人狼物語(瓜科国)


1156 【完全RP】 サガ・ゼロ・フロンティア 【遅刻見物OK】


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クーロンの藪医者 ゲン

[>>31]
アザミ、直ぐに戻って来るから。

[意識を手放し、くたりと力無いアザミの髪を撫で。
乱れた襟元を整えてやってから立ち上がり、ウートラの少し前を歩く。

ウートラが、アザミを此処に置いていく選択をした事にホッとする。
いや、目の前で嫌らしい笑みを浮かべる老いた男の体格ではそれを選ぶしかないだろうという、予測はあったけれど。

ーーこれならば、髪を撫でる風を装って襟元から忍ばせた守り札『秘術札・魔術師』に気づかれることは無いだろう。

ちりりと、背中を灼くように向けられる警戒心はウートラの意識が強く自分に向いて居るだろう印。だから、大丈夫。

あの扉を抜けた先に、もう探し人は居ないはずだから。
俺の『家族』に手を出したことを、後悔して無為に逝くといい。]

( 52 ) 2013/06/30(日) 13:17:40

【独】 妖魔 ミアプラキドゥス

シュンバ
>このふぁっきんメガネ!

ジョーンズ
>クラインのことはいいけど眼鏡のことは馬鹿にするなよ。

……この人たちwwww

( -28 ) 2013/06/30(日) 13:23:52

クーロンの藪医者 ゲン

ークレイン博士のラボー
[扉をくぐった先には2人の姿は無く。
ただ、傷付いた姿のジャスティスKがそこに居た。

ウートラは2人の行方をジャスティスに詰問し。
ジャスティスは予定通り>>47の返答を返しただろうか?

ーーーうん。2人ともそれでいい。]

ツバキが、居ないのはお前自身の不手際で。俺の所為では無い訳だけど?

[嗤う。
プライドの高い老人の、逆上を煽り術を誘う。
その時が最大のチャンス。
この身を灼かれようと、引き裂かれようと、こいつを許す気は無いし、野放しにしていい相手ではない。

2人が隠れている事は知らないから一人で決着をつけるつもりで。]

( 53 ) 2013/06/30(日) 13:26:53

【墓】 妖魔 ミアプラキドゥス

[ケヴィンに手を引かれ>>+8病室を出る]

いいえ、ムキになってるケヴィンさん可愛かったです。

[男のプライドとかは、良く分からないが、「強い」と認めた相手への「自分とどっちが強いのか」を計る緊張感は分かる。なにせ、「力」「美」「恐怖」は、妖魔の価値観でもあったから。
だから]

シュンバさんなんて、気にする事はありませんよ。
だって、シュンバさんがいくら強いと言っても、ちょっと大きなモンスターにやられちゃうくらいなんですもの。

妖魔の君と戦って、無事に帰ってきたケヴィンさんに及ぶべくもありません。あのかたが何かを奪い取るのは良くあることですけど、あのかたは奪い取られるのは、滅多にないことなんですよ。

[そう言って、その胸に身を寄せた]

( +11 ) 2013/06/30(日) 13:37:08

【墓】 戦闘員 ケヴィン

>>+11
[この信頼に、応えられるのだろうか。
ケヴィンの悩みは、そこだった。
小さき人間の、悩み。
その大きなモンスターでさえ、ケヴィンは…倒す自信は、無かった。……ミアと一緒にいるには、俺はあまりにも力不足なんじゃないか?そう焦っていた。…その、自覚があった。

何も言わず、ミアの言葉を聞いて。
……ミアのことを、ぎゅっと抱きしめた。]

……ミア。

[その声、は哀しそうに。苦しそうに。]

…ファシナ、トゥールに……。

[一言づつ、絞り出すように、]

帰って……くれ、ない、か。

[手が、震えていた。]

( +12 ) 2013/06/30(日) 14:01:39

黒狼 フィロ

 どうしても使いたい時は頼むかもしんねー。
 まぁ今は良いや、後からの話だ。

[スー>>48にそう返すのは正に雑談。
クーロンでのニアミスは当然気付きはしない。
スーの奢りでピッツァを食ったことも]

 おぅよ、突っ込めナガサメマチ!

[座席にある取っ手に掴まって、リージョン突入への衝撃に備えた]

( 54 ) 2013/06/30(日) 14:04:51

黒狼 フィロ

─ ナガサメマチ ─

[混沌からリージョン内へ。
その境目で受ける衝撃は硬いものではなく、湖に潜るようなそんな感覚。
ほんの少し故郷の湖を思い出しつつ、眼下に広がる光景に目を輝かせた]

 すっげぇー!
 こんな高いところから見下ろしたことなんてねーよ!

[これから大勝負に向かうと言うのに、それを感じさせないほど興奮して窓から見える光景に張り付く。
翼も手に入れたし、今度からは自力でも見れるかな、なんてことを思いながら、スーの声>>49に視線をそちらへと戻した]

 当たりか? 上等、行こうぜ。

[ほんとにあった、と声を聞いてこの先に目的地があることを確信する。
ただ、進んだ先に見えた光景に、フィロは呆気にとられてしまった]

( 55 ) 2013/06/30(日) 14:05:00

黒狼 フィロ


 …うへぇ、なんだこれ。

[真っ赤な鳥居がずらりと立ち並ぶ先、そこにワープゲートの座標があると言う。
シップで通り抜けるには操縦の正確さが必要となろう]

 つーかそこで聞く?
 アンタの腕、信じざるをえねーだろ。

[浮かべた笑みは引き攣っていた、けれど。
このシップを操縦出来るのはスーしか居ないのだ。
信じない選択肢なんて無い]

 任せたぜ、スー!

[奇妙な笑い声を出すスー>>50に声をかけて、フィロはこの先起きるかもしれない衝撃に備えて座席の取っ手へとしがみ付いた。
シップはスーの絶妙なコントロールにより千本鳥井の中を駆け抜けて。
掛け声と共に発動した重力震干渉によりシップはワープゲートを抜けて行く]

( 56 ) 2013/06/30(日) 14:05:23

黒狼 フィロ


『────────』

[誰かが嘆いている。
はっきりとは聞こえない。
けれど、身体を駆け巡るものが反応している。
何かが居る、自分の中にあるものに似た何かが。

シップが完全にワープゲートを抜け切った先、そこに広がる光景をフィロはしばし呆と眺めた**]

( 57 ) 2013/06/30(日) 14:05:51

【独】 妖魔 ミアプラキドゥス

>>+12
?!

信頼イベントがここで起こるですか!

( -29 ) 2013/06/30(日) 14:15:24

【墓】 自由人 フリーダム・ジョーンズ

― IRPO施設内を歩きながら ―

[余裕を無くした難しい顔で、思索する]

(それにしてもこれまで99回のループを繰り返したけど、こんなに上手く行かなかったことは無いぞ)

[そもそもにして今回のループは、まず開始地点からがおかしかった]

(ウートラと決着が付いた直後からと言うのは、初めてだった)

[ここまでのループの開始から、終了するまでの時間もまちまちで開始から終了に半年を要したこともあれば、わずか5分で終わったこともある。でも終了までの時間はまちまちでも終了する『場面』は、ウートラに殺されるか、ウートラを殺すか、他の要因でウートラが死ぬかした後、もしくはパラドックス的な行動をしたところだ。これで概ね確定している]

(ウートラと共闘関係になって、ウートラと僕の両方が生き残るって言う割とレアなケースも都合8度ほど存在した。さらにウートラが野望を成就させるところを目撃するって胸糞悪い経験している。でもやがて致命的なパラドックスが発生して終了している)

( +13 ) 2013/06/30(日) 14:20:13

【墓】 自由人 フリーダム・ジョーンズ

[要するにループ終了のトリガーは、ウートラとの決着の時点で統一されていた]

(でも今回のループは決着からスタートだから、すでに矛盾が発生してるんだよな)

[これを持って、ウートラとは互いに不可侵であることを約束したし、自分のその判断も間違ってはいないと思うが……]

( +14 ) 2013/06/30(日) 14:20:30

【墓】 妖魔 ミアプラキドゥス

[ぎゅっと抱きしめられて>>+12、幸せをかみしめていたら]

……?!

[思わず、ケヴィンを見上げる。
さあっと体中の血が下がっていくような気がして、言葉が喉で凍る。
嫌いになったの?そう言いかけて、ケヴィンの震えに気づいた。

左手の薬指にはまったトウテツパターンを、強く意識した]

理由を、
きかせてください。

( +15 ) 2013/06/30(日) 14:23:06

【独】 自由人 フリーダム・ジョーンズ

桃だの戦闘狂だのが跋扈する墓下で……。


設定で遊び続ける!!!


これぞ設定厨の心意気よ!!!
きっと村建て以外は読んでいないwww
下手したら村建ても…………。

( -30 ) 2013/06/30(日) 14:24:23

【墓】 戦闘員 ケヴィン

>>+15
[目を、逸らさなかった。
じっと、ミアの瞳を覗いて語る。]

ミアを……守る、自信が、ないんだ。
俺には……その、大きなモンスターでさえ。倒せる気は、しない。

[危険を顧みず、トワイライトゾーンを使ったとしても。それでも、まだ。足りていなかった。]

……もう一度。
ラス・アルゲティが来たとしたら。その時こそ、俺は……。
一度、二度、はあっても。三度は、無いかもしれない。いつまでも、逃げ続けることが出来るとも、思えない。どこかで、決着をつけなければならない……。

…ミア。

[抱き寄せる手から、力が抜かれていく。]

シュンバは、強いよ。
もし、俺に、何かがあったら……、

( +16 ) 2013/06/30(日) 14:34:40

【独】 自由人 フリーダム・ジョーンズ

なんか設定だけで遊んで本当に申し訳ないなぁ。

実際色々と空気壊している実感もあるんだが、でもまあ、たまにはこう言う傍若無人なプレイも許してくれよ。

( -31 ) 2013/06/30(日) 14:37:52

”塔の” イリーナ

出てきたばっかで知らない店ばかりだからお任せするね。
よ、幹事長!

[フィロに任せる>>27んだから。フィロは生きて戻ろう。
言外にそんな意味を込めて。くすくすと笑う。]

おーけい、なら、それでいい。

[言うまでもなかったな、なんて考えながら。大丈夫。スーも、フィロも。
二人ならやってくれる。『そうだな、こいつらなら、よ』]

( 58 ) 2013/06/30(日) 14:37:56

”塔の” イリーナ

ちょ。

[おい友達《ダチ》。なんか物凄い登場>>32しやがったぞ。
まぁ、行くとこ決まったんなら、ついてくだけ。
決めた事を迷う事はなく、開いたハッチからシップへ乗り込んでいく。
ちゃんと荷物の忘れ物は無いか見ておこう。おーけい大丈夫]

おーけい、それなら行ってみるか。
神隠しなんてのは、なかなかにそれっぽい。

[迷子だとしても、身体は見つかるだろうし、そんなモンスターがいたら討伐しようと隊が組まれていても可笑しくない。
かなりそれっぽい話じゃねーか、と笑う]

( 59 ) 2013/06/30(日) 14:38:07

”塔の” イリーナ

自慢のシップ、とは大きくでたねぇ。
確かに、出てきた時も驚いたけど。

[自慢>>40なんて、ますます生きてるんじゃねーか、なんて言葉にしなくても、声の調子だけで解る位にはわざと驚いて見せる。]

シートベルトってーと、これね。んで、エチケ?ま、いいや、いらない。

[座席に掴まればそれでいいや、なんて思っていたら、乗り物特有のぐいっと引っ張られるような感覚。
バイク乗りで慣れていた分それを期待したのもあったが余りにも滑らかで乗り心地がいい。
確かに自慢できるなこいつは、と改めて驚いていた]

( 60 ) 2013/06/30(日) 14:38:21

リージョン放送 リポーター

【ウートラ】

……ふん、予想の範囲内だ。

[指をぱちんと鳴らす。
気を失った娘の傍に仕掛けた「剣」のカード。これで娘を串刺しに……]

[だが。
手ごたえがあまりにも少ない。
まるで「魔術師」>>52で作った幻影に攻撃したとでも言うような……この男の仕業か!]

[ウートラは鼻の頭に皺を寄せた]

やってくれる。

( 61 ) 2013/06/30(日) 14:40:34


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25回 残282pt
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19回 残575pt
クーロンの藪医者 ゲン
16回 残810pt
リージョン放送 リポーター
55回 残86pt

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戦闘員 ケヴィン (4d)
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処刑者 (6)

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賞金稼ぎ シュンバ (5d)
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妖魔 メイアル (8d)

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やじうま (2)

”塔の” イリーナ
16回 残652pt
降魔士 トキワ
1回 残1464pt 飴

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