1156 【完全RP】 サガ・ゼロ・フロンティア 【遅刻見物ＯＫ】
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【墓】 妖魔 ミアプラキドゥス
ケヴィンさんはこう言っていますが、わたしはシュンバさんは正義の味方だと思いますよ。
[小さくコロス、と聞こえたような気がして>>7:+95笑みつつも、そう答える。
シュンバの事は怒っていなかったが、ケヴィンが怒ってくれるのは嬉しい、と思っていて]
私はミアプラキドゥスです。ミアと呼んで下さい。
妖魔です。
ラーシナ、というのがあなたの名前なのですね。
[ケヴィンと同じく一人称からそうだろうと予測は着けたが、確認して]
時術使い ツバキは、リージョン放送 リポーター にうしろゆびをさすことにしたよ。
箱入り術士 セルリアンは、再度、決意を新たにして ( B1 )
リージョン放送 リポーター
【ウートラ】
[命まで使って攻撃を放った娘は、意識を手放したようだ。
もうツバキの居場所を聞き出す役には立たないが……]
報いは受けて貰おうか。
[魔術インプロージョンを放ち、体ごと蒸発させてしまおうと……]
クーロンの藪医者 ゲン
>>5]
―――アザミッ！！！！馬鹿ッ！！！！それは！！！！
[その技は、知っている。
その威力も。
だが。
魔術師の唱えた術は、秘術士でもある己にも見知った術。
全ての、力を削ぐ秘術。>>6
『神威』に、２撃目はない。アザミは動かない。
だから…]
『抜刀！！ツバメ返し！！！』
現れたしなびた老人の。その姿に、眼光に、強烈な嫌悪を持って>>7。
走り込むその力をも刀に載せ、切り裂くは居合からの電光石火]
【独】 戦闘員 ケヴィン
（……、今はまだ、シュンバは敵じゃない。
が。敵に、なる時が来るかもしれない。
信用は出来るやつだ。
だが、信用し続けることは出来ない。
正義の味方、なんて言うのは……。
時と場合によるんだ。
俺は、ミアの味方だ。
正義の味方は、敵にもなりうる。
リージョン放送 リポーター
【ウートラ】
……むっ？！
[走り込んでくる姿>>10に気づく。
防御は間に合わない。咄嗟に、娘に落とそうとしていたインプロージョンを、男の方へ向ける。
愚者が効いている間は、それこそ意識のない相手への攻撃でもない限り、さほどの威力を持たないはずだ……という予測で持っての防御捨て]
リージョン放送 リポーターは、死に損ない スー をおそっちゃうことにしたよ。
リージョン放送 リポーターは、時術使い ツバキ にうしろゆびをさすことにしたよ。
クーロンの藪医者 ゲン
[照準を変え、自分に向けて放たれた術に。
相手の意図を悟る。]
確かに、コイツ一発じゃ、お前の命奪うことは出来ないかもね。
―――だが、そいつは。
お互い様だろう！！！！
[本来であれば、耐性の無いものを一瞬で蒸発させるほどの熱を孕むはずのその魔術は。
使い手であるウートラ自身が放った愚者の秘術によりその威力を大幅に損ねた。
灼熱の中を一足で駆け抜け。
その熱で揺らめく中から現れる姿は、
まさに
―――天魔。]
【独】 箱入り術士 セルリアン
/*
寝る前に覗いたらうっひょおおお
ゲンさんかっこいいいいいいいいい
天魔をそう入れてくるか！というところで！
ワカツ組ほんとかっこいいです……
そしてそろそろ早期に墓落ちしたみなさんが恋しくなってきた。
クーロンの藪医者 ゲンは、リージョン放送 リポーター にうしろゆびをさすことにしたよ。
【独】 リージョン放送 リポーター
狼聖天天吸血
あれ？なんで決着ついてない？・・・と思ったら、血人が人間計算か、なるほど。
うっかり役職計算忘れてて、今日終わってたかもだなんて、やだーﾃﾍﾍﾟﾛ
【墓】 戦闘員 ケヴィン
>>+6
[少しだけ、ケヴィンは複雑な顔をする。
が、目を逸らしてラーシナの方を見た。
ミアがそう信じているのは、分かっていた。
しかしミアを否定するような言葉も、出したくはなかったから。
ミアに触れたこと。
それも、"思うところ"としてはあった。
いつかコロスと本気で思っている。
思い出すと、つい口に出してしまう。
しかし、ケヴィンは本質的な所でシュンバに"正義"は無いと思っていた。あの男はきっと、己の正義に反することもやるだろう。
それが、面白い、と思えてしまえば。味方になることもあるだろう。
そして、いつか敵になることも。]
リージョン放送 リポーター
【ウートラ】
なんとっ？！
[ウートラの使用したアルカナタローに気づいていたとしても……炎の中をまっすぐ突っ込んでくるとは、なまなかな精神力ではない。
魔術のゲートを準備しつつ、ふと、ウートラはもっと良い物があるのに気付いた]
動くな！
この娘を殺すぞ！
[声を張り上げ、手のひらを向ける。
半分はハッタリだが……気を失った女程度なら、エナジーチェーンでも、当たり所が悪ければ死ぬかもしれない]
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