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ワシは武術家のジャッカル。ガラクタについてかね…?
残念ながら、IRPO隊員のヘッジホッグに後を託しバックパック渡したのじゃ。「ラーシナ達に会ってこれを見せるがいい。きっと力になるだろう。」とガラクタの説明をしたのじゃ。
今頃、ワシの傷薬でも使って頑張っているだろう。
[バックパックはIRPOに引き渡された事を知らずに語る。当時、うまく喋れてない事に気づいてない...。
それから、ジョーンズの話を聞きながら小声でラーシナに「蛇、触ってもいいかね?」と伝え返事を聞いた後、触った。]
ジョーンズ、これからどうするつもりかね?(これは作り物じゃないのう)
【ジャスティスK】
[修理途中の姉に、身をかぶせる様にして庇っていたが。
術士同士の戦いが始まりそうな予感をみて、そのボディをお姫様抱っこ持ち上げた]
戦闘に参加できずに、申し訳ありません。
ジャスティスQとメカ技師を退避させます。
[そして、姉のボディから重火器を引き抜くと、自分に装着。
壁をぶち抜いて退路を作った]
【ジャスティスK】
[修理途中の姉に、身をかぶせる様にして庇っていたが。
術士同士の戦いが始まりそうな予感をみて、そのボディをお姫様抱っこで持ち上げた。
彼らの範囲攻撃に、巻きこまれるだけで、危険な事になりかねない]
戦闘に参加できずに、申し訳ありません。
ジャスティスQとメカ技師を退避させます。
[そして、姉のボディから重火器を引き抜くと、自分に装着。
壁をぶち抜いて退路を作った]
フリーセルじゃねーよ。
[ジョーンズはジャッカルに律儀な突込みを入れてから、>>+42ラーシナと>>+48ジャッカルの言葉を聞いて、落胆する。ここまで探して『ガラクタ』は、いったいどこにあると言うのか。ジャッカルの「これからどうするのか」と言う問いに、難しい顔で唸っていると通信機が鳴った。失礼、と二人に一言断りを入れて、通信に出る]
はい、こちらジョーンズ。
はい……『ガラクタ』が見つかった!?
もう修理に向かっている?
それはよかった! ありがとうございます!
[通信を終えて、ジャッカルとラーシナに事の次第を伝える]
僕はこれからバーミュに行こうかと……。
[今後の予定を話そうとしたその時、IRPO内のどこかで大きな音が鳴ったような気がした]
[それは――絶句――衝撃……?いや、違う。]
はは、はははは………
そうか、あなたが。あの頃は気付きもしなかったな。いや、気付いてたのかな?
だってあなたのことは、キングダムの教師の中でもとりわけ嫌いだった。
[術というものの素晴らしさを。只管に説いていたその男。そして、御伽話のような…漠然としか知ることのなかった、100年前の『真実』を。自らに教えた男。そして、それを語ったあとに、だからこそより一層術の、資質の会得に励めと、昏い輝きを帯びた眼で言った男]
『恩師』…?確かにそうかもしれない。おかげで、ぼくはキングダムの闇を、より一層強く、確信した。
落ちこぼれで結構さ――あんたのようなヒトが築いた歪んだ秩序からなんて。喜んで落ちこぼれてやる。
どうにか、したいんだ。
…もっと、ミアと、一緒に居たいんだ。
ずっと、ミアと、一緒に居たいんだ。
…しかし。ミアに危険が及ぶようなことも、したくは、ない……。
[半妖。ケヴィンが何より気になるのは、ミアが大丈夫なのか、だった。]
―???―
「クィンティルラ」
[そう名付けてくれたあの人は、とても優しくて、とても賢くて。
幼くてもわかった。偉大な人なのだと。
…いつか、共に研究したいと。そんな夢を持っていた。
尊敬していた、大好きだった。貴方の名前は――]
[セルリアン。それは、澄んだ空のような青。
それは、過去の、歴史の影に隠れた英雄にあやかって付けられた名。
その名前だけが、彼の家には、静かに、伝わっていた。真実をその内に秘めて。
それは、受け継がれた『資質』。術の資質とは違う――]
ウートラ。
お前を、倒す。
[そう言って剣をその手に持ち、立つ青年に、老魔術士は何を見ただろうか]**
[ジャッカルの「これからどうするのか」と言う問いが頭の中で何度も響く、これにジョーンズは、]
僕はちょっと野暮用を片付けようかと思うんだ。
[どこか遠くを見つめ、つぶやくように言った]
/*
何で剣かっていうと絵になるからです(まがお
本当は銃の方が相性いいんだけどね。そしてオリジナル術名付けありがたし!
もうずっと前から、
わたしの身に危険がなかったことなんてありませんよ。
[つないだ手。からめられる指。
あたたかさと、まよいと、恐れ。
同じものを共有して、
そしてこれからも、同じ運命を行くはずのひと]
もしかしたら、ちょっと格が下がってしまうかもしれませんが、
そんなことは些細なことです。
あなたと一緒の未来に比べたら……。
[こころが、つながった気がした。
なによりも、このひとがだいじ、
同じ事を思ってると]
[重ねられた術の一撃を、ゲンだけに向けて叩き込むウートラ>>63。
その老爺の身を、無数のルビーが覆い尽す。
初めて見る術の形に、けれど瞬くだけの時間も無く、
セルリアン>>67の合図に――何故か届いてきた、その『叫び』。]
( いくわよ、―― <フレア> ! )
[左手に構えたフレアのしょに魔力を籠め、炎の力を解き放つ。
陽術の資質を以て放たれたフレアは、固よりの高熱に加え、
目を眩ませる程の輝きを放っていた。
けれども、気配現したセルリアンの方にウートラの目が向けば。
人型メカが壁をぶち抜く音がその場に響き渡れば>>70。
放たれた直後のその輝きも熱も、咄嗟に気付かれる程のモノにはならない。]
[重ねられた術の一撃を、ゲンだけに向けて叩き込むウートラ>>63。
その老爺の身を、無数のルビーが覆い尽す。
初めて見る術の形に、けれど瞬くだけの時間も無く、
セルリアン>>67の合図に――何故か届いてきた、その『叫び』。]
( いくわよ、―― ! )
[左手に構えたフレアのしょに魔力を籠め、炎の力を解き放つ。
陽術の資質を以て放たれたフレアは、固よりの高熱に加え、
目を眩ませる程の輝きを放っていた。
けれども、気配現したセルリアンの方にウートラの目が向けば。
人型メカが壁をぶち抜く音がその場に響き渡れば>>70。
放たれた直後のその輝きも熱も、咄嗟に気付かれる程のモノにはならない。]
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