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今回はキャラクターの設定がこんなのですけれど。
中の人の気が向いたときには真面目なのには乗らなくもありませんよ。
ただのたらしや変態は丁重にお断りいたしますが(笑)
*/
>>684
煤Iおねえさま!・・・だいじょうぶ?!
[...はすかさず駆け寄った]
あー、膝から血が・・・ちょっと待っててね。
[ポケットから白いハンカチを取り出すと、それを急いで傷口に巻き付けた]
とりあえず止血はしておいたけど、ちゃんと消毒しないとダメだよ。
[...はお姫様抱っこで、自分の部屋まで連れて行き、ベッドに寝かせた]
ちょっと染みるけど我慢してね。
[棚から消毒薬を取り出すと傷口に吹き付け、その後丁寧に包帯を巻いた]
よし、これでだいじょうぶ。おねえさまは昔からそそっかしいんだから気をつけてね。
[傷口をぽんと叩いて微笑んだ]
>>690
あ、ご、ごめん。
[急にしおらしくなったヒルダを見て動揺している]
おねえさま・・・
[...は何を言おうとしているのか自分でもわからず、言葉が続かない]
(しばしの沈黙のあと)
そう言えば、おねえさまが僕の部屋に来たのって5年ぶりだよね。
昔はいつも僕のやる事が心配だからって、ずっと傍で見守ってくれてたっけ・・・
[...は昔の事を思い返している]
そうだったんだよね。いつもそうしておねえさまは僕の事を見守ってくれていた・・・
自分を大切にしてくれていた人がこんな直ぐ傍に居た事を今まで気付いていなかったなんて・・・
[...は俯いて黙り込んでしまった]
>>693
おねえさまは昔からそうして自分の気持ちを押し殺して隠していたんだね。
今までの僕だったら、多分今回も気付かないままだったのかもしれない。
でも、さっき気付いちゃったんだよね。おねえさまから零れた涙に・・・
[...はそっと涙の流れた跡に口付ける]
どうしてそうまでして自分の気持ちを隠し続けるの?僕がおねえさまから見たら子供だから?
僕だっていつまでも子供のままじゃない!恋だってするし、胸の痛みだって感じるんだ!!
今僕はとても胸が痛いよ・・・
[...はうっすらと涙が浮かぶの堪えて天井を仰ぎ見る]
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