577 【憑狼】それでも列車は北へと向かう【飛び入り歓迎】
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[とりあえず、情けないので起き上がろうかとがんばってみる。
でも、結構きついぽい。]
水…もういっぱい……。
[とりあえず、そんなお願い。]
あ、いや、ちゃんと自分で飲むから。
[付け足してもみる。]
( +102 ) 2010/11/29(月) 01:26:31
[サーシャの零す呟き。>>+101
まだ温かい――と、そう思っているから温もりを感じる――ジンジャーティーのカップに、瞳を落とす]
……なんでだろうね。
[揺れる液面を見詰めながら、問いへ問いをそのまま返して]
…………のろい、かな。
自分が死んでも、ずっとずっと傍らに。
だから、自分をの気持ち裏切らないでと。
[彼女の言葉は愛に満ちている。
けれど、愛を通さずに見れば……それは相手への願いと祈り。
愛に愛が返されないのなら、成就する事の無い呪(まじな)い事]
( +103 ) 2010/11/29(月) 01:26:39
……相手を止めるのに、こんな方法があるなんてね。
[思い付きもしなかった。
そして、思い付いたとて実行が出来たかも危うい]
[此れは、相手の愛を心から信じている者にしか、取れない行動だろうから]
( +104 ) 2010/11/29(月) 01:29:13
講師 ダニールは、飲んだ水は吐いた方が良いのではないかと思ったけれど、教えるのも癪なので黙っていた。
( a69 ) 2010/11/29(月) 01:31:05
呪縛、ね。
[付け加える。]
愛して呉れないのなら。
永遠に消えない疵を与えたいのよ。
常に想い出して、苦しんで。
それは、まるで愛されているみたいで、ある意味幸せだわ。
( +105 ) 2010/11/29(月) 01:34:02
>>73サンドラ
[睨まれても、サンドラの方を向く事はなかった。
所詮ただの戯言だ。
だが…]
なぁ、俺が。
狼の姿で産まれてきたと思うか?
それとも、人の姿で産まれてきたと思うか?
…憐れみ? ……慈悲?
充分かけてやってると思うがなぁ?
例えばダニールに。例えば、あんたにも。
( 90 ) 2010/11/29(月) 01:38:44
>>73サンドラ
[大嫌いと言われれば、口元を歪ませる]
あぁ、俺も俺が嫌いだよ…
ん、いや? 待て待て。褒め言葉だろ
はぁ?
[思わぬ言葉をかけられ、声を上げる<忘れないで]
…俺の事、大嫌いじゃなかったの?
( 91 ) 2010/11/29(月) 01:39:04
( 92 ) 2010/11/29(月) 01:40:54
のろいで、きず……?
[よく、わからない。わかりたくないのかもしれない。]
なんで、一緒にいちゃ、いけないの……?
[ぎゅ、っとコートの胸元をつかむ。生前の癖は未だ残って。]
( +106 ) 2010/11/29(月) 01:41:49
組む? ああ、そんなのは慣れてる。
俺みたいなのが与するのは人狼や――それに類する奴がお似合いなんだろう。
[結局は闇に戻ってきてしまうのか。
自嘲的な笑みは、流れた髪に隠れ。]
…………、
……思い出話を聞くのは一向に構わねぇが。
その顔で、生々しい話はやめろよ。
何つーか、
穢れる。
[先刻抱いた複雑な感情が今一度湧き上がり、目を逸らした。]
( 93 ) 2010/11/29(月) 01:46:48
[何かを察知したのだろうか。
カチューシャが荷物を掻き集め始めた。]
着替えや湯浴み…… 女だってんならそれはしとけ。
そも、悪霊ってのは性別あんのかしらねえけどよ。
……短い間なら待っててやる。
[ふと、自分の部屋に風呂はあったかと考える。
列車に乗ってから自室に戻る機会が殆どなく、部屋の構造を注意して見はしなかった。
やたら豪華だ、と見回しながら、シャノアールを追い払うように右手をひらりと振る。]
( 94 ) 2010/11/29(月) 01:47:36
>>77エーテル
あぁ、考えてるさ…
[「仕方ないんだ」と…は頭を振る>>78]
あいつを…サンドラを殺すしか、俺が、俺たちが生き延びる術はないんだよ!?
良く言うだろう? 消去法だと…。
( 95 ) 2010/11/29(月) 01:51:05
……。
ロランが。俺のこと、見てたって言ってた。
[なんとなく、こういうことかな、と思い至る。]
だから俺、ロランにごめんって。
[彼女がいなくなってからの自分の暴走は見るに堪えない物だっただろうからと、謝った。
……でも。あの時自分がそれを──こんなにくっきりと、死者から現世が見えることを知っていたなら。]
……すごく、辛くないの。
[残されるユーリーを想う。自分ならきっと、耐えきれない。]
( +107 ) 2010/11/29(月) 01:55:24
永遠の旅人 エーテルは、メモを貼った。
( A12 ) 2010/11/29(月) 01:56:37
放蕩息子 ベルナルトは、メモを貼った。
( A13 ) 2010/11/29(月) 01:59:32
>>82エーテル
…あぁ、訊ねたとも。
[先程サンドラに言った言葉を思い出す]
へぇ、それが「真実の愛」か。
なら、俺の慈しみ方は、間違っているとでも言うんだろうなぁ。
( 96 ) 2010/11/29(月) 02:01:06
>>82エーテル
はぁぁ? 何っだよ、それ。
「出来るならずっと」?
「私が居なくなっても」?
[嫌な予感がして。指先が震えた。1歩、そしてまた1歩と歩み寄る]
…傍に居てよ 励ましてよ
君がいるなら、俺は俺でいられる気がするから
ねぇ、嫌だよ。独りじゃ、打ち勝てそうにない…よ
( 97 ) 2010/11/29(月) 02:01:23
>>83エーテル
…どちらの…
[「どちらの『俺』も、言っているんだよ。サンドラを殺すしかないんだって」という言葉は飲み込まれた。
ピタリと歩みを止める。他に方法がないというのに…]
[「愛する事は出来ない」その言葉に、表情を凍らせる]
……
知りたいよ。
でも、君が居ないと駄目なんだ…
命と引き換え? そんなもの、引き換えにしないでっ
[駄々を捏ねる子供のように、頭を振る。
あぁ、胸が痛い、頭も痛い、疼く、何が…?]
滅ぶなんて…言わないで……っ
( 98 ) 2010/11/29(月) 02:21:24
>>+102
[お願い、に、水を口に含んだところで、
付け足されたので、こくん、と飲み下して]
無理はするな。
動けない、と言っていただろう。
[今度は努めて平静、且つ柔らかな微笑みを添えながら。
もう一度、水を含んだ唇は彼の唇に重ねられて。
白い指先は、そっと男の唇を拭う]
……ここにいる。
[やさしく、髪を撫でて。
膝枕、なんて発想が出るような生き方はしていなかったから、ただ静かに傍らに沿った]
( +108 ) 2010/11/29(月) 02:26:19
( a70 ) 2010/11/29(月) 02:26:48
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