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うむ……ちまちま揺れますね。
強い揺れじゃないんだけど、この揺れ方は酔う……。
>>-103 アールさん
ああ、確かに針繋がりもありましたね。
弦と糸では微妙に違うから! と自分に言い聞かせつつ、でした。
実際には、弦より格闘メインだったり、必殺技が音撃だったりしましたし、ね。
そしてどこか似通う、は確かにそうですね!
あ、それと申し訳ないのだけれど注意事項。
ninjin国のgarnetは別の方ですので悪しからず。
クローンはおそらくすべて俺なのです。
faunaで覚えていただけるとありがたいです(ぺこり
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あ、余もご挨拶するのだ。
知らない人とRP村するの楽しいなーと思っていたら、ご一緒したことある人沢山でした、とうごです。
はじめましての方はどうぞよろしくです。大概灰ログであわあわしていたり、さらにあわあわしていますが、そう言う仕様のPLです。
村の名前のかわいさに惹かれて、ずっと入りたいーと思っていたので、入れてやりたいこと沢山出来て楽しかったです。村建てさまもご一緒できた皆さんもありがとうですー
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>>-107
しまった!
じゃあ縫おう!(しあんちゅう)
ごめんなさいなのだ、faunaさんで覚え直すのだ。
地震、あんまり揺れると緊張するのだ……
おてだま ワラビは、ようやく1日目を読み終わったのだよー** ( B15 )
[お片づけはどれほどはかどっているかしら?]
物の位置とかしっかり覚えていないといいのだが。
[目を覚ました付喪神がつく物は自力で元の場所に戻るが、そうもいかないところもあるのだろう。ただ、きっと、思ったよりも大変じゃないに違いない]
……うん?
[足の下にころりとした感触。
のぞき込むと、小豆色のそれ]
……あずき?
[不思議そうに見ていたら、見物してた付喪神が教えてくれた。ついでに見ていなかったときの戦争の様子も少し聞き……出したら興奮冷めやらぬ相手の話が止まらなくなりそうな気配]
あ、ありがとなのだ。
[情報以上の疲労をいただいて、魔窟へいったん戻る]
これわらびのか?
[おてだまはまだ伸びていたか否か。
その辺はりばこは頓着せずに、持ち帰った小豆を突きつけて。
とりあえず、運び込まれたおてだまの本身、ほつれたところがないか転がしてみるのだった。
……本身が転がったら目が回るのかなんて、考えてないよ、ごろごろ**]
はりばこ アールグレイは、おてだま ワラビにご苦労様なのだー と手を振った。 ( B16 )
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じわじわ覗いてたりはした!
でも予想以上に忙しいので、やはり今日は見てるだけになりそうです
まったり。
あさくらさんはいろんな場所でお見掛けしますが、直近は じゃ……邪気村……かな……(*ノノ)
トロイカ頑張ってくださいね!!
別村予定がなければ飛び入りしたのに残念((
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お久しぶりやこないだぶりは、
アール、エリィゼ、ユーリ、ワラビ、かな?
他のみんなは、はじめましてだねたぶん。
いろんな場所にいたりいなかったりする たるっと と言うものだよ。
議事国RP村が基本生息地だが面白そうな村があればどこへでも さ。
因みに議事国ではIDはtaruだ。
この村はほんっとうに楽しみにしていて、始まってからも思い切り楽しませていただきました!
村たてさんには改めてありがとうとお疲れさまを言いたいです。
ありがとうございました!
明日は出現頻度もあがるのでまったり遊びたいなーっ
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口調がまじっている!
気にしない気にしない
にしても、ほんっとうに可愛い村だったなあ…!
がんぷくでしたよね… もっとみんなを口説きたかった…
そんな事をのたまいつつ りだりだ**
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いいじゃない。
口説いちゃえば、いいじゃないー!>>-116
…はぁ…
もう少しなんとかなる、つもりだったのだけど…こうなったら明日遊び倒してやるのだわ! …日中はやっぱり仕事…なのだけど…くぅっ
せめて今はニキモフちゃんとタマちゃんの戯れる様子>>A13>>A14辺りに癒されておくのだわ。はふぅ(もふもふもふもふもふもふもふ)
けれど、みんな本当にかわいかったしかっこよかったのだわー。
がんぷくだったし一緒に遊べて楽しかったし、村建ててよかった。みんな、集まってくれて本当にありがとう!
マリーとナカノヒトは本当に幸せモノなのだわー。ほくほく。
―――ら、自分の体にお戻り』
[夢うつつに聞こえたそんな言葉>>22に、びいだまからゆらりと紅い影のような陽炎のような姿が立ち上がる]
《…そういうこと、だったのね》
[響いたのは、音じゃない声]
《ふふっ、『もう解決した』は、少しだけ外れね。今、解決したみたいよ》
[傍らで胡坐を組む姿>>19に笑いかけ、その鼻先を紅の指先でつんっとはじく。祓うほどの力はこもっていないけれど、ピリッとかすかな電流みたいな感触がしたことだろう]
《それじゃあ、ね》
[それだけ残し、紅の影はそれが本当に影か陽炎だったみたいにゆらりと消えた]
−スキマノスキマ−
残念、推理は外れよ探偵さん。
[くすくすくす。
踵を返した背>>22へ、木箱の上から声が掛かった。
もし振り返ったならば、マリーベルの背格好や顔かたちはそのままに、紅白の簡素な和装に身を包み、真っ直ぐな髪を首の後ろでひとつに括ったような女の子の姿が目に止まったことだろう]
私はずっとここにいたみたい。
私の本体は、ここよ。
[とんとん、と指先で叩くようにして示したのは、木箱の中でなく、押入れの入り口に置かれた宝石箱でなく、たった今貼りなおされたばかりのお札]
元々付喪神にもなってなかった『私』の力だけが、たまたま近くを通りかかったマリーベルに入り込んで、マリーベルの中で育って。
けれどどうしても遊びたがってたマリーベルの気持ちが、力を使うことを拒んで。
それで、とうとう『力自体』が意思を持ったの。
それが、私。
あなたのおかげでここに戻ってこられて、今ならいろんな事がよく分かるわ。
いえ、思い出したっていうべきかしら?
[告げながら自問して、首を傾げる]
マリーの中で育ったときに、知識や、つくもとして必要ないろんなものは、あの子からもらってたみたい。
今の私があの子の姿に似てるのは、きっとそういう理由ね。
[言葉を次いで、一区切り。にこりと笑ってみせる]
これで種明かしはおしまいよ、探偵さん。
いえ、あなたの体のことを考えるなら記者さんって呼んだほうがいいかしら?
くすくす。もう、無茶しちゃだめよ。トレイスさん。
今度怪我するような無茶したそのときは…
[ゆらり。自らを『力』だと語ったその手から、紅の手形が立ちのぼり、揺らめいた]
なんて。冗談よ。
えーえ、もーう、ここの子達ときたら。心配するだけ無駄だってことが今回のことでよく分かったわ。
[くすり。最後まで戦いを映していた硝子球の内側にいて、悟ったこと]
私じゃ力不足だってコトも身に染みて教えられたし。
今は何も言わないし、私ももう少しやり方を考えてみることにするわ。
あの時は変に脅かしちゃったみたいで、ごめんなさいね。
[あの時、と告げたのは、いつか特攻なんて手段をとらせてしまったときのこと。ぺこりと小さく頭を下げた]
けど、できれば遊ぶにしたってもう少しだけ危なっかしくないやり方で、ね。見てるこっちははらはらしっぱなしよ。
みんなにもそう『伝えて』くれると嬉しいわ。
[にこり。そうして告げて、締めくくり]
そうそう。まだ体が痛むなら、無理せずあそこ―――押入れで休んでなさいな。きっとその方が治りも早いわよ?
それじゃあ―――
[すぅっとその姿を薄く消えかけながら、笑みを浮かべて手を合わせて]
家内安全をよろしくね。
とほかみえみため
[消えた**]
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