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うんただいまでした。
先にご挨拶しちゃいます。
居る率もチグハグでやってることもめちゃくちゃでご迷惑をかけたかもしれません。
今回はランダ村初ということで色々やらせていただきました。お相手していただいた皆さんありがとうございます(ぺこり)
このねたは改めて場所で感想を書きますたい(牛乳コーラ的な意味含め)。
挨拶は…やれ、いいですね。
縁があれば会う、そうでなければ会わぬ。
仮想も現実世界も同じ――、一期一会、ですから。
[くすりと喉の奥を薄く震わせて]
お土産に、*06胡麻斑海豹*まんじゅうも20(20)個、買いましたし。
では――…参りましょうか。
ごきげんよう。またお会いする日まで。
[何処ぞへと丁寧な一礼をして。
そうして温泉郷の星に来た時と同じように――…ふつり、と姿を消した*]
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>>-542
グッドカオスで大好きだった。
もっと好き勝手してオッケーだったよ。
参加してくれてありがとう。
>>275
お土産を持ってく先が気になるw
[再び目を閉じる。今度は触れるだけの口づけ]
………あんたは優しい。
[唇が離れた後、目を伏せたまま囁くように言葉を紡ぐ]
まあ、あんたは、優しいからって相手に足元をすくわれるようなことにはならないと思うけど、でも、離れてると不安になるっていうかあんたに優しくされるとボクが困るというか………ああもうっ。
[目を開けてわしゃわしゃと髪をかき回してから、ぴたりと動きを止めて]
ボクも、あんたのことは、その、大好きだから、さ。
できれば傍にいたいんだ。
― 旅館内 ―
エミリアさん見つからないなぁ。
残念だけど、ガイザーだガイザー、目的の一つを達成しよう。
そうそう、先に調べておけばいいんだろうね。
下見だよ下見。
[ゴアップ号に跨った。]
/*
あー 好きから大好きにパワーアップしてるー まあいいや(何
>>-541
あ、いや「その話」っていうのは表ログで今展開している話のことじゃないんだっ……
馬鹿なことを。
俺はお前の星を壊したのに。
[暫しの間、わしゃわしゃと髪をかき回す様子を眺め。
だが動きを止めれば、髪を整えるように撫でてやる。]
俺の傍に…?
/*
>>-545
ふむ、ということは……あえて「その話=別場での話」をここでしたのかっ(いかんせん頭が回ってない状態になりかけてるし昨日のこともあってあんまし自信ない)
その馬鹿を葬り去らなかったのはどこのどいつなのかな……?
[かき回してしまった髪を撫でてくれる男をじーっ]
壊されて、放り出されたような気分も味わったけど、さ。
悪いことばかりじゃなかった、って、思えるようにはなった。
[そうして、問うように投げられた言葉にこくりと頷いた。
傍にいたい、と]
[撫でてやりながら、あ〜俺だな。というような顔をした。]
……。
Aegis社はどうする。
俺の傍に居るということは、
……、宇宙連邦と敵対もし、
犯罪者となる。
[目に添うアーモンド型の紫の光はその侭に。]
/*
な、なぜもふられてるんだっ(もふもふ返しっ
要は>>-541の「ログで書かれ」たことが、>>-539近辺なのか表ログのじょーきょーなのかが読みきれず……(ふにゅん
さて、ニヨログ見守っていたが、もう寝るとしよう。
/*
皆さんお疲れさまでした。
色々突発でやっちまった感なところもありましたが、お付き合いいただきありがとうございます。*/
口調が丁寧すぎてキモいのでジェフリー語で。
特にチェルシーとベルとは絡みも多くて楽しかった、ありがとう。
チェルシーは色々考えちゃうみたいだけど、もうちょっと自信を持ってもいいと思うな。描写は綺麗だし、「熱血してるん。」等々のちょっと可笑しな子発言の数々には笑わせてもらったw
ベルお姉さんはまさにふりーだむ。(誉めてる
それじゃ、また機会があれば。**
>>-543
それは勿論、ひみつです(人差し指をそっと唇に当てて、にこり)
>>-549
ええ、ラ神がいじわるでした…。
微妙にありましたか。くっ。勿体無いことをしました。
[くるり、くるり。
小柄な雪女の少女は、踊るように宙を舞います。
目を覚ました時、落ちた雫は既に乾いていたけれど。
消えない心の灯は、確かに、残りましたから]
―――――――…お元気に、ですの!
またいつかお会いできますわ。
だって、宇宙はとっても広くて狭いんですの!うふふ。
[小さな体を目一杯動かして、大きく振る両手。
果たしてふつりと消えゆく影に、届いたのでしょうか――]
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