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(後、殺せるのはベルナルトと、私?
ベルナルトは今ここにいないから、私しかいないわね。)
…。
(死ぬのは別に構わない。
勝手に怪我して勝手に死んでいく、どうでもいい女のために、
殺されるのは、いやだな?うん、嫌。)
(どうしようかな?)
「此処にはそんな見境が無いのは…
…いや、二人居るか。うん、気を付けた方が良い。」
(気をつけて、か…。)
「……間違えるんじゃねーよ?」
「間違っても、俺を撃つんじゃねーぞ…?」
ああ、間違いじゃないなら、いいのよね?
撃ちたくて撃つならいいって、そういうことよね。
[微笑みながらそう呟くと、エーテルを抱きしめて
身動きのとれないユーリーの背後に立てば、
ポケットからリボルヴァーを取り出して、震える手で構えて、
銃口を背中に押しあてて、]
それが正しいと思うなら…!
[引き金を、ひいた。]
[ナタリーが近寄るので]
もぅ致命傷なんだろう…?
ほら、こんなに血が溢れてる…
[左手を掲げてみせる。掬い上げられ、手の平から零れ落ちる赤い筋]
………撃ちたくて撃つって
ねぇ、誰を……?
[向けられたのは、ハッキリとした『殺意』]
陽気な女将 サンドラは、賭博師 ユーリー を投票先に選びました。
[銃声は、シャワーの流れる音で掻き消えただろうか。しかし、少女は―――元よりその積もりで渡していたのだ。だから]
背徳の賢者には、騙されるなよ?
[アナスタシアの登場に元気を取り戻したように見えるシュテファンに、「良かった」と胸中で安堵を漏らす。
小さな子とは触れ合う機会が多かったし慰める事もそれなりにあったけれど、流石に中年男性の扱いには慣れていない。
親友――もう彼方は親友だとは思っていないだろうけれど――の過剰なスキンシップとも、また違うから]
…………お茶の時間かな。
[生者の場はそれどころでは無いのだろうけれど。
この数刻か数瞬の間に、アナスタシア=紅茶の図式はすっかり出来上がってしまっていた]
彼は惚れっぽいのかな。
それにしても、また難しいところに……。
[女性も行ける方なのだなとシュテファンを見遣り、ぶつぶつと呟いている]
[どんより2乗になったサーシャの背中をぽふぽふしてたら、
しばらく後、ぽつ、と漏らされた言葉に、指先が止まった]
……そう、かな。
そういうことになるのだろうか。
そういうことになるのかも、しれない。
[想定された酷いこと、はさておき。
サーシャの結論は、すとんと己の中に落ちてくる。
少し気恥ずかしい気もしないでもないが、表情は変わらず]
ん……そうか、わかった。
では、そのようにミハイルにも了承を取るとしよう。
[渋々な様子でも、やはりサーシャの納得が得られれば嬉しい。ありがとう、と言葉にすれば、さっきから気になってちら見してた方へ、と]
[カチャリと耳障りな音が聞こえた。
全神経を背中に集中させる。
落ち着け。
タイミングをはかれば何とかなる。
背中に銃口を当てられれば。
引き金を引かれる前に。
背中の筋肉を隆起させ、背を反らし、更にきゅうと収縮させた]
[ふと、視線を感じる。
サーシャが睨んでいた。]
ああ、もう、わぁってるって。
[小さく呟いて、目を逸らした。
ロランに近づくな、と、また言いたいのだろう。
頭を掻いて、ため息をつく。]
まぁ、近くにいなくても、
好きなもんは変わりないし……。
[やっぱりため息をつくけれど。]
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ぅ〜ん、人狼が普通の銃弾で死ぬなんて、カチュPの設定でしょ?
なら、更新間際まで抗うよ。
つーか、鳩の餌が持たない気がする…
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