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>>250>>251
……そうだな。お前と猫の食いぶちは、俺が責任取る。
まぁ派手な暮らしは期待するなよ?
(先の問いの答えに、ほっとしたように笑みを浮かべる。
学資保険にでも入るかな、と随分間の抜けた独り言も呟いてみたり)
馬鹿言うな。必要ない。
お前は暮らしの心配などしなくていいから。
(「身体を売る」の言葉にぴくりと反応。
今度はきっぱりと言い切る。
言うだけ言うと、繋いだ手を強く握り返した)
(タオの声と同時に、離れで動く人影に目を向ける。
目を凝らしてみたその人物は薄汚れた白衣を纏っている…)
……この屋敷も燦々たる有様だが、ヤブ医者の恰好もかなりのもんだな。
何があったかわからん。迂回しながら近づくか。
(頷いてタオを手招き、こっちの道から行こう、と誘う)
・・・。ん・・・。(どれほど眠っていたのだろうか?誰かが自分のカラダを運ぶ感覚に眼を覚ます。と、自分のカラダから火傷や傷が消えているのが分かる。)
うぅ・・・。(見ればヤブラスに担がれている。・・・まだ記憶にノイズが入って何があったのかを思い出せない。が、ボロボロの服を着たヒトの形に戻って居るのと、炎を操る力が無くなって居る所を見るに若狼が『何か』をしたんだろうと察しがついた。)
(手を僅かに動かして、本当に炎が呼べなくなったのかを確かめる。小さな火を呼ぶ事すらままならないと知ると、じっと手を見つめて呟いた。)
全てを焼き尽くせる呪われた力を消し去られたか・・・つまりは他のつまらない人狼と同じに成り下がってしまった・・・。(暴走する事はもう恐らく無いだろうが、あの燃やし尽くす時の高揚感、一瞬の輝きがもう自分から消えてしまったのだと思うと無性に悲しくなった。)
いいから下ろして、ヤブラス。
心配なら捕まえてれば良いでしょ。
足怪我してるのに…
(ヤブラスにしかるような口調で話しかけていたが、焔が目覚めたのに気づく。)
…あ。
(様子を見ていて気づく。力を失ったことを悼んでいるのだと。暫く黙った後、柔らかい口調で教える。)
…大丈夫だよ、焔。
貴方の力は封印しただけだから。
貴方が自分を傷つけなくなったときにでも…
いずれ…帰ってくる。
(貴方の力は。そこを無意識に強調して言った。封印しただけの焔の力はいずれ帰ってくる。だが…砕け散った自分の力は帰ってこない。永遠に。)
僕が初めて狼やったとき(BBS2戦目)のブレーンだった狼ママで、3戦目の時に僕が占い師の時に、必死な僕を裏付けもなく信用してくれた村人さんだったんだー
(背中から二人の声が聞こえた。ああ、目覚めた…と、ほっとした瞬間、前のめりに倒れこんだ)
…よかった。
(疲れ果てていたのか、起き上がれもしないようだ)
(まだ本調子でない様子の焔は、ほんの少し首を動かしてミオを見やる。言葉の少しの違いで彼が呪いを使い果たした事を悟る。)
・・かが・・えら。どうして、自分の持っているものを自ら無くそうとするんだ?ヤブラスもミオも我の事を言えないではないか!氷の力をそのままにしておけば良いものを!
そして、ヤブラスも自分の身を大事に扱ったらどうだ!何かあったらと思うと気が気でない!そんな所を見たくないから転生準備・・・焼失の準備をしていたと言うのにどうして邪魔をした!何故放っておかなかった!(言葉は強いが口調は弱弱しい。)
…そりゃ、僕が
貴方とオズマの側にいたかったからに決まってるでしょ。
3人で話そうって、約束したじゃない。
(あー、眠い。最後にそんな感じの呟きが聞こえた)
なのに…白衣とりに行ったちょっとした間に
(理系男が体育系ばりに頑張ったのは、血染めの白衣を見ても分かるだろう。これは呪いではなく自己(と事故)による怪我なのだから)
部屋に戻ったら話そう。
…いろいろ。
さて、そろそろ大賞の投票を頼む。我の日記に任意で1人、入れておいておくれ。
集計とディストリビュートをしなければならんからな。
我儘か・・・・。それを言われたら何も言えなくなるではないか。(と、消え入りそうな声で。)
我がどっちかを選ぶなんて出来なかったから・・・。無理が通れば・・・って奴だな。
(もう、根性でティラ部屋に3人収容。(はしょる)ヤブは床で寝転がってる)
オズマ…僕が側にいては駄目かい?
この通り、どちらも選べないと…わがまま全開なんだ。
(眼を閉じる。ただ単に疲れて眠いだけだろうが)
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