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【赤】
>>-102
ふ、はぁっ、はッ…!
[獣のように、息をつかせる間もなく責め立てる。動く度に反応し、嬌声を上げるジェムを愛おしく思う。――従僕が、主人に対して抱いていい類の感情だろうか?]
…、っ…! ぁぁ…!
[ジェムの脚を持ち上げ、反応が変わる姿勢を探す。違和感無く滑らかに大きく動く関節はさすが舞姫の体だ。…こんな風に使うための柔軟性では無いだろうが。
名も無い一兵士とはいえ、体を造り上げる大変さは解るつもりだ。その努力に敬服し、出来上がった肢体を愛でながら――その中に自身を埋める。呼吸も忘れて抜き差しし、そのまま、今度は何も断らずに吐き出した。]
/*キリ?何のことやら!*/
あ・・・ゃ、
サムス・・さ、
[サムシングエルスの上着を脱がせていた手が止まる。なぜか瞼が自然と閉じてしまって、視覚が遮断された分自分の息遣いが大きく感じられて、...は頬が熱くなるのがわかった]
/*
□1 だいち
□2 個人的にはランダム神。後は…参加者の皆さまです。
□3 蝙蝠カップルは本当に幸せになって欲しいです個人的に。
え?うちの子たち?この子たちは幸せの基準が謎なので放置。
□4 …え?w
□5 我ながら…色々穴があり過ぎた…orz
□6 こんな良く分からない企画村、参加してくれてどうもありがとう!また何か企画する時にはよろしくどうぞ!
*/
>シーザー
なんだ?俺は気持ち良いかお前に聞いてるんだが。
俺の名前を呼ばれてもそれは俺の求めている答えと違うな。
[そう言い放つと触っていた手をぱっと話してシーザーを真顔で見つめた。]
もう一度聞くぞ?
お前は触られてどうなんだ?
******ミルミルの見る夢【最終話】******
あれぇ?…ここはぁ…おうちなのぉ?
あぁー、やっとお家に帰ってこれたのぉー♪
っとと…。なんでここにゲレゲレとサムスさんまでぇ?…まぁ、お家に帰ってこれたんだから、別にペットが増えても問題ないのぉー♪ゲレゲレとサムスさん、お家で飼ってもいいか、ママに聞いてみるのぉー♪
[ゲレゲレは見事ミルミルの家のペットとなり、サムスはゲレゲレのペットという立場で、以降ミルミルとその家族に末永く可愛がられたのだった]
−完ー
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