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そういえば!!
今フィーバーロボのLONGVerを聞いていて思い出しました!
今回ダサカッコイイ巨大ロボに乗りたかったんだ!!
それこそフィーバーロボとブリキ大王とノーベルガンダム
を足して3で割ったような!!
惜しい事をした…orz
/*
でもここで急に理性的になるドンファンは偽者な罠w
冗談はさておき、"拳で語る"のは相手の為ではなく、ドン自身の理解の為だと思っているので、喩え幼児の一発でもその拳に思いが詰まっていれば分かり合えるみたいな解釈です。
ただ、なまじドンが強い分、暴力を考えもせずにまず奮っている光景そのものになってもしまうので、その拳の危険性(異次元フラグ付きだし)を案じる側とすれば自重しろーになってしまうのかなとかw
エルは悪だからその辺全然気にしないけどねw
そうです。
私は貴方を疎み、身動きを奪おうとした者によって、『鍵』となる使命を与えられた存在。
貴方がどこに居るのか、あの方が何故貴方を疎むのかは存じ上げませんが、
『時が来たれば、彼の青薔薇を解放せよ。』
それが私に託された役目でございます。
/* >>63
やっぱりそこだったのね♪
私もそんなおねーさんを見たのがきっかけで、立てるつもりがなかった桃フラグが立っちゃったのですよ。
きゃー、素敵なシンクロなのです〜!! */
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結局のところ最後まで戦闘続きでしたからねぇ、こいつ。
「良くも悪くも性質の悪いぐらいに真っ直ぐ」な感じですな。
これで強さもあるってんだから、普通に見れば危なっかしいわ!
が、万能じゃない能筋な熱い馬鹿になったのは満足・・・w
/*
na……ごふっ……後ろの人によって、どうしてもPCのタイプに偏りは出ちゃうわよね。
あたしも、どうやっても、いつもどこか後ろ暗いキャラになっちゃうわ。
とりあえず、状況に合わせて、方針をその場で微調整して、出た情報を話に取り入れていくと、頭良さそうに見えるわよ。
……エルヴィの言うとおり、悪女的には、洗脳されてくれたり、美味しいキャラだったけどね。
ドン君をもっと利用すれば、メイアと同士討ちだってさせられたのね。それはそれで楽しそうだわ。ウフフフ。
*/
/*
アニュ殿の魅了は仕方ないと言わせてくだされw
と、それはさておきとして。
カンナギ殿寝落ちフラグ・・・かな?
少し描写進めておいても良いのだろうか。
――寂しいかい、グラジオラス?
あの子と逢ってから随分と丸くなっちゃったからね、ちょっと突付いてみたかっただけ。いやあ楽しい楽しい。
趣味が悪いぞ花の王。
……ところで、私は後どの位咲いて居られるんだ。
――さあ?流石に人間の命の長さまで僕は管理していないから。この町なら、まあアリアリでしょ?こういうのも。
?
――今回の騒動で、この町の草花は実にその9割が失われたわけでさ。また、新しい守護者を選ぶのも大変なわけ。
ま、あれだよ。赤い薔薇の鍵っ子を護って来たご褒美?君は世界を救う鍵を守り通してきたという事になるんだし。
私は世界がどうとか関係ない、ただ単に結果がそうして付いて来ただけに過ぎん。
――素直に喜んだ方が可愛いよ。
煩い!!!!!
[頭の中に直接響く声と密かなやりとりが其処に在った]
――『鍵』……
そんなものが、存在していたとは。
わかりました。 それがあなたの使命だと謂うのならば――
それが、運命だと謂うのなら。
私の。 世界の眠る場所へ、ご案内いたしましょう。
――――しかし……
[ちら、と視線を向ける。
その先には、未だ対峙したままの2人の姿。]
/*
ユーリ殿が展開次第で割って入るつもりっぽかった気が。
今はシャル組の方に絡んでおりますが。
ナギ殿ボコって、上手く彼女の口からナギ殿側の本音を聞きだす流れに誘導……うん、無理ですねw
…ことわる。
[なんとも楽しそうなドンファンに。きっぱりと一言告げる]
ねぇドンファンくん。
君はさっき受け止めたって、言ったよね?
君はわたしの何を受け止めてくれた?
拳?攻撃?感情?
それだけじゃないか。
それも単に表面をなでただけ。私情?弱さ?あれが?
分かってないようだから言っておく。
君のそれは考えてないんじゃない。考えなしでもない。
ただ考えようとしてないだけだ。
そんな君に、これ以上語りたいことなんて何もない。
[告げて。金色の闘気にくるりと背を向ける]
打ち込みたいなら好きにすればいい。
ただ、君の攻撃に当たるつもりなんてないってだけだから。
[『青薔薇のお姫様』に呼びかけつつ、グラジオラスの方にも視線を向け]
私も「このおねーさんと一緒にいたい」って思ったのはその時からだよ。
ただの偶然だと思ってたけど、もしかすると必然だったのかもね。
[そう言ってやわらかい笑顔を向ける。]
自分でも何でこうなったのか、よく分かってないけど、ある人に託されちゃって私がやらなきゃいけないみたいなの。
[そして、再び青薔薇の返答を待つ]
/*
あらら。怒らせちゃったわね。
「呆れて帰る」パターンは、あたしはないんじゃないかと思ってたけど……、ドン君の方が、ナギ君を理解していたようだわ。
ドン君の反応に期待だわ。フフフ。このドンファン(女タラシ)め。
*/
/*
あっぶな、ギリで発言止めた・・・!
確定で当たる攻撃的なもの書いてたらカンナギ殿いた!
さて、どうしようかな・・・w
−喫茶まろん(中立亭)の一幕−
[そうこうしていると、立ち上がる一団が眼に入って]
『姐さん、ゴチソウ様でした!あっしらは、もう行きやすね』
あら……大丈夫?外は大変みたいだけど……。
「どっかーんで、ばりばりばりで、ごーーーーっなんだよ」
『今日は月1で入ってる、ソルティファイブのアジト襲撃の日なんでさぁ。これを欠かしちゃ、悪の名折れ』
『ん……お前達、ゆくのか?第4期へのこだわり、しかと聞かせてもらった。未だに解せぬが、根が同じだということだけは理解できた。同じ、まじかる☆るーこに惚れ込んだ同志だということは、な』
『あっしらも御仁に判って貰えなかったのは、悔恨の極みっす。でも、一緒に話せて、楽しかったっす。貴方ほどの慧眼があれば。いつの日か判って下さるでしょう、ですが今日は……』
『そういう日がくるのやもな、だが今日は……』
『『決着は、またいずれ』』
[そう固く握手を交わして、初めに立ち上がった一団は去って行った]
[アリアはわからないと言った顔をして、その一団と一人を眺めていた]
『判らない、そういう顔をしていますな』
ええ、結局あの人たちとは、平行線で終わってしまったのではないかしら?
『いえ、そうではない。初めは斬って捨ててもいいと思っていたが、今は同志として、言葉を交わすに値するものたちであると判ったのだから。まぁ、それは中立亭での話ではあるがな』
[こほんと咳払いをして、アリアに一言だけ向けると、さっさと席に戻ってしまった]
『相手の信念の根っこが判れば、それが私と同じと判れば、存外簡単に下駄を預けてしまえるものだよ』
……そんな簡単なものかしら?
[この町の善も悪も、きっとジンロウ町が好き。一般人である私がある程度のんびりとことを構えていられるのも、それがあるように思っているから。それと似たようなものかしら?でもその前提が崩れたら?
珈琲を含んで、そんなことを考えていたかも知れない]
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