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>>613 ブレイ
[キマイラちゃんにいつ火を吹かれるか、ワクワクしながら見守っていたのだけど、なんたることかアラタは威嚇して安全にお手とおかわりをやり遂げてしまった。
そんなのあり?]
はぁ〜〜〜
アラタが慌てふためくのが見たかったのにー。
旅に役立ちそうなとこねー。
[チラッと隣のアミさんのお店を見た。うーん、店名で入るの嫌がりそう。その隣の杖屋さんも、こいつは杖を折ってしまうだろうしな……その隣は…ルシェットくんに会わせられないし、あ、アカはどうだろう。あ、いやなんかハナエミとどっか行くって言ってたよね……うーん]
あ、そーだ!
ティルグくんのお店行こう!
スタンプラリーはしなくてもいいよ。あのね、あそこに行くと、すごく……ううん、行ったらわかる!
[空一面の星空と、流れていく流星。そこにアラタといられることが嬉しくって、あたしは出会った頃のように、元気にはしゃいで、アラタをイノセントに連行したのだった]
/*
雲居さんこんな時間までごめんなさい…!
後はクー側で受け取ってもらって個別に〆して終わりましょう…!
多分この2人無限にもじもじできてしまうw
/*
セシリアさんヒノクニ行くの!?!?!??!?????ルシェットもうえさまに早く招待してもらってヒノクニいかなきゃ……
親愛なるレモングラス殿
筆が重く滅多に書簡を届けられない点、不徳の致す限り。
卿は近頃いかがお過ごしか。
不肖エスカデ・アレハンドロ、南方のリミロン公国を初めて訪れました。カムラス殿の飛空艇にて参り、非常に快適かつ爽快な体験であったことを申し添えておく。
公国は商業活発、また住人闊達。治安も良く文化の交わり豊かな素晴らしい国であった。何より、種族を超えて商業の元に平等である点、アレハンドロも見習うべき美徳と感服いたした次第。
これより当領地の更なる発展、またセルナリアの貿易の要として拓かれた港へと向かうべく、国王に訪問を進言致す所存。
また、卿にもぜひにこの国の開放感を味わっていただきたい。髪を梳く風にも彩を感じる高揚感、肌で知られますよう。
近々、土産話とこの土地の名産品を片手に伺いたく候。
お心待ちにされますよう願っております。
エスカデ・アレハンドロ 拝。
>>617 ニコラス
「アタシ、あんなことしたんだよ?」
それを今許したんだよ、と笑われた。
「アタシ、鬼だヨ?」
そんなの知ってるよ、と笑われた。
「アタシ、そんな稼がないよ?」
それも知ってるよ、そんなの求めてないし、と笑われた。
「アタシ、日陰者だヨ?」
アカが言ってるだけで周りにはみんないるんだよ、と笑われた。
本当は忘れられていなかった。ニコラスやリュクス、ハナエミと過ごしたあの日々のことを。でもあの思い出に浸る権利なんてないんだって言い聞かせてきた。
二度と並んじゃ行けないんだ、って思ってた。
じゃあ、なんで此処に戻ってきたの?
「アタシ、みんなが大好き、みんなと一緒にいたい…っ!」
そのまま、ニコラスに抱きついてしまった。
答えはもう分かっていた。
〔少し時は遡る〕
>>526 リア
〔都合の良い申し出に、張り倒されても仕方ないと思っていたけれど。リアは穏やかに「ありがとう」と言ってくれた〕
「……お人好しすぎるだろ。全く」
〔ハナエミへの気持ちはもうバレていたらしく、「仲間だね」と言われたら、目を伏せて困ったように笑っただろう〕
「……あー、かなわねえな。そう言う風に言われると。リアをこんな気持ちにさせちまったと思うし、こんな気持ちなのはオレ一人じゃ無いんだな、なんて励まされたりもしちまう。
自分のダメさに呆れるけど、それでもやっぱり、これからもリアとは仲良くしたいと思うんだ」
〔リアが差し出してくれた右手を、自分の右手でぐっと握る。リアとこんな握手は、したことがない。この先、この関係がどうなるのかはわからないけれど、「兄妹のような」ではない二人の新しい関係の始まりなのだと言うことはわかった〕
「これからも、ニコラス・ビタをどうぞご贔屓に」
>>624 アカ
〔幾度かの応酬のあとで、ぴょんと抱きついてきたアカを受け止める。彼女は鬼だから、きっと見た目どおりの年齢じゃ無いのだろう。それでも、その行動は「年相応」に見えて、ニコラスは、アカの背中を優しく叩いた〕
「……おかえり。アカ。みんなもお前が大好きだよ」
>>-1606 ちかちゃん
目線がもう親w
>>-1608 たーしぃさん
ヒノクニ方面には向かいますね!
ただヒノクニ遠かったはずだから結構街経由するだろうしフィールと相談して決めてくからヒノクニ手前でUターンもあり得ますw
アカとかエスカデ様とか感想言いたいけどさすがに4:30はあかんので寝ます
ちかちゃん村建てありがとうございました!
プレイアブルの皆さんお疲れ様でした!
エピは全員お疲れ様でしたマジで
楽しかったです
おやすみなさい
>>612 続き
[ドキドキが止まらない。胸に降り積もっていくのはそんな気持ちだ。言いたい、私もはやくコーネリアスに言いたい!
ゆるむ頬を隠すこともできずに、彼の謝罪を聞き届ける。こんな顔してたら「何ニヤニヤしてるんだ」って怒られちゃうかな?]
……コーネリアス!私もね、昨日のことを謝らないとって思ってた。ううん、昨日のことだけじゃなくて全部。
この川であなたと一緒に過ごしたときから、私、おかしくなっちゃったんだと思う。
だって本当に変だったんだから! あなたが見せてくれた景色を思い出すだけで、すっごく胸がどきどきして、いてもたってもいられなくなったの。
今ままで色んなものをこの目で見てきたけど、あんなにドキドキして嬉しいこと、一度もなかった! 本当にきれいで、居心地がよくて、
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