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[>>43 小声で、重ねて]
ええ…ユーリーが、どこまで本気か分からないけれど…彼が帰ってきては貴女が危ないかもしれないわ。
でも、今の列車の速度で飛び降りたら、怪我では済まない…
タイミングが重要よ。
貴女の判断で、脱出して…。
[紅茶と言えば、>>+10の状況は正に「かあさん、お茶」ではないかと、人知れずじーん、としている。]
…結婚…してみたかったですねぇ…。
[アナスタシアのお茶から染み出す、彼女の家庭の思い出がほっこり暖かいようだ。]
………。
そりゃあ、………
[絶句したのは、その内容の所為ではなく。
そういう類の言葉が少女の口から飛び出した事に少々の眩暈を覚える。>>44]
ああ。やっぱお前、殺しておくほうが良い気がしてきたわ………
[苦々しげに吐き捨てた直後、列車を劈くような悲鳴が上がる。>>28思わず扉の向こうを振り返った。]
――――何だ?
[部屋をノックする音が聞こえた>>27のは、それから暫くの後。開けようと部屋を立つカチューシャの背中を目で追い、ユーリーが顔を出したなら救急箱をちらと確かめて]
救急箱?
…悲鳴が聞こえたぜ。また人狼、か……?
>>47
ああ―――もうすぐ終わるよ、ベルナルト。
もうすぐ、全て。
[とても、愉しそうに答えて。]
それでユーリー、どうしたんだ?
……そうか。
[何やら会話を交わして、再びベルナルトの方を向く。]
ついて来い。仕上げに移るぞ。
妙な考えは―――起こしても構わないよ?
それはそれで、愉しめるからね。
>>+43 あ、その事でしたか。
ええ、確かにまだヒリヒリするのですけれども、これもあの時の…、幸せの記憶ですから…。
[意味ありげに目を伏せてみた。
大声を上げてしまったものの、人狼爪でバリバリされる肩揉みは血行が良くなったのだった。]
[ロランへと向けられるシュテファンの笑み>>+38に、「あ」と小さな声を上げる。
そういえば、彼は先程ミハイルに告白をしていた。
つまり、これは――]
……三角関係?
[気の毒そうにロランを見て、指でシャッターを切る仕草をするシュテファンに視線を移す]
ああ、写真家さんなのですね。
あなたのカメラ……残念でした。
[粉々に壊されていた彼の愛機を思い出す。
それ以上は掛けられる言葉が無いと言うようにタオルに口元を伏せて]
……うん、ふいておくね。
私は生姜紅茶が飲みたいな。
[サーシャの言葉に素直に頷いてから、アナスタシアの方をじーっと見てみた]
[サーシャの真剣な眼差し>>+43には、申し訳無さそうに頭を振る]
……すまない。
私は死者を見はしても、意思交流は出来なかったから。
死んだばかりで、出来ることも分からないし……
[身も蓋も無い事を口にして、濡れた身体を拭いている。
『濡れた』と感じるのも心次第なのだから、濡れていないのだと思えば拭う必要も無いのかもしれない]
………………。
死者は、生者の声は良く聴こえてしまうようだね。
[死者の場とは二重映しの生ある場から、少女の口から出るには不釣り合いな言葉が聴こえる]
――どんな教育をしているんだ。
[死者の感覚で、カチューシャが見たままの少女では無いことは感じられていたけれど。
その中身がシャノアールである事までは知らず、眉を寄せ呟いた]
あー…しかしそれにしても…
[現在の偽カチューシャの発言にいちいち頭痛を堪えつつ]
シャノアールさん、あれは本気だったのですねぇ。
もし同室していたら、本気で身を任せるつもりだったようですねぇ。
[「守って下さいますね」と身を寄せた様子を思い出し、ぞっ、と背筋を凍らせた後、最後の最後でヘタレて良かった、とつくづく胸を撫で下ろしたりている。]
万一そんな事になっていたら、僕は刺殺ぐらいじゃ済まなかったでしょうに。
他人の体だったから、あれほど粗末に扱っていたのですねぇ。
[そういえば、誰かれ構わず同室を迫っていた。]
しかし人狼の女性の精神も壊すほどの事って、一体…。
[言いかけミハイルに気づき口ごもった。
人狼といえども、精神は「人」である場合は多いようだ。]
[少年漫画の登場人物のようなオーラを放つサーシャ>>+46を、おおお、とファインダーに収める。
が、何となく伝わってきたものに、少し微妙な顔付きになって、よしよし、とポケットから出てきたビスケットを与えた。]
………?
[二人の間で今、会話が交わされただろうか。
少なくとも自分の耳は声を捉えはしなかった。
カチューシャからユーリーへ、ユーリーからカチューシャへと素早く視線を移す。]
……………ッ
[音なき声で意思の疎通が可能な一団を、自分は知っている。
奴等に語り掛けられる時、視界が、脳が、思考が紅く染まったものだ――
感覚が告げていた。何か、決定的なミスを犯していると。
煽るような愉しげなシャノアールには片肩を竦めたのみで、二人が先導するならば壁沿いを歩き、それに続くだろう。]
そっか……そうだよね、俺も、話したけど、届かなかったから。
[ダニールの言葉にしょんぼりしつつ頷いて]
……もっとしっかりナイフに塗っとくべきだったのに。Аконитがあればよかった、せめて首に当たれば……!!
[現世の後悔をぶつぶつと呟く。顔色と相まって悪霊さがとどまるところを知らない。]
[聞き耳立てるのに一生懸命になってたり、
元シャノアールの発言に眉根を寄せたりしてたら、
何か大変な単語を聞き逃していたようだ]
……どく?
え?……あ、ちょっと待って。
一体何がどうなってどうするつもり…!
[渡される小瓶を、あわあわした感じで見てた]
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