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わたしも、ケヴィンさんの味方ですよ。
寵姫でもなく、ものなのでもなく、貴方を愛するただのひとりの女です。
[深淵のような悲しみの表情が薄れた気がして、ミアもまた痛みを堪える表情だったのを和らげて]
「半妖」を作り出す、その方法は……、妖魔の血を与えること。
妖魔の青い血と、人間の赤い血を混ぜること。
でも、わたしは妖魔の君のように膨大な力を持っているわけではないから、もしかしたら失敗するかもしれない。
一番いいのは……、危ない事なんてしないで、どこかに隠れて幸せに暮らす事だと思います。
寿命に違いがあっても……きっと……、その時までの幸せな思い出が作れるならば、それは幸いなことですから……。
[思い知らせてやった……!そう思ってウートラが勝ち誇ろうとした瞬間]
なっ!
[見慣れたルビー色の欠片……いや、塊が周囲を周囲を取りまいた。>>67
魔術の最高奥義、ヴァーミリオンサンズ……いや、これは違う、単体に狙いを絞るなどと、聞いた事もない。
ヴァーミリオンサンズを元にしたオリジナル魔術……ヴァーミリオンムーンともいうべきもの]
[アザミの神威で傷を負っていた体に、更に痛みが増えて]
く……く……く……。
[だが、ウートラは笑っていた]
思い出したぞ、ツバキと一緒にいるという魔術士……セルリアンの名を>>5:40
マジックキングダムに生まれながら、魔術を嫌い、剣技を習得したいなどとぬかす落ちこぼれが、よくオリジナル術など、編みだせたものだ。
我が分からないか? 恩師の顔を忘れるとは、不出来な生徒だな。
[ウートラの姿が一瞬、別の者に変わった。
眼鏡をかけ、細長い神経質そうな顔をした、学士風の男。……マジックキングダムの臨時教師のひとり]
用語の非統一が酷いね。
○術使い=○術士=○術師
アルカナタロー=カード=秘術札
世界観が色々で、私は楽しいけど、未プレイ者の事を考えると、統一した方がいいのかも。
あと、地味に剣術、体術とかも気になってる。
人が使うのはいいんだけど、自分がうっかりするのは、ちょっと申し訳ない(ノ▽<)
たぶん伝わってるし、いいとは思うけど……。
ワシは武術家のジャッカル。ガラクタについてかね…?
残念ながら、IRPO隊員のヘッジホッグに後を託しバックパック渡したのじゃ。「ラーシナ達に会ってこれを見せるがいい。きっと力になるだろう。」とガラクタの説明をしたのじゃ。
今頃、ワシの傷薬でも使って頑張っているだろう。
[バックパックはIRPOに引き渡された事を知らずに語る。当時、うまく喋れてない事に気づいてない...。
それから、ジョーンズの話を聞きながら小声でラーシナに「蛇、触ってもいいかね?」と伝え返事を聞いた後、触った。]
ジョーンズ、これからどうするつもりかね?(これは作り物じゃないのう)
【ジャスティスK】
[修理途中の姉に、身をかぶせる様にして庇っていたが。
術士同士の戦いが始まりそうな予感をみて、そのボディをお姫様抱っこ持ち上げた]
戦闘に参加できずに、申し訳ありません。
ジャスティスQとメカ技師を退避させます。
[そして、姉のボディから重火器を引き抜くと、自分に装着。
壁をぶち抜いて退路を作った]
【ジャスティスK】
[修理途中の姉に、身をかぶせる様にして庇っていたが。
術士同士の戦いが始まりそうな予感をみて、そのボディをお姫様抱っこで持ち上げた。
彼らの範囲攻撃に、巻きこまれるだけで、危険な事になりかねない]
戦闘に参加できずに、申し訳ありません。
ジャスティスQとメカ技師を退避させます。
[そして、姉のボディから重火器を引き抜くと、自分に装着。
壁をぶち抜いて退路を作った]
フリーセルじゃねーよ。
[ジョーンズはジャッカルに律儀な突込みを入れてから、>>+42ラーシナと>>+48ジャッカルの言葉を聞いて、落胆する。ここまで探して『ガラクタ』は、いったいどこにあると言うのか。ジャッカルの「これからどうするのか」と言う問いに、難しい顔で唸っていると通信機が鳴った。失礼、と二人に一言断りを入れて、通信に出る]
はい、こちらジョーンズ。
はい……『ガラクタ』が見つかった!?
もう修理に向かっている?
それはよかった! ありがとうございます!
[通信を終えて、ジャッカルとラーシナに事の次第を伝える]
僕はこれからバーミュに行こうかと……。
[今後の予定を話そうとしたその時、IRPO内のどこかで大きな音が鳴ったような気がした]
[それは――絶句――衝撃……?いや、違う。]
はは、はははは………
そうか、あなたが。あの頃は気付きもしなかったな。いや、気付いてたのかな?
だってあなたのことは、キングダムの教師の中でもとりわけ嫌いだった。
[術というものの素晴らしさを。只管に説いていたその男。そして、御伽話のような…漠然としか知ることのなかった、100年前の『真実』を。自らに教えた男。そして、それを語ったあとに、だからこそより一層術の、資質の会得に励めと、昏い輝きを帯びた眼で言った男]
『恩師』…?確かにそうかもしれない。おかげで、ぼくはキングダムの闇を、より一層強く、確信した。
落ちこぼれで結構さ――あんたのようなヒトが築いた歪んだ秩序からなんて。喜んで落ちこぼれてやる。
どうにか、したいんだ。
…もっと、ミアと、一緒に居たいんだ。
ずっと、ミアと、一緒に居たいんだ。
…しかし。ミアに危険が及ぶようなことも、したくは、ない……。
[半妖。ケヴィンが何より気になるのは、ミアが大丈夫なのか、だった。]
―???―
「クィンティルラ」
[そう名付けてくれたあの人は、とても優しくて、とても賢くて。
幼くてもわかった。偉大な人なのだと。
…いつか、共に研究したいと。そんな夢を持っていた。
尊敬していた、大好きだった。貴方の名前は――]
[セルリアン。それは、澄んだ空のような青。
それは、過去の、歴史の影に隠れた英雄にあやかって付けられた名。
その名前だけが、彼の家には、静かに、伝わっていた。真実をその内に秘めて。
それは、受け継がれた『資質』。術の資質とは違う――]
ウートラ。
お前を、倒す。
[そう言って剣をその手に持ち、立つ青年に、老魔術士は何を見ただろうか]**
[ジャッカルの「これからどうするのか」と言う問いが頭の中で何度も響く、これにジョーンズは、]
僕はちょっと野暮用を片付けようかと思うんだ。
[どこか遠くを見つめ、つぶやくように言った]
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