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むっ。
[倒れたがいるをぽふっとお布団に戻し、さあ再び物思いにふけるか――ってところでジョーンズの声が――今度はちゃんと音を伴う声がして、
しばらくして、抹茶他色々な物が載ったトレイが、音もなく2Fの片隅に到達した]
なんで抹茶? 難易度高すぎないー?
[ランダム神に突っ込んではなりません。
しばし腕を組んだ後、『スキャナー』のメモ帳機能を起動すると、]
『この抹茶はねこにゃが旅人さんのために作ったみたいなので、
旅人さん以外は 絶 対 に 飲まないでね』
[そう入力してトレイの近くに置いておいた。
そして...自身は>>72のクレープを手に取ると、ベッドに座って黙々と食べ始めた]
>>78
りゅーちゃーが好きなのね。普段は龍井茶なの。黄山毛峰は大好きなのね。
ふぁんちゃーはもっと大好きだけど、めったに飲めないのよ。
魔法をかけられた ねこにゃは、夜だけお話しする人形 フランシスの好きなお茶に戦々恐々。聞いたことがありませんにゃ……。淹れてって言われたら困りますにゃ……。
[思い切り首を振るねこにゃを見て、ふふ、と笑みを零した。
その眼差しは相変わらず、孫を見守るおじいちゃんのようなもので]
……さ。おなか空きません?
これ頂いてもいいですよね、姐さん?
[ナタリアから了承が返ってくるより前に、温かい鍋を開ける。
2人分のミネストローネを器にのせて、1つをねこにゃに差し出した]
よく頑張りましたね。一旦休憩。
まかない、ってやつですよ。
[悪戯っぽく笑って、ミネストローネを頂き始めた]
[フランシスの答えに、ふむりと頷いて]
ふむふむ、中国茶ですか。
凄いなあ……「めった」にとはいえ、色々、高いお茶も飲んでいるんでしょう?
[腕を組んで、こくこく。]
俺は紅茶を少し頂くぐらいで、あまり東洋のお茶は明るくないんですよ。
でも皆同じ、チャノキから出来てるんですよね。
お茶はやっぱり凄いなあ、と思います。
お腹すきましたにゃ!
[こくこくと頷く。頭を使ったのでお腹が空いた。
ミネストローネを受け取る>>83と、おお、と目を丸くする]
まかにゃい? ねこにゃ、いただいていいんですにゃ?
ありがとですにゃ!
[わあい、と大きく口を開けて一口食べたところで、いつものように唐突な鞠姫の出現>>82に、むせた]
[しばらく小説家を抱きしめた後…聞き覚えのある声がかすかに聞こえた。]
あの声は…
腹黒か…?
[かすかだが、その声はしっかりと聞き取った。すっと小説家を抱きしめていた手を離すと]
ふっ…。
腹黒の奴…
[カタンと音がした。その音のする方へ足を向け、歩いて行く。]
[音を立てて届いた物は果物やクレープ。その中には抹茶があった。メモが置いてあるのを見つけた。]
これはスキャナーの…
というとこの犯人はらびか。
どいつもこいつも…
[少し呆れたように言ったが、その反面、男の顔には笑みがこぼれる]
ありがとう。
[静かに呟いた。]
>>+69
どういたしまして。
おせっかいなのは性分だからしかたないのよねー。
ジョーンズさんはどうだか知らないけれど。
[少しだけ悔しそうに。
分からない。さよならする気があるならどうしておせっかいなんて焼く?]
上質なダージリンはそれだけで楽しめますよね。
葉の状態や淹れ方によって味がまったく変わってしまうので、今色々と模索中です。
俺も着香はあまり好みませんねぇ……。
果物の匂いが欲しいときは、生の果物を使ってフルーツティーにしますよ。
[玄米茶の袋を探しながら、若干嬉しそうに話している]
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