃耐性もあるとしたら、
その部位を使えなくするしかないわね。
[ぽつりと。]
[掠めたのだろう、右脛辺りと左腕、そして服がぼろになった箇所がいくつか。予想以上にダメージが出ている。痛みにどうのしている暇は無いと歯を食いしばる。]
あんた、何が目的なんだ―!
[壊れ始めた障害物の近くで、床に掌をつける。
材質のせいなのか、意外と床が滑ることがわかった。]
[>>52 マッカラーの握るマグナムが何発か発射され一発は神父に当たる。神父の柔らかい肉を突き破り小さな穴を開け其処から血が噴き出した。けれども神父の笑みは消えない。
>>55 ラックに逃げたマッカラーを追おうとするが隣からの妨害で止めざるを得なくなる。]
それでは教えて下さい。
どうしたら死んでくれます?
[>>55 玲子のナイフは刺さった。手から機関銃が落ちる。
時間はもう20秒を切っている。身体に空いた穴に手を突っ込み傷口を開きながら鉈を取り出して玲子へと肩から首を切り離すつもりで振りかぶった。
そして玲子への攻撃が成功しようが失敗しようが、マッカラーへととてつもないスピードで走り出し、その柔なラック事ぶった切ろうと――。]
[>>55玲子さんが飛び込んでるのを見て、声を出さぬまま驚いて、床の手を懐に入れる。]
玲子さ―!
[何かを取り出したジムゾンに向けて銃を左手に持ち替え、何発か発射する。射程内に入っていたかどうかは分らない。
右手はチェーンソーを取り起動して前に。
強引に歯で起動スイッチをONにして正面に構えた。
だが、神父のスピードは恐ろしく速くみえる。
よくてチェーンソーを片手で正面に構えるのが精一杯か。]
殺せば死にますよ。
[司祭が傷口から鉈を取り出すとか言う奇怪な芸当をするのを見て、不快感を露に目を逸らす。
鉈は少女の体をすり抜け空を切った]
逆にこっちが聞きたいですね〜。
どうやったら死ぬんですかっ
[凄まじいスピードでマッカラーの元へと駆ける司祭に舌打ちし、追いつけないと判断するとまた矢を放った。
どうせ効果は無いのだろうが、気ぐらいは逸らしたい。
少女はすぐに司祭の後を追い始めた。少しでも狙いを自分に向けたいと**]
……………ベリニ。
[それでも女は、静かに口を開く。]
……分かるよ、私もそうだから。
寂しいんでしょう? 仲間が欲しいんでしょう?
けれど、それは本当に「ベリニ」の気持ちなの?
貴女はメアリを巻き込んで、それでいいの?
[彼女は強い方だ。僅かにベリニの「自我」を残している。
だが、やがては完全にプラーガに支配権が移るだろう。
その前に。せめてベリニとして……**]
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