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えーと、まずちょっと整理から。
(1)ニキータ真、ユーリー人、ジャスパー狼
(2)ニキータC、ユーリー狼、ジャスパー真狩
(3)ニキータC、ユーリー狼、ジャスパー狼
(4)ニキータC、ユーリー人、ジャスパー狼
(5)ニキータ狼、ユーリー狼、ジャスパーC
(6)ニキータ狼、ユーリー人、ジャスパー狼
考えられるのは、このパターンでしょうか。
もし何か漏れてたりおかしなところがあれば、ご指摘ください。
正直私自身も今日になっての状況激変で大分混乱してしまいまして……。
まず一番考えられないのが1。
ジャスパーLWで狩人乗っ取りチャレンジはあまりに高リスク。
またクレスト真狩ならば途中GJが偽装ということもあり、ニキ真ジャス狼ならば偽装よりも素直に襲撃していた方がありそう。
ここは除外。
よって必然的にニキ偽濃厚となる訳だが。
その中でも4は1同様にLWが取る策にしては高リスク。
ジャス偽は他にも狼生存していると考えた方が自然か。
2の場合、見事に狩人が状況作りに利用された形ですね……。
正直、これが一番自然なのかな。とは。
3だと明日もうPPなので考えたくない、というのが正直なところ……。
明日PPという点では5も同様。
ただ、35どちらも共通して偽装出さなければ今日からRPPに出来たのですよね。
通らない可能性のあるRPPよりは、私を確実に吊ってPPに持ち込むという考えも無くは無い……でしょうが。
それをするにしても、偽装などせずに夜の影やミハイルを襲撃しておけば良かったのではとも思うので、この組み合わせもやはり薄いかな。と。
ここまでざっと整理しつつ考えて。
残るのは2か6。
6の場合、私から言うのは何ですが、私よりもユーリーを吊りに向かった方が楽なのでは。と。
ユリCか、あるいは面白そうな相手を選んだか。
途中でネタ談義になった時にも言いましたが、ジャスパーのネタ好きなところには好感は持ってますが、彼がネタに走ってガチ部分を疎かにするとも思えないのですよね。
よって、やはり2が濃厚かなぁ。に落ち着いたところです。
色々見てきますね。
あと6の場合だと意図的襲撃ミスが狩人から露見する可能性もあるんじゃね?
クレスト襲撃しかしてないタイミングだったから可能性としては十分に考えてしかるべきではなかろうか
あー俺が狩人って狼にはバレバレだったと思う(確信
だから俺を食った後に狼or狂のジャスパーが狩人乗っ取りは容易
Gjは狩人が生きてると思わせる為の演出
完璧だな
実際、非狩していないのクレストだけなのですよ。
だからこそ、狩人乗っ取り自体が高リスク。
よって、ジャスパーLWだと相当に相当ですよねこれ。と。
ジャスパー単体黒はほぼ切っていいかな。と。
他と組み合わせるにせよ、高リスクを乗り越えているのは確かなところ。
ああ、狩人がニキータ鉄板護衛してると踏まえての狂人ニキータ襲撃か
超高度なテクニックだと関心はするがどこもおかしくはないな
襲撃自体は今日テキトウにオレサマかミハイルかキリルかに振ってからのイヴァン狼が俺らをはめるための襲撃なんだ云々かんぬんでもいいのはそうだなー
ニキCならば初動は素早く動いてはいますが。
>>1の早さだとガッツリ相談は不可でも、赤に言い残して出ることは可能なタイミングでしょうか。
途中ゼノビアがニキは不慣れ真と言ってましたが、不慣れ部分は確かにあるのかもしれません。
挙動に前のめりなところと、そうではないところが見える。
「Cを引いたから、とりあえず騙りに出た」と考えれば、初動の早さ、そして不慣れながらに早期騙り決意が納得が行く。
Cが早期に占騙りに出たので、後は陣形をどうするかという点で。
潜伏に自信のなさそうだったカチューシャが騙るか潜るか決めあぐねていたという感じでしょうか。
ここら辺、実際は赤ログ見てみないとわからないですけどね。
ユーリーが騙りに出たニキに対し、さりげなくサポート。(>>1:10)
その後の流れも見て、2-1でいけそうと踏んだといった感じではないかなぁと。
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