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>>+67
あ……。
[トメ子に抱きとめられれば、ぎゅっとしがみついて]
おばあちゃま!
あたし……あたし……!
[駄菓子屋で離れ離れになったこと。魔法少女として覚醒できたこと。でも、最後に自滅を選んでしまったこと……。
色んなことを話したくて、でも一度のは話せなくて……]
[そんな時に、どうするかと問われ、視線の先を見れば]
……そうね。
もう、彼女を消したいとか、命を捨てることになってでも道連れにしたいとかは思わないわ。
でもね。あたし、彼女に顔を踏まれたのよ。
平手ぐらいしたって、構わないと思わない?
[にこり、と笑いかけてトメ子の腕を離れ]
[ズカズカとメイアルに近づいて]
[叶うなら、問答無用で平手打ち]
オオオオオオオオオオオォォォォォォォッッッ!!!
[カンナギの言葉は気にせず、ただただ気を高める]
[呆れた表情だけを見れば、この後に及んで浮かべた表情は]
[快活な笑顔]
話は全て聞いていましたがな!
申し訳ないが、全てを理解するには全く至らぬのですッ!
分からぬならば聞くしかないでしょう、この拳でっ!
さぁ、教えてくだされ・・・貴方の本心を、カンナギ殿ッ!
[笑いながらも高まっていく黄金の闘気は今までで一番巨大で]
[その闘いに向ける姿は、一番―――楽しそうであった]
/*
墓下視点だと「ボクは世界で一番ユーリが大事なんだぁぁぁぁ」パンチが出ない限りドン勝ちの流れだと思っているのですがw
[箱舟の魔法の花が咲き、グラジオラスに魔力の供給を止められるよう告げられると]
やっぱり私達って似ちゃったのかも。
自分がボロボロになりながらでも、何かを護る為に無茶して立ち向かっていく姿って、見てる方からすると結構気が気でないんだよ。
そんな“おねーさん”が傍にいてくれたおかげで、私も忘れていたものを取り戻せたんだけどね。
もう少し一緒に手伝いたいけど、そろそろ“役目”が回って来そうなの。
貴女が待っていてくれるなら、私はちゃんと戻ってくるから、それまでここはお願いね。
[そう言うとグラジオラスを抱きしめる。
そっとその場を離れ]
さぁ、青薔薇のお姫様。お待たせ致しました。貴女を解き放つ鍵の準備は整いました。
しかし、鍵はただの鍵でしかありません。鍵の役目を果たす私へお導きを…。
/*
あたしが上にいたら、「ドン君はもう少し頭を使いなさい!」って殴ってるわw
ナギ君が、JIGENあたりの中堅怪人だとしたら、ドン君はエルヴィが持ってた転送銃なのよね。
自分で自分の処遇を決めずに、ただ引き金を引かれた時に、目の前にいる相手を撃ってるだけに見えるわ。
見てて危なっかしいったら、ありゃしないわ。
その内、あたしみたいな悪女に、利用されちゃうわよ。
*/
/*
花に包まれる箱庭?
「殴りあう、ドンナギ!」
〈響く予言。青い薔薇と赤い薔薇〉
《そこへ飛来するアリアが全力投球したシザーキャット!》
「『〈《次回!英雄達の挽歌〜決戦!ジンロウ町!!最終話「あしたはどっちだ!」お楽しみに!》〉』」
*/
――――か、ぎ?
[自ら『鍵』と名乗る少女。
掛けられた声に、瞳を見開き。]
「鍵」
「解き放つ」
[その言葉の、意味するものは――――]
解放…… 鍵…… 赤い、薔薇……
……もしや、あなたは…… この私を……
――この青薔薇を解放する、鍵、……なのですか……?
[大鎌を杖代わりに少しだけもたれてシャルロットに笑顔を向けた。いつだって醜悪に歪められた笑顔ではなく、屈託の無い明るい笑顔]
私がお前を護ろうと思ったのはほんの小さな切欠からに過ぎん。あの『落ち着く為の方法』と此処を突付かれなければ…私は人、そしてお前に対して何も思わなかったかも知れん。
あの事が偶然だったのか必然だったのかは、わからんが。
[此処、と言いながら頭を指差した。いつか>>1:692叱られた時に感じた胸の痛みは今も忘れていない]
……役目?
[わけの分からないまま抱き締められても自分から抱き締め返す事は出来なかった]
鍵って、青娘と何かあったのか…?
[知らなかった一面を見て、ほんの少し寂しそうに後姿を見つめていた]
/*
でもここで急に理性的になるドンファンは偽者な罠w
冗談はさておき、"拳で語る"のは相手の為ではなく、ドン自身の理解の為だと思っているので、喩え幼児の一発でもその拳に思いが詰まっていれば分かり合えるみたいな解釈です。
ただ、なまじドンが強い分、暴力を考えもせずにまず奮っている光景そのものになってもしまうので、その拳の危険性(異次元フラグ付きだし)を案じる側とすれば自重しろーになってしまうのかなとかw
エルは悪だからその辺全然気にしないけどねw
そうです。
私は貴方を疎み、身動きを奪おうとした者によって、『鍵』となる使命を与えられた存在。
貴方がどこに居るのか、あの方が何故貴方を疎むのかは存じ上げませんが、
『時が来たれば、彼の青薔薇を解放せよ。』
それが私に託された役目でございます。
/*
na……ごふっ……後ろの人によって、どうしてもPCのタイプに偏りは出ちゃうわよね。
あたしも、どうやっても、いつもどこか後ろ暗いキャラになっちゃうわ。
とりあえず、状況に合わせて、方針をその場で微調整して、出た情報を話に取り入れていくと、頭良さそうに見えるわよ。
……エルヴィの言うとおり、悪女的には、洗脳されてくれたり、美味しいキャラだったけどね。
ドン君をもっと利用すれば、メイアと同士討ちだってさせられたのね。それはそれで楽しそうだわ。ウフフフ。
*/
――『鍵』……
そんなものが、存在していたとは。
わかりました。 それがあなたの使命だと謂うのならば――
それが、運命だと謂うのなら。
私の。 世界の眠る場所へ、ご案内いたしましょう。
――――しかし……
[ちら、と視線を向ける。
その先には、未だ対峙したままの2人の姿。]
/*
ユーリ殿が展開次第で割って入るつもりっぽかった気が。
今はシャル組の方に絡んでおりますが。
ナギ殿ボコって、上手く彼女の口からナギ殿側の本音を聞きだす流れに誘導……うん、無理ですねw
…ことわる。
[なんとも楽しそうなドンファンに。きっぱりと一言告げる]
ねぇドンファンくん。
君はさっき受け止めたって、言ったよね?
君はわたしの何を受け止めてくれた?
拳?攻撃?感情?
それだけじゃないか。
それも単に表面をなでただけ。私情?弱さ?あれが?
分かってないようだから言っておく。
君のそれは考えてないんじゃない。考えなしでもない。
ただ考えようとしてないだけだ。
そんな君に、これ以上語りたいことなんて何もない。
[告げて。金色の闘気にくるりと背を向ける]
打ち込みたいなら好きにすればいい。
ただ、君の攻撃に当たるつもりなんてないってだけだから。
[『青薔薇のお姫様』に呼びかけつつ、グラジオラスの方にも視線を向け]
私も「このおねーさんと一緒にいたい」って思ったのはその時からだよ。
ただの偶然だと思ってたけど、もしかすると必然だったのかもね。
[そう言ってやわらかい笑顔を向ける。]
自分でも何でこうなったのか、よく分かってないけど、ある人に託されちゃって私がやらなきゃいけないみたいなの。
[そして、再び青薔薇の返答を待つ]
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