1056 【逆ハ村スピンオフ】オカルト同好会温泉旅行
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>>579
そうなんですか、アーニャさんとも…
サリィさんモテモテですよね。
もっと角が増えちゃったりしたら、ランスさんも大変ですね。
[想像してみたら、それはそれで楽しそう…なんて考えて少し笑って]
>>583
[動揺したイズミを見ながら]
あれ、イズミさんは好きじゃないんですか…
私の片思いですね。
寂しいです…
[わざとらしく泣き真似をして]
( 587 ) 2013/02/01(金) 22:18:26
( A187 ) 2013/02/01(金) 22:20:13
>>585 サリィ
ふ、普通?!
…そうなんですか…知りませんでした…
>>587 アンナ
えっ えっ?!
いや、ちが、あの、ですから…先輩…
あの…
[しどろもどろになりつつ]
せ、せんぱいのことすきですよ…
[うう、と唸りながら口にした]
( 588 ) 2013/02/01(金) 22:21:56
[からり、とふすまを開けた。ちらちら振る小雪の中、月と星が風情を醸し出す。
アイスキャンドルが輝いていて]
…―――綺麗だな…
[忘れていたのは自分もかも知れない。
――これでいいのだから、と。
伝達しようという気を失いかけていたのかも。
生きるのにはほんの少しだけ、人より作業が必要だけど、きっと。
―――その分貰ったものが沢山ある。]
( 589 ) 2013/02/01(金) 22:22:47
>>586
ふっ……
[髪をかきあげるしぐさをして]
La Jodaso Stiana...(ラ・ヨダソウ・スティアーナ……)
[ドヤ顔で答えた]
( 590 ) 2013/02/01(金) 22:22:53
>>587
えぇ、本当に。
ランスさんには申し訳ないなとは思うんですけど…。
でも、もうちょっとだけ角増やしたいなって。
[笑顔でそう言って、イズミに視線を向けた]
( 591 ) 2013/02/01(金) 22:23:14
[ふと後ろを横目で見ると、友人たちが楽しそうにしていた]
……――。
[微笑むと]
…よし。投げるぞ。
[宣言して、――そばがら枕を両手に持ったのでした**]
( 592 ) 2013/02/01(金) 22:23:56
>>590
???
[なに言ってるか分からないという風な顔]
( 593 ) 2013/02/01(金) 22:24:10
>>581
へへっ、そっか。
ま、みんな待ってる、くらいのことは言っといてくれねぇかな。
アンナちゃん、また戻ってきたときは、よろしく。
…もうお酒は飲みませんから。
( 594 ) 2013/02/01(金) 22:24:28
[>>591で、微笑みかけられ。げきょ という擬音が似合うびくつきかたをするも]
……――角になれるかわからないですけど…
がんばりは、します…
[たどたどしく答えた]
( 595 ) 2013/02/01(金) 22:25:57
また、このメンバーでなにか、したいですね。
したくてもなかなか出来なかったこと、たくさんあるし。
レネくんとユニットもやらなきゃですし…あれ、漫才でしたっけ?
…ふふ。
[受験のことなど頭にない。ただの目の前の高校生活に一直線である**]
( 596 ) 2013/02/01(金) 22:26:15
>>593
おっと……
表の世界しか見たことがないお坊ちゃんには、裏の世界の挨拶はちょっとばかり早かったかな?
これは失礼……クックック
[思い出したかのように中二病キャラになった]
( 597 ) 2013/02/01(金) 22:26:21
>>595
ふふ、よろしくお願いします。
[にこりと笑んで頭をさげた]
( 598 ) 2013/02/01(金) 22:27:07
‥‥そろそろ治ってきたし、俺様も戻っかね。
[しばらく目を閉じてじっとしていたが、不意に口を開く。]
『……まこと、素直ではござらぬな。
大方、すぐ戻らなんだ理由はあの娘の様子を見ておったのであろう?』
‥‥黙れオッサン。んなワケあるか。
もう二度と会う事もねーだろうが、約束した事は絶対に言うんじゃねーぞ。
[じとりと侍へ目を向けると、ぱちんと指を鳴らす。
次の瞬間には、褐色の青年の姿はこの世界のどこにもなかった―――]
『……とうに知られて居ると思うが。』
[苦笑した侍の声は、悪魔には届かなかっただろう*]
( 599 ) 2013/02/01(金) 22:27:43
( A188 ) 2013/02/01(金) 22:28:14
さて…
次はいつ帰って来れるかなあ。
[ちょっとお金を使いすぎたので、次は大物を狙って長期滞在するつもり**]
( 600 ) 2013/02/01(金) 22:28:23
オカルト同好会会長 アーニャは、生徒会長 ヒューゴにちゅーした。
( A189 ) 2013/02/01(金) 22:28:45
[ふと空を見上げると、消えていく悪魔が見えたような気がした]
ありがと。
ナイト。
[――知らないことばかりで怖いけど。
とりあえずあたし、前に進むことにしたわ。
さて、彼女が自分のKnightに想いを告げられるのは一体いつになることやら**]
( 601 ) 2013/02/01(金) 22:28:56
[友人たちと笑いあう。
そんな中で、時折耳に走る鈍痛が愛おしい。
このピアスがある限り、この旅行のことは絶対に忘れない。
そんな確信をもって、そっとオニキスの輝きに指を這わせた**]
( 602 ) 2013/02/01(金) 22:29:02
>>596
[2人のやり取りを困惑した表情で聞いていたが]
ユニット…!
そうだ、海外に武者修行ってやつだね…!
え、漫才の修行…?
[相変わらず、振り回されそうである。
これからは、マリーベルにも振り回されるのだろうか**]
( 603 ) 2013/02/01(金) 22:29:05
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