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>>-56
何言ってんだよ。
俺の中じゃスレシュが一番適応力が高いと思ってるけど
(スレシュを背後から抱き締め腹の前で手を組む)
俺の無茶な願い、すべて聞き入れてくれたじゃん…ふふ
(背中に頬を押し当て小さく笑う)
(冷静に焔を見据える。最小限の動きで攻撃を避ける。)
…準備完了★
(突然小さく呟くと、にっと笑った。同時に突っ込んでくる焔に真っ直ぐに向き合う。ぶつけられた言葉に微笑する。)
…嫌だよ。
(そして、一歩、とんっと下がる。同時に一声吠えると、それまでの間に地面に描いた魔方陣トラップが起動した。)
少し、落ち着こうよ。
(魔方陣は飛び込んでくる形になった焔を捕らえて絶対零度の檻をつくる。普通なら一瞬で心臓まで凍りつく代物だが、きっと焔なら大丈夫。)
僕の前でいちゃつかないでよ、そこの夫婦。
目下失恋中なんだよ、この野郎。
ほら、竹鍋できたから、食べるといいよ。
中はキノコばっかりだけど、出汁でてて旨いよ。
バカが。絶対零度如きなんだ。コキュートスの氷に比べればチューペット程度の硬さしか無いわ!!ジャハンナムクラスの灼熱の炎を喰らえ!(そう吐き捨てると、絶対零度の檻を無理やり焼き切る。その代償に左手は凍傷になり、自由が利かなくなったが・・・。)
なんかもうね、>>121があまりに負けず嫌いでめちゃくちゃ可愛いw
思わず泣かせてみたくなるプライドの高さだなーとか思っちゃ…あ、いやいや
>>-57
ひゃ…!お前な、何急に…
(静かに手伝いをしていた筈のタオに背後から抱かれ、小さく声をあげる)
そりゃ、それは…なぁ? ……また別の話だろ?
(意外な言葉に少し早口で答え、ややあけて小さく呟く。
笑い声を背中で感じ、困ったように組まれた彼の手を弄ぶ)
>>-58
……っと、別にいちゃついちゃいねぇよ、ヤブ医者。
(ヤブラスの言葉に顔を上げ、再び早口で返す)
ああ、じゃあ食おうか。まぁ、アンタも元気出せよ。
そのうちいい事あんだろ、たぶん。おそらく、な。
こうやって皆でキャンプってのもいいじゃねぇか。
(竹鍋をもぐもぐ。なかなか美味いな、と)
うっさい。うっさい。
…はぁ−、もう、背中斬られたり、ここでは干からびそうになったり。
若手のお笑い芸人みたいだ
(もぐもぐ)…どう、スレシュ、それおいしい?
タオも食べて。疑うべきものは入ってないよ?
(気になるなら毒味するけど?と笑って)
(ヤブラスのぼやきに大笑い)
まぁ確かにアクション芸人っぽかったぜ、アンタ。
いい年して身体はるなよw
(もぐもぐ)
ああ、美味いぜ。
……念押しが気にはなるが…ま、アンタも食べてるしな
タオも食えよ、男爵サンと争ってないで。
たぶんキリねぇぞ?
>>-60
別の話…?ううん、俺の中じゃ同じなんだけどな…。
(触れる箇所から伝わる温もりが愛しい。
前に回した手で腹や胸を撫で回し、指を掠めた乳首を中指と人差し指で挟んで軽く引く。
すぐに手を離して腕を下ろす)
俺も竹鍋食べようーっと。ウマウマー(ホクホク
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