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/*
え、
桃なのかこれって
まあ、マーシャの入る隙間が見当たらない(だいたいナカノヒトのせい)なら桃の定義の一つは満たせるだろうか。
[ケヴィンさんに見つめられます。紫色の光の宿る瞳は、破壊の力しかない、と言われてもやっぱり、わたくしには綺麗だとしか思えません。吸い込まれそうな、不思議な色です。]
ケヴィンさんは…ご自分の目が、お嫌いですの?
[自分が…自分の一部が、厭わしいということは、とても悲しいことだと思うのですけれど。]
/* 先生、着地点がわかりません!w
目?
[言われて初めて気づいたように。]
最初からだから、
嫌いじゃない。
でも、破壊する為のものだ。
/*大丈夫。何とかなるw(キリッ
それなら、いいのですけれど。
なんだか…
[その先を言うことは、少し憚られました。失礼かもしれない、と思ったのです。
迷って、結局口を開いてしまうのですけれど。]
…なんだか、途方に暮れていらっしゃるみたいに、見えましたの。
/* 迷走したらごめんなさいw この子の感性は斜め上にいく可能性がありますw
/* ありがとうロミ!
でもキャラクターと割り切ってやっちゃうので得意不得意があまり無かったりして、面白い話が出来ない残念な中の人でした。
/*
まあ、ありっちゃありかな。
うん、これはありだ。(桃じゃない的な意味で)
おかえり皆さん。眠いです。
違いましたかしら?
だったら、失礼いたしましたの。
[やっぱり勘違いだったのでしょうか。いつもなら、お辞儀をしてお詫びをするところですけれど、上を向かされているので、それはかないません。]
―――わたくしのこと、得体の知れないものを見るような目で、ご覧になっている気がしたのですわ。
ケヴィンさんの方が、ずっとお強いのに。
/*
マーシャさんを置いてきぼりにしてしまっている気ががが。申し訳ない。けど、私の性能ではこの状態で拾えませんw
墓下や赤で会話されてるなら良いのですが!
[言っている意味は理解し難い。だから、言葉を綴る。]
分からないから。
どうして、お前達が居るのかも分からなければ、
どうして、そんな風に生きられるのかも、
全て分からないから。
俺に分かるのは、
一つだけだ。
[多分、それ以上の事は言わないだろう。]
[――とはいえ、マーシャの声は泣いている時のそれではない。
まだ店長代理の命を狙っているのか、と問うマーシャに、ふわり、と数十センチくらい浮いてから応える]
マーシャは意地悪ですぅ。
それじゃあ「命を狙うな」と言っているようなものですよ?
[むくれてみる。しかしこちらの顔が見えないマーシャにこの顔はいっさい通じないのだった]
……早く飲まないと、カプチーノが冷めてしまいますよぉ?
[一度だけ、マーシャの方に振り返るとちょうど目があって。
なぜか、ひどく嬉しく思った**]
便利屋『黒ずきん』 マーシャが「時間を進める」を選択しました。
[言っている意味は理解し難い。だから、言葉を綴る。]
分からないから。
どうして、お前達が居るのかも、
どうして、そんな風に在るのかも、
分からないから。
俺に分かるのは、
一つだけだ。
[多分、それ以上の事は言わないだろう。]
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