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>>-135
ふっ…ん、ん、……あ、あっ…ふぁ…!
(頬を上気させて奥へ奥へ、と責め立て、汗の雫を落とすオレオから余裕のなさが見て取れて、全力で自分のことを愛してくれているのだ、と胸が熱くなる。指でも刺激された中の敏感なところを今度はオレオのそれで擦られて、あっと声を上げて背中を弓なりに反らせた)
あ、…オレオ、オレオ、…だし、てっ、すきっ……ふ、あああっ!
(中にいる彼がどんどん熱を増して、さらに自分の分身を手で扱かれれば、後ろと前とで同時に追い立てられて、うわごとのように愛する人の名前を呼んだ。熱い、気持ちいい、出したい…限界まで張り詰めたところに、最奥まで突き上げたオレオのそれが熱い精を吐き出して、その感覚に自分も耐え切れずに白濁した欲望を弾けさせ、自分の下腹を汚した)
******ミルミルの見る夢******
ゲレゲレ!こっちに来るのぉー♪
[両手いっぱいに抱えたたんぽぽの綿毛を、【お座り】しているサムスに向かってフ―っと吹く。]
あははっ♪サムスさん真っ白なのぉー♪サムスさん、そのまま転がってあっちの崖の方まで行ってみるの!きっと綿毛が舞い散って綺麗なのぉ…。
[...はサムスを横にならせ、早く転がるようににこやかにせがんだ]
「そんな…崖に落ちたら拙者、死んでしまうでござるよ」
じゃあ、落ちなきゃいいのぉ。(にっこり
[...は、ゲレゲレに追い立てられ、物凄い勢いで崖に向かって転がるサムスを、楽しそうに眺めているが、ふと不満顔になり]
思ったほど、綿毛が飛び散らないのぉ…。つまんないのぉ…。
>ケイト
さすが、作者。
o0(続き気になるとかそんなこと)
>邪気眼&コンラッド
ぇー、本止めるのはつまらぬ。見たいではないか。
>>-138
…っ……っはぁ…!
(弓なりに小さな体を反らし、惜しげもなく喘ぎ声を上げるその腹の中で、気分共に高揚した自身の幹は爆発し、中にその象徴ともあろう白濁の液を注ぎ込む。肩で息を吐きながら、オズマの体と自身の体を重ねあわせ抱きしめる)
…………。オズマ…、その……。うん、
……ごめん、本当は僕が受けるべきだったと思ってる…んだけどね。
(大きく息を吐いて、呼吸を整えつつ。萎んだそれはちょっとした拍子で抜けて―――あ、情けないな…と思いながらもそのまま体を横にして転がった。オズマの腹に手を伸ばし、汚れたそれに触れる。元々は自分の云々ではなく、彼のそこを鎮めるだけだった。求められたのはそれとはいえ、自身の中に入れるべきだったかな等、色々思考的ノイズが発生するが…ともあれ、自身は気持ち良かったので、そうは言っても満足そうな表情を浮かべて)
さて、どの話を本にしようかな?
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1.狼ペアの物語
2.蝙蝠ペアの物語
3.求愛ペアの物語
4.ドリアンペアの物語
5.非リアの物語
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