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>ナタリー
……なぁ、「スリー」。
ナイフがエーテルに渡ったのは、お前の落ち度だろう?
だから… 落とし前をつけろ…。
分かるよな? この意味が。
無事に果たせたら、俺はお前を忘れるさ。
……間違えるんじゃねーよ?
……正しさなど論ずるとは、
随分とロマンティストなのだな。
[その正義の犠牲の声を聞く男は、
自問せずにいられなかったのだろうけれど。
そこに思考が至るほど彼のことを知らない]
正しいかどうかは知らないが。
私はミハイルを殺しても生きるつもりだったぞ。
それが責任というものだろう。
[つまらなそうに言うのは、
それは果たせなかったこと、だから。
言葉は傍らの男の耳には、届いていただろうか。
おかしな考えだろうか、と首をかしいだ]
[正常な人間であれば命を絶つ程の屈辱、恥辱。
それを「懐かしかった」と語るシャノアールの言葉を量りかねていた。
壊れているのか、100年の時を越えた魂は既にヒトの領域ではないのか、それとも、]
……? ちょっ…な、お前……オイオイオイオイ。
[流石に慌てて、椅子ごと身体を回す。
急激に力の掛かった身体がミシリと音を立てた。
何の前準備もなくいきなり晒される素肌に――尤も肩先と背中までしか見てはいない――果てしなく罪悪感に襲われて]
さっさと入れ――――馬鹿が。
[自由な右手で、わしりと前髪を掴んだ。**]
>>+108
[水をくれ、と言うと、起き上がろうとしたけれど、
結局動けず、窘められて、
そして、落とされる唇。
そのまま目を閉じた。]
――……は
[その後のロランの表情は、とても眩しくて。
そして、撫でてくる手は、例えるなら女神のようだったか。
これは、完全に、落とされた、
と、いまさら思った。]
>>+114
[でも、聴こえてくる言葉には、目を閉じる。]
ああ、お前はそうだ ろうよ。
でも、全然 躊躇わなか ったなぁ…。
[ったくよ…と苦笑いしたら、
痛さが襲って身悶えした。]
ちっくしょ……。ってぇなぁ……。
[ちょっと情けない。]
何いってやがる…。
心中じゃねぇよ………。
ったく、オレ、いつのまにか死んだなぁ……。
[出血死した狼は、気がつけば意識がなかったわけで、
知らないうちに心臓は止まったわけで……。]
>>*30
うるせぇ、みっともねぇ言うな。
お前ほどじゃねぇ…。
[まだ生きている、元仲良しグループらしい男に雑言吐いた。]
ロランが、強い、男?
[ダニーの言葉に、ふと、不安になった。
いや、だって、確かめたわけではないし。**]
……何故、
そんなに不安そうな声を出すんだ。
[2度もあんなことされたのに、
確かめたわけではない、とか思われてるとか、
想像もつかなかったけど、なんとなくぺたぺた]
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