1151 【飛び入り歓迎】蒸気の街の小さな小さなランダカフェ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
[セレスはオノン達に向き直る。]
[チチ] […] じゃなくって、
オノン!アルコル!ソラオ!チョコ!
……皆!
[ぽよぽよと、オノン達に駆け寄る。マウ君も大きなリュックを背負って、てってとてけてと駆け寄って、皆と合流する。]
( +45 ) 2013/06/26(水) 22:39:16
まあ、言っただけだよ。言っただけ。
[なにか大事なものを無くす気がして木苺はやはり持ったまま。
それはさておき次から次から合流していくカフェの人たち。
セレスとマウ君の姿も見え――]
???
[ソラオさん、と言う声がした>>+40。
気のせいかとも思ったが声のあった方向を見つめた。]
( +46 ) 2013/06/26(水) 22:39:45
「この中に入れておいたわ。何に使うのかは知らないけど、大切にね」
ありがとう、母さん!
[そして少年は急いで外へと飛び出した。]
「…まったく、誰に似たのかあわてんぼうねぇ」
( +47 ) 2013/06/26(水) 22:40:36
[ぽよぽよと近寄るセレス>>+45とマウ君
それに対して上半身を起こし、うねうねしながら迎える]
よお。久しぶり、というほどでも無いんだが。
おつかれさん。
木苺とってきたぞ。
[ひとまず報告。]
( +48 ) 2013/06/26(水) 22:45:05
( a20 ) 2013/06/26(水) 22:45:42
―不思議な樹から帰る途中―
[ふいに、鳥さんから何かを発見したような声がかかる。見ると、チャコ達の姿が見えた。]
―あ、チャコちゃん!雪さんソラオさんも!
[オノンと一緒に手を振って呼びかける。雪とソラオの姿もあった。近くに寄って合流すると、オノンがとってきたものの説明を始める>>+35]
( +49 ) 2013/06/26(水) 22:45:48
私も穀物を取ってきました!
[そう言って、帽子の中の実を見せるが、すぐに鳥さんに向き直って]
思えば不思議の樹を知ったのも、貰った物を運べているのもコガネウタドリさんのおかげですね。
カフェに戻ったら注文したいもの何でも言って下さいね!頑張りますのでっ!
[何度めかのぐ、と拳を握るポーズ。]
( +50 ) 2013/06/26(水) 22:46:25
[そして、聴き慣れた声がする>>+45と、そちらの方を見やる]
セレスさん!あ、マウ君も!おつかれ様です!
[ぱあっと顔が輝き、両手を広げ再会を喜んだ]
( +51 ) 2013/06/26(水) 22:46:43
妖精店員 アルコルは、メモを貼った。
( a21 ) 2013/06/26(水) 22:48:05
こんなところで偶然に会えるなんて不思議だね。
セレスさんもマウ君も色々と調達できたのかな?
[こちらも手にいれたものを二人に話すだろう。]
じゃあ、みんなカフェに帰ろうか?
カフェにいる人、首を長くして待っているんじゃないかな?
( +52 ) 2013/06/26(水) 22:49:04
「いらっしゃいませー!って、ジュストじゃないか。どうした?」
父さん…、大きな人ならではの物って、何だろう?
[少年が入った店は、その父親が働いている店の様で。]
「大きな人ならでは…あぁ、そうか。お前、ウチの元お得意様と出会ったのか?」
父さんは、あの世界のことを知ってたの?
( +53 ) 2013/06/26(水) 22:51:27
わああ、無事にマウ君と会えたんだね!
[ぽよぽよと駆け寄るセレス>>+45と、さっきのようにハイタッチをしようと手を広げてみる]
( +54 ) 2013/06/26(水) 22:51:53
わ、とっても綺麗な色鮮やかな木苺。
これを使えば、甘酸っぱくて素敵なタルトがきっと出来る。
[セレスは両手を合わせると嬉しそうにソラオ>>+48の報告を聞いた。]
私は製菓材料を少しのお金と引き換えに貰ってきた。
マウ君は、ケーキの材料も食事の材料を手に入れて来たみたい。
これで、ジュストが卵やお砂糖をもっと沢山調達してきてくれたら、パンケーキだって、何だって作れるのよ。
( +55 ) 2013/06/26(水) 22:52:32
「いや、住人しか知らないなぁ。彼らが必要としているのは…材料か?ウチが移転しちまったし、食材か何かが不足しているのか?」
うん、そうみたいなんだ。ひとまず、チョコと豆…というか、甘味が不足してるみたいでさ。
「そうか、じゃあちょっと待ってろ」
[そうやって少年の父親らしき人物は店の裏へと行って、そして戻ってきた。]
「ひとまずコレを持っていってくれ。移転しちまったお詫びも兼ねて、な。」
( +56 ) 2013/06/26(水) 22:52:55
店長代理 セレスは、妖精店員 アルコルが>>+51両手を広げれば、「わーん、アルコルー。」と抱きついた。
( a22 ) 2013/06/26(水) 22:53:21
妖精店員 アルコルは、店長代理 セレスを力の限り抱きしめてみた。
( a23 ) 2013/06/26(水) 22:53:58
店長代理 セレスは、アルコルと再会を交わした後、チャコ>>+54とも、ハイタッチ。ぽよよん!と不思議な手応え。
( a24 ) 2013/06/26(水) 22:55:16
店長代理 セレスは、妖精店員 アルコルに力一杯抱きしめられたら、少しだけ形が変わった。きゅ。
( a25 ) 2013/06/26(水) 22:56:07
[そうして渡されたのは、中の見えない袋。]
これは一体?
「なに、開けてからのお楽しみ、って奴だな。大丈夫だ、ちゃんと甘味は入ってる」
[そういう男性の顔は、少年が笑った時のような表情をしていた。]
ありがとう、父さん!
( +57 ) 2013/06/26(水) 22:56:18
アルコル、がんばるの?
ふれーふれー、アールコルっ!
[なにやら気合の入ったポーズをするアルコルを応援した。>>+50]
私も、金の鳥さんのおはなしを聞きたいの。
不思議な樹がこの街にあるなんて知らなかったし……。
[まだまだ知らないことが多い、と。
また、期待に満ちた表情を浮かべる]
( +58 ) 2013/06/26(水) 22:56:44
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る