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[カフェに帰る。するとシャノからコーヒーが出てきた。]
ただいま、そしてお疲れ様、シャノ。
待つ身というのも大変だろう。特にお前みたいな性格だと。
[コーヒーを再度飲む。これで全店員制覇した。意思のあるなしにかかわらずやはりシャノは分かっていると思った。そのコーヒーは苦くて、酸いも甘いも知っている感じがした。]
うん、いい味だ。
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作りたいと出てるのは、これくらいだったっけ…?
・チョコバナナパフェ
・パンケーキ
・カレー(肉は、がんも?)
・サラダ
・グラニータ
・サンドイッチやガレット
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>>-56
ねずみのアナトールは大好きなのよ。教科書に乗ってたかな。
http://www2.tba.t-com.ne.jp/ka...
おさるのぬいぐるみ? きゅうちゃん?は、ちょっち離 ( B13 )
皆、ありがとう!
これでカフェの食材は万端。
何でも作れるのよ。
小さな小さなカフェは、今から料理をちゃんと出す。
今日は特別。
誰だっても、作りたいものを作って良いよ。
[それが特別かどうかはやや疑問が残るものの、セレスは厨房を皆に開放した。]
ところでジュスト。
その袋、
[と、ふいにセレスはジュストに話しかける。]
何処かで見たように思ったんだけど、
もしかして、街の中央近くのお店に行ったりした?
[前の店長代理がいる頃、食材調達時によく見かけた袋にとても似ている様に見えた。]
…さて、僕はどうやってこの中に入ればいいのかな?
[そうつぶやきながら、カフェの扉へと手を伸ばす。
そうすると、景色が少し見慣れたカフェに変わる。]
なんだ、扉に触れるだけでよかったのか…そうか、それで僕はこの中に…
えと、違ってたらごめん。
前にカフェの近くにあった、
大きな人のお店の袋にとても似てた気がして。
[と、ジュストに続けて。]
もし同じお店だったら、
凄い偶然で何だか嬉しいなって思ったのよ。
[甘いコーヒを飲みながらほっこりしているセレスさんが微笑むならこちらも微笑みがえす。>>33]
それじゃあ、ボクはカレーを作るよ。
カレーのルーはこっちに任せてよ。
[自分の工房にはたっぷりある。
一休みした後とりにいこう。]
[少年が持っている袋をセレスが気にしている様子が目に入ったので]
これ?この袋は確かに街の中央にあるお店の袋だよ。
父さんが働いている店で、小さな人と取引してるなんてすごい偶然でびっくりしちゃった。
セレスさんは父さんと会ったこと、ある?
[チキチキチチ!]
わ!
本当にジュストのお父さんが!
[吃驚して何時もの小さなチキチキ音も少し大きめになる。]
ううん。
私は直接話した事はないけど、前の店長代理は話したことがあるのよ。小さなひと達にも理解がある、とてもいい人だって言ってた。
ジュストは、その人の子供だったんだね。
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