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こんばんはー。今からはいたりいなかったり風味
ドンファン>こちらこそどうもー、そしてラスト超がんばれ
エルヴァイラ>全くもってノープランだが表の人が解放ロール系をするなら基本任せる(そういう目的のための行動やらなモチベーションとかあるだろうし)し、なければ何かするぐらいかな
―回想・箱舟内部―
[2人並んで進む通路で思う事。今までは諦めや諦観に近い守護の決意だったものが、今ではそれが絶対の自信へと変わってグラジオラスの背中を押していた]
『勝利』グラジオラス 我等に平穏と安寧を
[今の今まで、決して紡がれる事の無かった自分の花言葉、それは勇気を奮い立たせる言葉。必ず2人生きて戻るのだという決意の表れでもある]
よし、何があってももう大丈夫だ。
私は………
[瞬間、視界が揺れた。
箱舟そのものが大きく揺らいで、落ちてしまうのかと思った程]
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ラストバトルと聞いて!(ガラッ!
あれ・・・当事者自分じゃない・・・アレ?
というわけで、皆様こんばんわ。
ちょっくらバトってきます!
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こんばんはです。
こちらもROM中心&誰かなにかやれば絡むかも程度で。
いや、もし魔王殿が自力で「こんなヒーローだらけの墓下にいられるか部屋…じゃなくて地上に帰らせてもらう!」やるならその理由付けぐらいのネタでしたので。
エル的にはそのついでぐらいにユーイチと家族が戻れたらいーなーぐらいかな?w
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こちらもROM中心予定。
まあ魔王はほどこしは受けんっ。とかで自分だけでも自力で戻ろうとしそうだがぁ。
ただ基本の流れは表にお任せ、特に影響なかったら戻るの実行するかなぐらい?
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さて。かっこつけてみちゃったカンナギさんだけど。
ぶっちゃけ『お前がゆうな!!』っていうようなこといくつも棚に上げてんだよねぇ…
灰ログや墓下からのツッコミが怖いとこだけど。
まぁその辺は自分が失敗したから分かることってことでどうかひとつ
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基本表&ヒーロー側にお任せかな。
あれおかしい。
墓下ヒーローsが花見三昧で悪側がこんなに気遣ってるなんて?w
[様子の変わったカンナギに対し自然と構えを取る]
[聖女を庇った事で予想は出来た]
[覚悟も既に出来ている]
ならば・・・いざ、参られよ!
[背後からの神速とも言える不意打ちにも等しい蹴り!]
[避けられない・・・否、避けない!]
[受け止める!]
俺の言葉には全てが足りませぬからな・・・申し訳ない。
方法がなければ探すのみ!
手段がなければ片っ端から試すのみ!
過程とは結果を見据えて進む道のみにあり!
俺が唯一誇れるものがあるとすれば、数多の人に鍛えられ照らされた理想への道と―――この拳のみよッ!!!
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ちなみにドン的には魔も受け入れる世界と言ってますが。
魔王殿が素直にその言葉を受け入れるとは思っていませんので、「異世界=魔界」となって魔の者が忘れられずに暮らしていくのかなと考えておりましたぞ。
>花見組
そこは無礼講故にw
―回想・箱舟内部―
――らしくもない事をするから天変地異が起こったんだ。
煩い!私とて平和を祈りたい時くらいある!
ようやっと帰って来たんだ、今度離れ離れになってしまったら…もう二度と逢えん気がする。
いや、そうならん為に私が護ると言うのだがn
[その言葉は最後まで言い切ることが出来なかった。
突然の風圧と急激な上昇による重力にほんの一瞬だけ死線が見えた。それは一度だけ味わった、あの慣性の法則を無視した…カンナギのジャス天号の上]
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こんばんは。
帰る方法はない訳じゃないけどねぇ……まあ、若い人の頑張り待ちかねぇ。
と、顔だけ出して一旦離席。
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最初。
真夜中の時点ではシャルロットさんと縁故があるようにするつもりはなかったんですCO。
単に「花は手折られても人の心に咲いているんだ」という事を言いたかったのです、が。
受け止めてもらってるのにスルーしたら勿体無いですよね!
丁度こいつの居た花壇の家の人は未登場でしたから、ずっと薔薇の屋根の下から見上げてたんだよーという事に。
[変わらぬ笑みを浮かべながら]
[逃げる空間を塞ぐかのように連激を叩き込む]
オオオオオオオオォォォォォォォォォッッッ!!!
<< 爆 裂 乱 舞 !!>>
[僅かな隙間を最小の被害で潜り抜けるカンナギの姿を追い]
[ニヤリと、かの者が浮かべるような笑みで]
受けてみなされっ・・・これが受け継いだ拳!!
<<炎 獅 子 咆 哮 !!>>
[繰り出されるは闇の雷ではなく炎の獅子であったが、それは紛れも無く魔王が得意とする技!]
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…ここにきて。一番怖いのは。
ゆーの自己紹介欄にある、本体の、ユーリエッタの、『死にそうみたいです』の一文なんだよねぇ…
ランダム神様が酷い結果振ったみたいなことも、言ってたし。
いま、身動き取れないらしいし。
予言の最後の一節灰に埋めたって言うし。
なんか全部の情報がいやな結末を示唆しているような気がしてならない ぜ
ゆーが死んだらおねーちゃん生きていけんかもしれない
どうか勘違いでありますように…
―花見空間の外れの山―
おじーさん……いや、星海の覇者"スターカイザー"。
正義は狡いの……じゃ。
[(>>+18)と共に遠ざかっていったアンクルに対しては何が狡いのか、はぼかしたままで。ただ苦笑いに似たボヤきであったので感情はそれに沿った程度のものであったであろうが]
ふぅ……。ここは空が綺麗なんてことはない。
ただの空、じゃ。
[全身弛緩しきって、大の字に転がれば自然目に入るのは一点穿たれただけの天]
あ……
[突如として天が闇に閉ざされる。何のことはない魔王の掌が彼女の頭に乗せられただけ(>>+20)]
我が勝手にやったこと。サウルも勝手にするのじゃろう。それが汝が魔王と――
『呼ばれる所以、ゆえに』
―玉座の間―
[目の前で繰り広げられる決戦を、ユーリは固唾を飲んで見守っていた。いつぞやとは違い、止めても無駄なのだと。離れてゆくカンナギの背中が語る。]
[しかし、それでも。見ていられなくなったら、間に飛び込む心算で。]
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