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[でも、レオがいなくなってしまうと、急に寒くなった]
う……こたつこたつ。
[いそいそとこたつに入ると、アップルパイとリンゴジュースを神妙な顔で食べ始めた]
ワシは最高位と言っても、職掌は分担しておる。
すべてがワシの胸先三寸とは思わないで欲しいが―
[指を上に向けると、ちっ、と音を立てて
紫電が天へと昇っていく。穴をあけることなく屋根を貫通して。]
汝らの命運を司る神の思し召しじゃろう。
無策に事を動かす者ではないからのう。
[ゆるゆると首を振った。]
だから昔*11凶*だった((吸血鬼))の事を想い出す
そうしているうちに*11岩燕*が やさしく{小説家 セドリック}を誘う
*07ボルチモア・チョップ*る事が嬉しい +半+が遠くで聞こえる
[...はらびのやり取り>>+28に首を傾げつつも眠りの曲を、静かに吹いた]
ちなみに、神も神でずっと神殿にいるわけではなく、
少ない休みには羽を伸ばすこともあるんじゃよ。
今回は仕事で来たのじゃが、前に来たときは
神々一行でカラオケ楽しんで帰ったこともあるぞい。
「あじかん」とやらのを練習したりもしたのう。
[夢も見ない眠りから覚め、辺りを見回すと、新たに増えた顔を見つけ]
ああ。
レオ。ハデー。
ついにこの日が来たんだね。…お疲れ様。
[気遣うような、寂しそうな微笑を浮かべ、二人を見やった]
重ね重ねどうモ……。
[レオ>>+32に対しては階下から流れてくる空気に気付かなくとも、決まりの悪い顔]
おや、セドリックさん。
随分と……御無沙汰ぶりのようナ……。
いえいえ、こんばんハです。
[ねこの様子をしばらく見ていたが]
…ねこ。
良い子だ。俺のお願いを守ってくれたんだな。
ありがとう。
すぐにまた逢える。
その時まで…笑顔で居続けてくれ。
[...はきっと届いていると信じて呟いた]
うにゃっ!?
[後ろから抱きしめられてびっくりした。フォークに刺したアップルパイから、リンゴが一欠けぽろりと落ちる]
ねこにゃは……大丈夫ですにゃ。
さっきいっぱいぎゅーってしてもらったから、大丈夫にゃんですにゃ。
[お皿へと落ちたリンゴを見つめて。でも、やっぱり少し声が震えてしまう]
運命…か。
[神+33の言葉を受け止め、自らの運命を受け入れようと整理を付けた。]
これが運命ならば俺は…黙って受け入れよう。
[しばらくすると久しい人の声が聞こえた]
あぁ。セドリックか。
あの時のあんたは…可愛かったぞ。
[...は小説家を懐かしむように微笑んだ]
うん。
でも、ずっと楽しい気分で居ないといけないのは、
少し違うよね。
不完全でごめん。
[腕に力を篭め、ねこにゃーの頭を撫でる。]
しかし…
カラオケとは随分と楽しんでいるんですね。
[少し羽の伸ばしすぎだろうと思ったが、いつものように口には出さなかった]
ふふ。本当に、随分と久しぶりな気がするな。
いろいろあったみたいだね。少しだけれど「聞こえて」いたよ。
…大丈夫かい?
[ハデーの問いかけに、そっと頷いて。一時の異変を気遣う言葉を。]
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