情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
-二等車両-
[ノック後、扉が開けば]
やぁ、ナタリーが此処に救急箱があるって言うから。
…ぇ、何々、カチューシャ喋れたの?
喋れるようになったのかな?
[それは良かった、とカチューシャの頭をぽふりと叩く]
[ベルナルトには溜息を]
そぅ、ダニールとエーテルが…ね
人狼は、誰だと思う…?
――……、あ
[ここでお茶に毒物混入だと露呈したら、
2人の関係がますます不穏になるのでは、と気づいて]
えと、少し、
喉が……乾いて、
[カップをじぃっと見つめた。
こくり、緊張を滲ませながら、じりじり口唇近づけてみたり]
サーシャは次々に誘惑を……!
[目配せの意味を誤解している。
それとは別に、子持ちなのに照れているダニールを可愛いとか思ってしまったり。]
いや、それはオレのだから…。
[そう言って、ロランからティーカップをとりあげてみました。後方からひょいと。]
……っ!?
[冷静に考えれば本気で飲むはずがない、毒だとわかっていて、ましてやえぐるような苦みを持つ液体だ。それでも。]
!!
[カップを払おうと、勢いよくロランに手を伸ばす。そのまま……勢い余って押し倒した。]
[衆目を憚らず性的な語りに入っているロランから目を逸らしていると、
かちゃりと音を立て置かれる紅茶達>>+68と、アナスタシアの笑顔]
……ああ、ありがとう。
寒いから、生姜は身体が暖まっていい。
[じじむさい事を口にしながら、紅茶のカップを取る。
じわじわと指先が温もる錯覚に任せ、スパイスの香る湯気を吸い込んで]
来世、か。
わたしは、わたしのままでいたいな。
[情けなくても誇れなくとも、己のままで居たいと思った。
前世や来世が存在するか否かは、さて置いて]
もうイーリャが何処かに行ってしまっているなら、それは祝福する。
……けれど、私はあの子の父のままでいたい。
[自分は、今世を精一杯に生きたとは決して言えない。
今、この瞬間にも生に向けて生きる乗客達はどうだろうと、ふいに思った]
あ……、えと……。
[ロランがふわふわと柔らかくて。ああ、女の子なんだなぁ、と場違いなことを考えて。
……顔が近くて、固まった。]
[ということで、ごくごく飲みつつ…。]
うわ、マジにがっ……。
サーシャ、どんだけこれ……。
[飲んじゃったようです。まぁ確かに苦かった。]
―回想(>>56を受けて)
…ええ。私はユーリーの味方よ。彼が私の助けを求める限り…
…それは、私が彼を愛しているから。
[何となく受け入れてくれた…その言葉を反芻し]
貴女は…貴女も行き場所を見失っているのね。
でも、それならば、真に安息出来る場所を探した方が良いわ。もし、人狼の傍が真の安息の場所であると、確信できないなら…
……仲良しだね。
[BL+サンドなミハイルロランサーシャを見て、複雑そうに呟く。
彼等のように人狼と分かる者と戯れ合う気持ちになど、とてもなれそうにないから]
え、
[手の中のじわじわ温かいのがなくなった瞬間に、]
――……ッ、
[なんだか世界が反転する勢いでした、
背後にいたミハイルに、2人分の重力がかかりつつ]
………、あ……サーシャ?
[ぱちぱち、瞬きながら、
目の前のサーシャの顔を見つめてました。
動かないので、小首かしげながらほっぺたなど突付きつつ]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新