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>>明晰夢のひと
きみってやつは。
[ちッ]
>>どこかのブラックさん
僕って小姓っぽい……です?
あと、僕だって
涙にくれることくらいありますよ、……たぶん。
ひっそりですけど。
……自分で気づかないかもしれませんけど。
[だめ]
あの、野崎君がそんな事を言うとはね。
君は、もしかすると教育者に向いているのかもしれないな。
何、鬼が出てくるような物騒な本ばかりとは限らない。
感情移入した読み手を、中に引きずり込む本だとか、登場キャラクターの性格を読み手に上書きしてしまう本だとか、根源について書かれているが故に、人を発狂させる本だとか、多分色々だ。
なかなかにふぁんたじっくだが、その中に身を置いてしまえば、きっと、それも日常になるんじゃないか。
ともあれ、話は成立と言うわけだ。
ではよろしく頼むよ。
[学はそう言うと、差し出された瀬織の手を力強く握った。]
えっ
[成立してから知らされた驚愕の事実。ふぁんたじっくというか、まじふぁっくというか。]
……ま、まあ。
わらわは暗黒シスター長、瀬織五月。
あ。今はシスター長じゃないんでしたっけ……。
[こほん。]
わらわは暗黒妖怪バスター、瀬織五月!
そ、そのような者共、わらわが剣の錆びにしてくれよう!
……すみませんちょっと怖いです。
[無敵とは言え。それでも力強く握り返された手は安心する。
冬の朝。契約は成立した。
何が待ち構えているのかさっぱり分かったものではないが
これもまた、一つの終わりと言えるのだろう――。]
/*中2病をわずらっているが、実は臆病なメイドロボシスターが、苦労しつつ、奇妙な魔術本を回収するライトノベルか。
受賞はもらったな。
まず問題は、メイド要素が片ともないことだ。
[その辺は改変しましょう。そのまま描くわけにもいきませんからね。]
えっ。書くの!?
[大魔王双海子という筆名で良いのなら。(適当)]
「うちのメイドロボシスターが、本の未返却に弱っているんだが」
……と言うタイトルをつけて、「どういう事だよww」と失笑される事で興味を引く作戦。
そうしたラノベのタイトルって作者でなく編集さんがつけちゃうらしいですねー。
表紙にはつり目気味のヒロインが困り顔拗ね顔で。
そうなんだね。
あんな奇抜なタイトル考え続けて
疲れないんだろうか。
個人的には「嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん」は素敵なタイトルだと思いました。
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