577 【憑狼】それでも列車は北へと向かう【飛び入り歓迎】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
[...はかすかにうなずいた。ならば、せめてあがいてみようと思う。エーテルがこの自分を生かしたいというのなら…、彼女の希望通りになるように。
たとえ、それが、叶わないとしても]
>>38 エーテル
ああ、もうすぐ着くね。
[微かに笑ってみせた。]
( 43 ) 2010/11/28(日) 21:39:44
>>+35
……。
[世の中には、いろんな人がいると言う言葉を。
そのまんま返したいなー、と思ったり思わなかったり。聞こえてないから思ってないはずだ、うん。]
( +36 ) 2010/11/28(日) 21:41:11
陽気な女将 サンドラが「時間を進める」を選択しました。
講師 ダニールは、青年 サーシャの視線>>+36を感じ、タオルの山の中から「どうかした?」と言う風に首を傾げた。
( a22 ) 2010/11/28(日) 21:44:16
>>+31
[それはつまり、憑依させない、ということについて言っているもの、
と当然思っていた。まさかミハイルのあれやそれやがシャノアールと同一視されているとは想像もつかなかった、ので]
……ありがとう。
[感謝の言葉はただ微笑んで、告げられて]
痛いこと、か……。
まあ、ぼろぼろになったら確かに痛いのだろうな。
[それなりに納得していた]
( +37 ) 2010/11/28(日) 21:45:15
落胤 ロランは、講師 ダニールについてのサーシャの沈黙になぜか、びぃえる、という言葉を受信した。
( a23 ) 2010/11/28(日) 21:45:56
青年 サーシャは、講師 ダニールにふるふると首を振った。
( a24 ) 2010/11/28(日) 21:49:12
[>>+33 ふるふると振られる首に、にたり、と意味ありげな笑みを見せてダニールの方を向く。]
いえ、写真が本業ですけれどもね。
あいにくその時は、カメラを手にしていなかったものでして、手遊びに一つ書いてみようかと思ったのです。
今はほら。
[両手の親指と人差し指でフレームを作って、かしゃり、とちょうどタオルに埋もれたダニールのショットを撮った。
話題をごしゃまぜにして、わざと解り辛くした、自分の発言にあえて注釈をつけることはしない。]
( +38 ) 2010/11/28(日) 21:51:24
[タオルに埋もれた締らない姿のまま、ロランの呟き>>+12を思い返す]
列車が――停まれば。
……彼等も、死んでしまうかな。
[少なくとも、北の集落へ辿り着ける事は無い筈。
そのまま大人しく凍死してくれるとまでは、楽観視出来ないけれど]
……でも。
私たちには、もう何も出来ないのだね。
[もそもそと、柔いタオルに顔を擦り付ける。
破れた氷嚢からの水が跳ねて濡れた髪も、何となしに目元も]
( +39 ) 2010/11/28(日) 21:52:00
>>42
荒事……まあ、荒事だな。
要するに、無理矢理犯すというだけだ。
壊れるまでな。
>>27
[ノックを聞き]
ああ、今開けるよ。
( 44 ) 2010/11/28(日) 21:53:11
写眞店店主 シュテファンは、講師 ダニールに「偏見がないというのは有難いお言葉です」と更に事態をややこしくしている。
( a25 ) 2010/11/28(日) 21:53:28
……風邪、ひくかはわかんないけど。
寒いから。
[タオルで拭くように促す。]
紅茶もあるし。
[なんだかアナスタシアを紅茶係にしつつ。シナモンティー飲みたい、などとリクエストも付け加えつつ。]
……死に神さん、大丈夫?
[名前が思い出せなかったので、シュテファンの見た目から勝手につけた名前>>1:45で呼んでみた。]
( +40 ) 2010/11/28(日) 21:54:31
落胤 ロランは、写眞店店主 シュテファンの笑みに Σ となった。凄く真剣な顔で聞き耳を立てている。
( a26 ) 2010/11/28(日) 21:55:08
/*
>>+44
ΣΣきちくようじょ。
いやババさまなのだっけ。ジョーカー。
え、ベルベル×ユーリー?
( -14 ) 2010/11/28(日) 21:57:56
[>>+40 出会った時に、そんな仇名をつけられていたとは夢にも思わないので、気づくのに一瞬遅れた。
サーシャがこちらを真っ直ぐ見ているので、自分のことかと気づく。]
…大丈夫ですよ?ありがとう。
[何か大丈夫ではなさそうに見えるのだろうかと、少し首を傾げながらも頷いた。]
( +41 ) 2010/11/28(日) 21:58:48
( -15 ) 2010/11/28(日) 21:59:28
[>>43 小声で、重ねて]
ええ…ユーリーが、どこまで本気か分からないけれど…彼が帰ってきては貴女が危ないかもしれないわ。
でも、今の列車の速度で飛び降りたら、怪我では済まない…
タイミングが重要よ。
貴女の判断で、脱出して…。
( 45 ) 2010/11/28(日) 22:01:52
[紅茶と言えば、>>+10の状況は正に「かあさん、お茶」ではないかと、人知れずじーん、としている。]
…結婚…してみたかったですねぇ…。
[アナスタシアのお茶から染み出す、彼女の家庭の思い出がほっこり暖かいようだ。]
( +42 ) 2010/11/28(日) 22:02:41
>>+39
呪いとか、たたりとか、かけられないかな。
[霊能者に問うその目は真剣。]
>>+41
ミハイルの……その、やられたとこ。
[小さく聞いてみる。元気に歩いてるから大丈夫かな、とは思ったけれど。]
( +43 ) 2010/11/28(日) 22:05:42
………。
そりゃあ、………
[絶句したのは、その内容の所為ではなく。
そういう類の言葉が少女の口から飛び出した事に少々の眩暈を覚える。>>44]
ああ。やっぱお前、殺しておくほうが良い気がしてきたわ………
[苦々しげに吐き捨てた直後、列車を劈くような悲鳴が上がる。>>28思わず扉の向こうを振り返った。]
( 46 ) 2010/11/28(日) 22:07:15
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る