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[誰にも顔を見られないように壁の方を向いて、ハデーのハーモニカを聞いていたが]
…やっぱり、貴方の音色は優しいな。
でも、二人を、みんなを見送って、…貴方はどうするんだ?
貴方も、幸せになってほしい。私は「何度でも」、そう願うよ…。
[小さく呟いて、音色に身を任せるように*目を閉じた*]
(…ナタリア様。)
[それは優しさだろうか。
一人堕ちゆく者を残し去る事が。
残されたまま、諦めと共に生きる事が、
恐怖(不安)と対峙しない事の代償なのだとすれば。]
[ナタリアとジェラルドは、
似ているようで似てはいない。]
(もしも彼が、貴方様が思われるような人物なのだとすれば…)
[目を伏せた。]
[カウンターへ戻り、ダイキリに使ったホワイトラムをグラスに注ぎ、一気に飲み干す。
二度、三度とグラスをあけた。
不安とない交ぜになった酩酊を味わうように目を閉じた。]
[灼けつくように。
ひりひりとする感情。
剥がそうとしても剥がせない。
甘く苦い毒杯を呷っているよう。
嚥下する度、内側を爛れさせてゆく。]
ボクは……
[セドリックの呟き>>+52も知らず、サングラスのレンズが明かりに鈍く反射する]
……░▓▒▓█▓░░▓▒ですカラ。
[そっとハーモニカを*仕舞った*]
[徐々に酔いが周り、耳の奥から周囲の音が遠のいていく。
思考だけははっきりとしており、身体の感覚だけが意識から切り離される。客席に背を向け、シンクの縁に軽く腰掛けた。
外はいつの間にか激しい雨に変わり、ナタリアには遠く聞こえる雨音の更に遠くで雷鳴が響く。*]
ゼウス様、私もお酒を頂きますね…。
[そっと微笑む。
全く飲めない・物凄く弱い
というより耐性がないのに、
酒杯を片手にお酒に手を伸ばそうとした。*]
前のから状況変化知らないですけど。
人狼:ジョーンズ
呪狼:レオ
智狼:らび
占い師:
霊能者:鞠姫
狩人:パウロ
共鳴者:
求婚者:ハデー、セドリック
叫迷狂人:ナタリア、ジェラルド
魚人:裏庭鶏
封印狂人:
照坊主:ねこにゃ
シルフ、フランシス、ミリー、クゥ
[遠い雨音に目を覚ます。気付けば床にうつぶせで横たわっていた。
腹に鈍痛、背中に鋭い痛み。]
……何してたんだっけ?
[つぶやいた。
どうやらフローズンカクテルを飲む前後以降の記憶がないようだ。(平行世界の自分が、黄金色の泡立つ飲み物を大量に飲んで倒れた記憶はあるのだが)]
長いこと伸びてたね。
[自分の仕業なのは棚にあげ]
あんたが仕事してないって演奏家さんに言われた。
何で演奏家さんがあんな物、持ってたのかな。
……姐さん。
ごめん、何か倒れてたみたい。
[かけられた声にごろりと転がる。仰向けになって下から見上げた]
仕事、してないねぇ……。
そろそろ破壊屋辺りを連れて行こうと思ってたんだが、
[声の数から、レオとハデーがいないことを把握する。
ぼんやりと呟きながら、ポケットから瞬間移動レーザーを取り出した]
俺のは、ここにあるから。
何でだろうね。レオの……?
[ガンガンと痛む頭で考え、首を傾げる。]
それは……あんたがいきなり
[いきなり来たので、のくだりを65以上なら思い出すかもね。]
何だ、渡した訳じゃあ無かったんだ。
[グラスにホワイトラムをもう一杯ついだ。]
いつまでそんなところで寝てるの。
[飲んだ。]
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