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…な、に?
[続く言葉を言いかけて気づく。
彼の手が触れる位置に目線を向ければ、そこには証が]
["これ"もきっといつか消えてしまうだろう。
パーティーの終焉は遠くはないのだから]
(…それでも)
[耳元で囁く。手はパーシーの首もとに置いて]
消えたら、また頂戴?
[消えてしまうのならば、上書きをすればいい。
何度も。何度も。
消えなくなる程に、身体に染み付く程に
そうなれば、どんなに幸せなことだろうか]
[思い出したように、また首もとに視線を
先程と違ったのは私ではなく彼だったことだろうか]
[―胸の中の燻る炎を。消すために]
[私に証をつけられた位置と同じ場所に。小さく噛みつくようにして]
…花みたいで、綺麗。
[同じ証を指でなぞって満足そうに微笑んだ]
/*おはようございます。
よくよく考えたら、私夜仕事終わった帰り飲み会でリア充してる予定だから最後に顔だせねぃかもナンテコッテイと思って
ちょっと早いけど最後()のあいさつでございます
村建てのかなとさん、参加者、見学者の皆さんホントにお疲れ様でした。
体調崩してあんまり顔だせなくてすみませんでした。
楽しく過ごさせて頂きました。またネタでもガチでもお会いできたら幸いでございます。
TwitterでおんなじIDにて登録してますので、フォロー大歓迎ですので気軽にどうぞ。人狼の話そんなにしてないけど
それでは、ひとまずこの辺で、早めのさよなら!よいお年を! ノシ**
>>44
『ふたり、とも?』『うれ、し。』
[少し迷っていた、気がした。迷惑になると思っていたんだろうか?そんなわけないのに。そんなこと、考えなくていいのに。]
嬉しいって言ってもらえて…あたしも嬉しいな!えへへ…
[ぎゅううと抱きしめられる。これにいったい、どんな深い意味が込められているんだろうか。
全部分かってあげることは、できないけれど。このまま抱かれていたい。抱いていたい。
多分、きっと。考えていることは同じだから。]
『きっと((れいのー))は来ない』
[それと前後してのほぼ同時期、同じ冬空の中、鮮やかな朱色の唐傘を差し、上下の白スーツに狐面のお面をつけた奇人が何処かを歩いていく。]
『一人きりのクリスマス*07ボルチモア・チョップ*』
[両耳を覆った耳当ての奥にイヤフォンが挟まれているのか、昔定番だったクリスマスソングが音漏れしている。]
『{06恋人:正}ナイト {09隠者:正}ナイト』
[小脇に抱えた紙袋には、丸められた毛布。他にも青色の生地も覗いていた。そして歩く行く後姿からはほんのりとガーベラの香りが漂っていたかもしれない。]
夏が来れば 思い出す〜♪
[耳から届く曲とは違うものを口ずさみ、心深く秘めた何もかもを詰め込んで、姿を消す。また来年、子どもの君よ、時間と都合の枠を捏ね、それなりのプレゼントを持ってお会いしましょう。**]
ゲルトリュード呼びは独語圏、ガートルード呼びは英語圏。
同じだけど違うんだよねー。
…たしかね!あんまり覚えてないや☆
>>45>>46
[赤と青の、本物のサンタによる演出…それは自分には到底できないような、心が弾むもので。
白銀の世界に舞う雪のような羽根と鮮やかな花びら。忘れることができない、最高で、大事な景色ーー]
ね。皆と会えてよかったよ。
自信をもらった、笑顔をもらった、いっぱいいっぱいありがとうって言っても、足りないくらい…
[そういった直後、肩に彼の顔が埋もれ、心臓の拍動は一気にスピードをあげる。
こういうかっこいいこと急にされると、どきどきしちゃって仕方ないんだよ、と、か細い声で訴える。互いに赤くなっているなんて、気がついてない。
3つの鈴がりんと鳴る。その和音は、彼女の胸にずっと響いていった。]
[少しの間固まっていたが、何が起こったか理解した時にはみるみる顔が赤く染まっていく]
花…より、綺麗なのは…。
[続く言葉を探す]
マイダ、俺は、きみの好きな花みたいに綺麗じゃない。いつだって心の中ぐちゃぐちゃで、ガキで…。
でも、それでも。
[きみは、受け入れてくれるだろうか]
――マイダが、欲しい。
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