情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
/*
>>-175
メモ…?あ、まだ見てないかも…。
どこにあったかな…?
[メモを探しにいく...]
あ、でも、多分森には残らないかな。
迷っているのは、初期設定の、「本人が希望して森にきたか否か」のとこなんです。もし希望して来たなら、元に戻るのではなくて、どっか別の所にいく可能性もあるのかな…と。
はい、時間かけて考えてみますです。
/*
>>-175
「墓下は問答無用で追い出しで、
生存者は残るも帰るも自由、という形でいこうかと。」
の部分ですね?
作家 ヒグラシは、おはようございました** ( B14 )
/*
おはようございます!
そういえば、エピローグは発言回復しないのでした。
村建て人的発言はこちらを使わせていただこう。
といっても、鳩からは村建て発言できないんだけど!
/*
そして、早速、
サユラ>>-176 わー、すみません。
なんか天気=共通認識と思いこんでいて、
ナチュラルに使っていましたが、
照坊主的には、それ私の…ですよね。
ごめんなさーい。そしてご指摘どうもありがとうです。
そういえば、今回吊りも番人の仕業ってことにしたけれど、
投票にも意味を持たせて、それぞれの意志だったってことに
した方が良かったのかな?今すぐ良い案は思いつかないけれど。
/*
マーシャ>>-177>>-178
「墓下は問答無用で追い出しで、
生存者は残るも帰るも自由、という形でいこうかと。」
はい、ここの部分です。
って、昨日発言した後、メモをみたんですが、
語尾を濁しているから、強制力低くみえますね。
これは、エピロール考える時の前提にしてほしいです。
出先でなければ、村建て発言でお願いしようと思っていました。
そして、森に呼ばれたか、望んできたかは、お任せで。
番人に呼ぶ力はありません。
と、時間切れです。それではまたノシ*
麦わら フーは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B15 )
/*
あ、言いそびれてた。
SNSの村感想日記は飛んでみにいってます(*ノノ)
が、ご挨拶は村閉じ後改めて、になりそうです。
夜になったら、再戦チェックしよう(メモ
パジャマ ジェリコは、いる人に、おはよー、またね♪と手を振ったノシ** ( B16 )
/*
私信ごめん。
>じーま
鷲っ子とロリっ子カップルから、よろしくお伝えされました。
近々、↑のお祝い村(やゆくさん主催)が建つかもしれないこと、ついでにお知らせしておきますね。
*/
―薄暗くもない森でもない、どこか―
[先程まで光の差す場所、
…あの湖のほとりで周囲の様子を見回していた筈だった。]
(僕は――何をしている。)
(僕は、…何をしていた。)
[そこは既に森の中ではなく。
辺り一帯を見渡すことの出来る、牧草地に佇んでいた。]
…僕は、暗い森にいたんだ。
――そう、か。
(僕は、帰ってきたのか。)
[帽子を取ると、空を仰ぐ。
森の中の色彩を思い出しながら、見続けた。]
/*
>>#4
了解です。
村の情報に「どの陣営が勝ったとしても、
エピを迎えたら森から出られるということで。
いわゆる夢オチです。でも残るのも有りかな?」
とあったので、残る選択もありなのかと思いましたが、檻に入ったら、それはなし、ということなのですね。
ちょっと考えてきま〜す。
[暫く後、「めぇー」と、暢気ながらも怒気を含んだ鳴き声で我に帰る。]
…あ、ごめんごめん。
そろそろ、時間だったね。
[帽子をかぶり直し、笛を吹き。
白い綿毛の群れを導いてゆく。]
……また、誰かに会えないかな。
[そう呟いて、思いを馳せる。
日の落ちる時間帯には、森での出来事全体を振り返るだろうか**]
-回想-
[...は檻の中でじっとうずくまっている。マーブノレがくれた花を見つめながら]
私がここに呼ばれた理由、そして、これだけが誰でもなく、外から『自分が』持ち込めた変わらないものだったなら・・・。
[...は髪をくしゃり、と握りこんだ。視線の先にはハイヒール。]
あぁ、そうか…そうだったのね。そういえば昨日は・・・。
授業の運営には曜日だけが大事で、日付は見ない生活だったから、自分にとって印象深い日だったのを忘れていたわ。
[何かを忘れていると思っていた。どこから来たかは覚えているのに、何かが零れ落ちているという感覚がどうしても抜け落ちていた。
仕事はこなせていた。日常生活には困らない内容だったはずの記憶。思い出。
でも、ずっと感じていた違和感。自分にとっては必要だったはずなものがなくなっているようだった。]
森の真実は歩き回って見つけるものじゃなかった。
本当は常に自分の中にあったんだね。
それ、どこの物語よ
[そう言って、一人で笑った]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新