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……よく頑張ったねぇ。
[実体化したアニーの体をそっと抱き止める]
さあて、これでくるっと解決……とは、いかないようじゃの。
[と呟く視線の先には、同じくこちらへ飛ばされてきたメイアルの姿]
どうするね?
[問うような眼差しでアニーを見る]
/*
メイアル&アニュエラ、お疲れさん。
最後まで、因縁の対決じゃったのぅ。
ちなみに、ワシゃ役職予想なんざこれっぽっちもしていなかったでな。
どこが狼でも大して変わらんじゃろう、くらいにしかw
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>アニュ殿
結構早々と実質COしてたつもりだったのでちょっと意外じゃな。>エル狂
それ以前の話だったのなら、一応希望は狂人だったのでアタリっぽい気もするのじゃw
黒幕陣営知りつつ、適当な悪事三昧で日々過ごしたかったのじゃが…w
/*
ヒーローキャラで赤引いたらダークヒーロー化フラグ美味しくないかのぅ?w
まあそれはさておき、悪側が足りなくなったらどうするのかなとか思っていたりはしたのじゃ。
なので魔王は極力落とせなくなるのではとかモニョモニョなのじゃ。
/*
>ドンファン
うむ。実際に自分の発言欄に赤い窓が見えるとまた違うのかもしれんなw
どんな村でも、狼は大変そうなのじゃよ
お疲れさまなのじゃ。(肩もみもみ)
/*
エルヴァイラ>だなー。それぐらいしかヒーローによってなりようがない。
逆に言えばダークヒーローなりたくない人が赤引くだとかいうことが起きても困るだろうって考えから赤は別に悪くなる必要はないとおもったな。
まあ悪役少ないってのはね…本当、難しいものだ。体調不良なかったらがんばって生きてたよ
― 回想・箱舟内部 ―
[カンナギは「ぐらじー!これを聞いて!」と携帯電話を渡すが、グラジオラスは対応に困っているようだ。]
私が聞きますっ!
[と、代わりに携帯を受け取りメッセージを確認する。]
さすがアニーさん。何だかずっと頼りっぱなしですね。
[グラジオラスにアニーからの伝言を伝え]
これが出来るのはグラジィちゃんだけだね。
私もホムちゃんの力を使ってサポートするから大丈夫。
[ジャス天号を降りて、改めてグラジオラスに直接アニュエラからのメッセージを聞かせる。
その間にもう一体のホムンクルスを召喚。]
このコは植物から作られたの。サポート能力を持っているから、このコを媒体として、人間の精神力を魔力に変換する事が出来るんだよ。
一人でこの箱舟にある種全てに意志を送るのは流石に大変だけど、二人でやれば大丈夫。とりおちゃんとジェリーちゃんは、その間に護衛をお願いね。
/*
自分は赤=悪役っていうより、第三勢力(反戦派)みたいなイメージでしたね。
ジンロウ町での戦闘を止めさせるのが主目的、みたいな。
そもそもなんで争ってるのかわからないしね。
…この期に、及んで?
この期に及んだから、聞いてるんだけど。
そっか。わかんないか。
[ドンファンの言葉に。瓦礫を投げつけていた手を止める]
…そう。
つまり、君は。
[こぼれる声に混じるのは、ふつふつと沸く怒り]
自分の力を、振るうままに振るうだけってわけだね。いつまでたっても。
[構えを取った相手に。頓着することもなく。ただ、眺め]
ざけんな。
いつか?誰かに?甘ったれんな!!
[その構えから何が撃ち放たれるより早く、距離をつめ。その頬へ。拳を打ち込む]
君の持ってる力はそんなに優しくない!
そのくらいは分かんだろ!?
いまの君はただ目の前にある壁をぶん殴ろうとしてるだけだッ!!
その壁の意味さえ考えずにッッ!!
[言葉が吐き出されるごとに、一つ、二つ、拳が打ち出される]
言葉で折れないってンなら。
全部終わるまでそこに埋まってろ。
いまの君に、予言も世界もゆーも、任せらんない。
[吐き捨てるように、告げて。いつかカルロを空中に埋めたように。全方位からの瓦礫が、ドンファンを埋め尽くそうと降り注いだ]
―― 花見空間 ――
おや、桜はそろそろ散り頃なんですか。
アニュエラさん用に特等席の緋色のカーペットをご用意して、アンクルさんに仕出し料理頼んでおきましょう。
/*
正義同士の主張の食い違いで拳を交える展開村なのかなーとか思った時期もありました。
見物人予定だったエルが小悪党ロールなのは正義側に正義ヒーローアピが必要になるかもとかで事件起こしたりしたのですw
[ただ疾く打ち込まれるだけ、その拳の凶悪な事]
[意識を集中させてなお、喰らう以外の術はなく]
っぐ・・・ぉ・・・ぅ・・・出来るではありませんか。
貴方にも私情を垂れ流して闘う事が。
[拳を喰らう事さえ分かっていれば耐える事は可能]
[後ずさりはするものの、吹っ飛ぶ事はなく]
そうですか・・・それで、続けてくだされ?
終わりではありますまい・・・?
[挑発のように紡ぐ言葉へ対応するかのように、投げつけられる瓦礫が全方位から迫りくる!]
[―――全弾命中]
―玉座の間―
[シャルロットも一緒に、と言っていたのを少し不安に思いながら決して限界を超えるような事にはならないよう、と願いながら二人で種に力を与えている]
そういえば、あの時は私が護られる方だったのだよな。
もしかしたら…それはずっと変わっていないのかも知れん。今もお前を護ると言っているが、常に支えてもらってばかりだからな。
…言っておくが、それが嫌だとかそんなものではないぞ。
[花壇に居た頃を思い出す。水を与え、時には悪天候から守ってくれたのは常に少女だったな、と]
箱舟に生きる魔法の花よ、大輪の花咲かせる歓喜を知るが良い!!
[一声。その一瞬、箱庭中の魔法の花が満開になった]
/*
ドンファン>設定の無茶振りはラブレターだと思っておりますがw
まあ、ワシも最初から本参加じゃったら、喫茶店のマスターなんざやってなかったかもしれんのじゃ。
神父もこんばんはじゃよ。
仕出し料理の注文は、そこの串焼き屋台までよろしくなのじゃ。
−幕間・喫茶まろん(中立亭)−
『姐さん、こっちミックスサンド追加でーっ』
『皿は自分らで下げやしょうか?』
いや、その、ねえさんって、止めて貰えないかしら……。お皿はお願いできると助かるかな。
「お姉ちゃんこわいの……」
[子猫はまだ、ぷるぷる震えながらべそをかいていて、チワワ怪人に慰められていたり。
ぷるぷるぷる]
あ、サクラソウにお水あげなくちゃ……お花の人、そう言えば如何してるかしら。
[ふと窓辺の鉢植えに眼をやり、はふ、と息を吐く]
初恋、かぁ。
『恋ですか』『桃ですね』『ニヨと聞いて』『恋バナまだー?(AA)』
わ、なな、ななな、なんですかっ!
[うろ覚えの花言葉を口に載せて遠くに思いを馳せようとしたら、一般中立善悪問わず、恋バナの気配に食いつかれたり。
ここは、みなが集う中立亭。そして恋に垣根無し――]
花見の席は桜の下がいいのか、樹木から少し離れて花がよく見える方がいいのか悩みつつ。
[エルヴァイラとアンクルに手を振り]
大団円には大団円らしく車座がいいですかね。
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