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[さて、色々あって盛り付けのターン。
うすーくきれいに焼けた生地の上半分にホイップクリームを盛り付け、]
さあっ、きゅうちゃん、
――クリームの上にバナナを存分に乗っけていいのよ!
ごーごー♪
/*
そしてバナナの上からチョコをかけて巻きます。まきまき
店長代理はねー、わりと頻繁に代替わりするイメージがあります。
瓜1003のカフェも今年の秋は店長代理変わってるんじゃないかと
[しばらくすると、食べ物がどんどん出来上がっていく。
いくつかを食べるであろう。]
久々の菜食だけど、大根カレーもまろやかで美味しいな。
特に大根に沁みたカレーや素材の味がいい。
[まずはオノンのカレーを食べる。中々の味である。こういったものを出せる人がいると客層の幅も広がるだろう。]
[雪からジャムを受け取れば、アルコルが焼いてくれたふっくらとしたパンケーキの元へと。]
きゅうちゃん、チャコ。
パンケーキの盛りつけもしてみる?
[と尋ね。
セレス自身も、パンケーキに作り立てのバターを乗せて、若葉◆色の花から取った蜂蜜と木苺のジャムと生クリームを傍らの容器に乗せて、盛りつけをしている。]
小豆はもう少し待ってね。
[ほっこり煮込み終えるには、まだ時間がかかる。
木苺のタルトを作り始めるのは、この後からになるだろう。雪が帰る頃には、タルトも出来る筈で……もし、雪がカフェで食べるのが間に合わないなら、枇杷茶◆色の花と葉っぱに包んでお土産にしてあげた事だろう。]
/*
先に離席された方々ありがとうございました。
お体にはお気をつけてください。
シャノも雪も同じ赤窓を共有できて良かったです。
おかげさまでいいRPを見れて、いいRPができたと思います。
[出来たパンケーキは、オノン達にも振る舞って。
ソラオにも、何時しかパンケーキは供されただろうか。]
はい、どうぞ。
今日は一日お疲れ様でした。
[チキチキ、と小さな音が副音声めいて。]
[そんな料理の合間。
ふと、セレスはソラオに質問を投げかけた。]
ソラオ。
もし、私がソラオの恋愛が叶うように願えば
相手と結ばれるとしたら……やっぱり、叶いたい?
大根カレー、味が染みててウマい。
和風にして正解だったね。
[みんなもカレーを食べはじめるのを待ってこちらも食べる。おでんのような感じで作ってみたら、意外にいける。
師匠にも今度作ってあげたいな。]
サラダもおいしい。
[シーザーサラダを頼み食べる。カリカリのベーコンにしゃっきりとしたサラダが心地よい。]
叶えたいのが本心というか本能だろうな。
しかし俺は・・・。
難しいな。こういうのは。
[腕を組む。パンケーキは完全に切れていない。]
[少し考えて]
どうだろう。セレス。
俺がしたいように恋ができる、というのは。
案外、上手くいくかもしれない。
俺は俺の恋愛に納得できてないんだ。
そういった部分を叶えたい。
曖昧かもしれないが、できるかい?
そっか。
………。
だったら、私。
ソラオの恋愛がうまく行くようにって……
[そんな現実が来るようにと、願うだろうか。恋叶った暁に、ソラオが再びこのカフェを訪れてくれるのか、それとも相手と一緒に訪れるかは分からないまでも。]
ソラオが、したいようにする恋…?
[確かに曖昧だ。
恋愛に納得が行かない、という心理的な部分はソラオのもので、セレスが汲み上げ完全に掬いきれるのは難しいだろう。]
うん。もしもだよ。
だけど、それがソラオの願いなら、
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