577 【憑狼】それでも列車は北へと向かう【飛び入り歓迎】
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[ユーリーがカチューシャ達をともなって戻ってきた。
カチューシャはベルナルトを連れてそのまま前方車両へ。]
あ、救急箱ありがとう。
じゃ、エーテルの手当を。
とりあえず服を脱がせるのを手伝って…。
[テーブルに無造作に置かれた救急箱に近づき、
エーテル達を近づこうとしたが、
>>67エーテルがユーリーに話しかけるのをみて、足を止めた。]
( 74 ) 2010/11/29(月) 00:27:02
-回想>>69
[それについては無言で。
ただ、微笑みを返すだけ…]
( 75 ) 2010/11/29(月) 00:27:04
無頼な整体師 ミハイルは、ご愁傷様な感じ・・・・・・
( a56 ) 2010/11/29(月) 00:27:33
ミハイルさんは、肉体の死を迎え、
今魂としての死を迎えつつある――……
そうしたら、何処へ逝くのかしらね?
[今度こそ、家族の元に逝けるだろうか、と。
カップに残った毒入り紅茶をちらりと見た。]
( +91 ) 2010/11/29(月) 00:27:59
>>67エーテル
サンドラは……
自分の手では殺したくないよ?
でも、他にいないんだよ…
エーテルもナタリーもベルナルトも…
( 76 ) 2010/11/29(月) 00:28:07
ユーリー…良く考えて。
貴方が戦うべきなのは、誰なのかを。
真に勝たなければならないのは何なのかを…!
( 77 ) 2010/11/29(月) 00:29:16
落胤 ロランは、ご愁傷様とか駄目!と、ぎゅうっとしがみついた。ぎう。
( a57 ) 2010/11/29(月) 00:29:37
( 78 ) 2010/11/29(月) 00:30:32
……。
[想定としては、半分くらい苦さに吐き出すものだと思っていた。だから、多めの毒を勘定したのに。
苦いと騒いで、痛いぞこんちくしょーくらいの文句を言われて、そうしたら怒ってやるつもりだったのに。
想定外に苦しまれてしまって、落ち着かない。]
( +92 ) 2010/11/29(月) 00:31:16
ならば…貴方が生きる苦しみも、辛さも…私が分かち合うわ…。
( 79 ) 2010/11/29(月) 00:31:57
未亡人 アナスタシアは、落胤 ロラン水を飲ませたいなら口移しがおススメ。
( a58 ) 2010/11/29(月) 00:32:36
無頼な整体師 ミハイルは、とりあえず、根性で6(10) 5以下で人間型まで回復
( a59 ) 2010/11/29(月) 00:32:44
無頼な整体師 ミハイルは、駄目だった・・・・・・。きゃうん
( a60 ) 2010/11/29(月) 00:33:00
賭博師 ユーリーは、メモを貼った。
( A9 ) 2010/11/29(月) 00:33:07
……仲間と言えど、食われねえ保証はねえってか。
[カチューシャの部屋に着けば、後ろ手に扉を閉めようとして止め、十数センチ程度の隙間を残した。
食堂車の異変を出来るだけ早く察知する為だ。]
よくは見てねーが……淡々としてやがった――って印象。
騒ぐ様子もない、叫ぶ様子も無い。
死に慣れちまったってのもあるだろうが、あれは……
[思考を言語化する術がない。
シャノアールには緩く首を振ってみせた。
何もする気はなかったという言葉に、瞳が鋭くなる。
列車の内部ではなく、その先に目的があるという事だろうか。]
( 80 ) 2010/11/29(月) 00:34:11
[己と同じく『親』であり、己と異なり『母』であるアナスタシア>>+88の言葉]
…………ああ、母親は強いんだな。
もし――もし、私もいつかまた生を受けることになったなら。
その時は、私も母親になりたいと思うよ。
[女性は、命をこの世に産み出す事が出来る。
日に日に大きくなる妻の腹を、不思議を持って見詰めていた日々を思い出す]
[母になったからといって、この自分が強くなれる等と単純な事は思わない。
母になれるだけ、強くありたいと思っただけ]
( +93 ) 2010/11/29(月) 00:35:36
解毒は……水飲ませる、って聞いたことあるけど、わかんない。
[結局はロランのそばに行き、手伝おうとしてしまう。]
飲ませかた……脱脂綿、ふくませて、とか。
[思いついたけれど量が間に合わなさそうで困っていると……]
え。
[アナスタシアの声が耳に入って、やらせていいものかどうかものすごく迷った。]
( +94 ) 2010/11/29(月) 00:36:03
[どうやら、やっかいなものを飲まされたようだ。
これは、昔、罠にかけられてた時、摂取してしまった毒物に似ている。
あのときは三日三晩。寝込んで死の淵をさ迷ったが…って、いや、死んでるんだけど、全身が痛いというかだるい、というか死ぬ……。]
――……きゅーん
[情けない声を出してしまった獣だった。]
( +95 ) 2010/11/29(月) 00:36:22
講師 ダニールは、その時は、自分の背に隠れてしまっている子を産めないかな等と絵空事を脳裏に描いて。
( a61 ) 2010/11/29(月) 00:37:36
[おろおろうろたえつつ、
サーシャの言葉にはっとして、お供えと化していたコップ水を見た。そしてアナスタシアの言葉にぴくり、と顔をあげる]
くちうつし……
[きゃうん、とか、きゅーん、とか、
苦しそうな声が聞こえるので、とりあえず躊躇わなかった。
こく、と水を含んだ唇は、
鋭い牙の覗く、獣の口元に落ちて]
( +96 ) 2010/11/29(月) 00:41:46
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