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[亜麻色の紅茶に口を付けながら、掛かる声>>a2に視線だけを送る。
カップを置いてからロランに向き直り]
……びぃえる?
何でこんな所に官能小説が置いてあるんだろうと考えていたのだけれど、ミハイル君の名はあるし……自伝小説か何かなのだろうか?
[目を通した文にはミハイルの相手役の名は無かったから、一人称の人物がシュテファンの事だとは思いもつかない。
若かりし頃に、幾度かはあった貞操の危機。
其れを持ち前の鈍感さで以てゆるゆると切り抜けてきた男は、此処でもゆるゆると首を傾ぐのみ]
…………あ。
[ロランの横からただ一時だけ注がれた視線>>+22に、一拍の間を置いてから視線を外す。
「居たんだ」とは、小さな呟き]
[人狼である彼と、どうして接したら良いのか。
そも、接する必要があるのか。
人間とすら接する事が不得手な自分には出せそうに無い問いを、紅茶と共に呑み込んだ]
……泣くことに何か問題でもあるのか?
[人目を意識する、などしたことなかったので、
そんなナイーヴさは当然理解の範疇になかった]
君をどう思うか。
[きょとり、と見て思い出したように、
目線を逸らした、戸惑うように小声でぽつりぽつり]
あ……。
いや、君の事……
好き……なのだ、と思う。
いっ……
[ロランの言葉に>>+26・・・・・・・・・・
ちょっと動きが止まったあと、
目を泳がせて、手も泳がせて、
でも、最終的に寄り添ってくる人の肩を抱き寄せた。]
――……そか。
[短く答えつつ、顔は明らかに照れている。]
[>>+25 ダニールの手元の紙を覗き込みつつ。]
ああ、それは僕の文学作品ですよ。
まだ草稿ですがねぇ。
[しれっと、いつの間にか居た。
何かまた一つ、霊能者が秘密の過去を抱えている事など知る由もない。]
…それが事実かどうかは、ご想像にお任せいたします。
いや、激しいながら、気持ち良かったのです。
実に初めての体験で、何度昇天しそうになったことでしょうか。
ミハイルさん、僕はもう、あなた無しではいられないかも知れません。
[生真面目に「人狼肩揉み・がっつり1時間☆」の感想を述べている。]
……。
[シュテファンの言葉を聞いて。
ミハイルがロランになにかしそうなそぶりを見せたら、即攫って逃げようと決意を固めた。]
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