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しゃかしゃかしゃかしゃか……。
[没頭するあまり、口でしゃかしゃか言いながら茶せんでまぜまぜ。+裏+表:一応混ざってはいる。裏:泡をぴんぴんとあちこちに飛ばしている]
こんにゃかんじですかにゃ……?
[出来上がったお抹茶は、98な感じ]
[ジョーンズの内心など知る由もない。中の人はともかく、ねこにゃは純情だった]
できましたにゃ!
[出来栄えはそう悪くないようだった。が、あちこちに泡を飛ばしてしまい。顔にも緑色の泡がついているが気づいていない]
おおー。結構なお点前で。
[98点の出来栄えに思わず拍手。]
店員の素質結構あるんじゃないですか?
俺なんていなくても大丈夫かも。
[冗談を飛ばしてははは、と明るく笑った。
そうこうしているうちに、顔についている泡に気付いて]
あ、ねこにゃさん……ついてますよ。
ここ、ここ。
[微笑みながら手を伸ばす。+裏+
表:ハンカチを取り出してぬぐってあげた
裏:指先で泡を取って舐めた]
[褒められてその気になった]
上手にできましたにゃ?
わーい、ありがとうございますにゃ!
でもでも、ジョーンズさんはいてくださらにゃいといけませんにゃ!
……にゃ?
[浮かれていたが、指で泡を拭ってもらってしまい]
迂闊でしたにゃ。
出来栄えだけじゃにゃくて、身だしにゃみにも気をつけにゃいといけませんにゃ。
[面目ないと耳を下げた。抹茶をナタリアに出して評価をしてもらったりもしつつ、ジョーンズに仕事を教えてもらう**]
[ナタリアはねこにゃの抹茶を評価しただろうか。抹茶がまだ残るお椀を男は預かり、カウンターにあったトレイの上に置いた。
そしておもむろに、色々な準備を始める。
ナタリアが作ったミネストローネ>>6:63、6(20)12(20)7(20)1(20)の具が入ったクレープ>>5:70、ごまふあざらしまん>>4:97、パウロ提供の果物たち>>4:145、水に紅茶、沱茶、焼酎、りんごジュース、ワイン、ホットミルク。
全てトレイの上、抹茶の周囲に並べ。
メモを取り出し書こうとするが――+表+
表:眼鏡が無いので無理
裏:何とか書き上げたが字は乱雑]
……むう。
[頑張ったけれどメモは書けなかった。
どうしようか、と暫く悩み。
あまり名案とは思えなかったけれど、ダメもとで"通信機"のスイッチを入れて囁いた]
[通信機のランプが明滅する]
破壊屋、らび。
――聞こえる?
[おやすみ部屋まで、通信機を通して。あるいは思念の力で、その声は届くだろうか。]
[囁くような声でまずは音声テスト。
そして――周囲にも聞こえるような大きさの声で、通信機に向けて語りかける]
破壊屋。
今から、ねこにゃさんが作った抹茶を送るよ。
よかったら飲んであげて。
[そして。
キーホルダー程の大きさの機械から、不可視のレーザー光をトレイに向けて放つ。]
[トレイの上の品物たちはふっと消え失せ、残らない。今頃はトレイごとおやすみ部屋にあるだろう。
もしねこにゃがこちらを見ていたら、真面目な顔で]
お節介で申し訳ありません。
ただ。
せっかくはじめてのお仕事、見て貰えたらいいかな、と。
[そう言って苦笑する。
だが、流石の男にもおやすみ部屋の状況は分からない。皆が起きてるのか否か分からないし、もし起きていたとしても、通信が届いておらず、意図を気付かれないうちに誰かに飲まれるかもしれない]
レオに届く保証はないんです。
だから期待しないでくださいね?
[沱茶を所望するフランシスに、ひとつ唸って]
取り敢えずやってみますね。
ただ、相変わらずあまり知識がないので……失敗したらごめんなさい。
[そう言って包み紙をはいで。
塊を少し砕き、プーアル茶を入れる。
さてそのお味は? +グー+
グー:なかなかよさそうに見えるが果たして
チョキ:よくも悪くも普通っぽい
パー:見るからにまずそうだ]
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